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ブックマーク / mag.osdn.jp (66)

  • KDEが名称変更、「K Desktop Environment」から「KDE」に | OSDN Magazine

    KDEは11月24日、大規模なブランディング計画を発表した。コミュニティの成熟と拡大、それに技術の拡大を受け、これまで「K Desktop Environment」の省略として使われてきた「KDE」を正式名称とする。これに合わせてアプリケーション名称も変更する。 KDEは、デスクトップ環境K Desktop Environmentを開発するために13年前に発足した。現在、KDEコミュニティの下でデスクトップ環境だけではなく、アプリケーションも開発されており、コミュニティの規模も拡大している。KDEのStuart Jarvis氏は、現状を体現するためにブランドを再ポジショニングする必要があると説明している。 新しいブランディング計画では、KDEをコミュニティ名称と上位ブランド名称の両方で用いる。これによりKDEコミュニティ下で開発されている各アプリケーションの名称も変更、「KDE Works

    KDEが名称変更、「K Desktop Environment」から「KDE」に | OSDN Magazine
    nishimotz
    nishimotz 2009/11/26
  • 米Google、GmailやGoogle Docsの開発に用いたアプリ開発ツールを公開 | OSDN Magazine

    Googleは11月5日、Webアプリケーション開発ツール「Google Closure Tools」をオープンソースプロジェクトとして公開した。JavaScriptでリッチなWebアプリケーションを開発できるという。実験的な早期プロジェクトとして「Google Code Labs」でホスティングされている。 Closure Toolsは、JavaScriptコードを効率よく生成、メンテナンスすることに主眼を置いた開発ツール。「Closure Complier」「Closure Library」「Closure Templates」の3種類が公開されている。これらはGoogle社内でも利用されており、Gmail、Google Docs、Google Mapsなどのアプリケーション開発に利用したという。 Closure Complierは、JavaScriptコードを最適化しコンパクトにす

    米Google、GmailやGoogle Docsの開発に用いたアプリ開発ツールを公開 | OSDN Magazine
  • Geditプラグインあれこれ | OSDN Magazine

    ディストリビューションをあれこれ渡り歩いていると、GNOMEのテキストエディタGeditがどのシステムでも同じとはかぎらないことに気づく。たとえば、DebianのGeditは比較的単純なテキストエディタだが、Ubuntuに行くと、Debianユーザにとっては「目から鱗」ものの多機能エディタに変身する。この違いは、個々のディストリビューションがデフォルトでGeditに詰め込み、有効化しているプラグインの数々に由来する。プラグイン1つ1つによる変更はわずかでも、それを10個以上も取り入れると、コードを書くにせよプレーンテキストを書くにせよ、これがほんとうにGeditかと思うほど大きく変化する。 Geditプラグインのなかには、Geditに標準で組み込まれている(ただしデフォルトで有効化されているとはかぎらない)ものもあるし、Gedit-Pluginsパッケージの形でディストリビューションに付随

    Geditプラグインあれこれ | OSDN Magazine
  • Marcurial 1.3/TortoiseHg 0.8リリース、サブリポジトリ機能など新機能も搭載 | OSDN Magazine

    2009年7月1日、Mercurial 1.3がリリースされた。MercurialはPythonで実装されている分散型バージョン管理システムで、ALSA(Advanced Linux Sound Architecture)やMozilla、Xenといった著名なプロジェクトでも採用されている。 Mercurial 1.3では複数のリポジトリをグループとして管理できる「サブリポジトリ」機能が実験的にサポートされたほか、mergeコマンドへのプレビューオプションの追加やupdateコマンドの若干の挙動変更、いくつかの新しいオプションの追加、パフォーマンスの改善などが行われている。 なお、Mercurial 1.3の利用にはPython 2.4~2.6が必要。Python 2.3のサポートは打ち切られたため、Python 2.3と組み合わせて利用しているユーザーは注意してほしい。 また、同時にWi

    Marcurial 1.3/TortoiseHg 0.8リリース、サブリポジトリ機能など新機能も搭載 | OSDN Magazine
  • パスワード管理Webサービスと連携できるFirefox向けパスワードマネージャ「LastPass Password Manager」 | OSDN Magazine

    Blogやオンラインショッピング、SNSなど、利用の際にログインが必要とされるWebサービスは多い。個人情報保護のため、これらに使用するパスワードはすべて異なるものを使うべきなのだが、現実問題としてそのように多くのパスワードを覚えておくのは大変である。そこで活用したいのが、パスワードをWebブラウザ側で一括管理できるパスワードマネージャである。今回紹介する「LastPass Password Manager」は、Webサービスとの連携により、複数のPC/Webブラウザ間でのパスワード同期機能を備えるパスワードマネージャだ。 LastPassLastPassが提供する無償のパスワード管理・同期サービスで、Internet ExplorerおよびFirefox(Windows/Mac OS X/Linux)向けプラグイン/拡張機能、そして有償ではあるがiPhoneBlackBerry、Wi

    パスワード管理Webサービスと連携できるFirefox向けパスワードマネージャ「LastPass Password Manager」 | OSDN Magazine
  • Rubyは業務システムにも十分な適用性を備える――IPA調査報告書 | OSDN Magazine

    情報処理推進機構(IPA)は2009年9月7日、Webアプリケーションで採用が進むRubyについて、自治体や企業などの業務システム開発への適用性を評価した「自治体・企業等の情報システムへのRuby適用可能性に関する調査」を公開した。業務システム分野へも十分な適用性を備えていることを確認したという。 調査報告書では、業務システムなどに求められる機能要件10項目(ファイル・出入力、テキスト、ネットワーク、データベースなど)、非機能要件45項目(保守プロセス、運用プロセスなど)について評価。併せて、実システムを用いたパフォーマンス評価とスケーラビリティ評価、Ruby活用で先進的な取り組みを行っている企業・自治体へのヒアリングも実施した。 その結果、Rubyは「性能や開発技術の面においては十分に実力を持ったものであって、業務システムへの適用についても、おおむね問題は無い、あるいは回避・代替の方法は

    Rubyは業務システムにも十分な適用性を備える――IPA調査報告書 | OSDN Magazine
  • 約2年9か月ぶりにメジャーアップデートされた「Vine Linux 5」レビュー | OSDN Magazine

    今回紹介するVine Linuxは、日人にとって真に使いやすいLinux環境を目指して開発されている、国産のLinuxディストリビューションである。Project Vineのメンバーを中心に、当初はRed Hat Linuxをベースに開発がスタートしたが、現在では独自に開発が進められている。日語環境の使いやすさと安定性から、個人用ユーザのデスクトップOSや教育Linuxとして定評がある。 そのVine Linuxの最新版「Vine Linux 5」が2009年8月24日にリリースされた(図1)。前回のメジャーリリースであるVine Linux 4.0がリリースされたのは2006年11月22日ということで、約2年9か月ぶりのメジャーリリースとなる。 Vine Linux 5は、カーネルに2.6.27を採用し、対応アーキテクチャにはi386およびPowerPCに加えて、新たにx86_64

    約2年9か月ぶりにメジャーアップデートされた「Vine Linux 5」レビュー | OSDN Magazine
  • 楽天、Rubyベースの独自大規模分散処理基盤ソフトをサービスに導入 | OSDN Magazine

    楽天は2009年8月27日、独自開発の大規模分散処理ソフトウェア「ROMA(Rakuten On-Memory Architecture)」を「楽天トラベル」の閲覧履歴機能「最近見た宿」に導入、格的に運用開始した。Rubyで記述してあり、高速処理に優れるという。 ROMAは、「分散キー・バリュー型データストア」(分散KVS)を呼ばれるソフトウェアで、研究部門の楽天技術研究所が開発した。複数のサーバ(ノード)を仮想的に1つのデータストアのように扱い、大量のデータを高速処理できる。また、ノード間でデータを複製・保持することで耐障害性を高められるという。 ROMAノード間はP2Pで自律的に稼働。稼働中のノード追加や障害が発生したノードの切り離しが可能で、拡張性や保守性にも優れる。Ruby開発者で楽天技術研究所フェローのまつもとゆきひろ氏との共同研究の成果のひとつ。Rubyの拡張ライブラリとして

    楽天、Rubyベースの独自大規模分散処理基盤ソフトをサービスに導入 | OSDN Magazine
  • 米Google、「Ogg Theora」の土台となったVPコーデック開発企業を買収 | OSDN Magazine

    Googleは8月5日(米国時間)、動画圧縮技術ベンチャーの米On2 Technologiesを買収することで合意したと発表した。買収金額は約1億650万ドルを見込む。Google側は、動画圧縮技術はWebプラットフォームに組み込まれるべき、と買収の動機を説明している。 On2 Technologiesは、動画圧縮/エンコード技術企業で、「VP3」「VP4」「VP5」「VP6」「VP7」「VP8」などのコーデックを開発する。米Adobe Systemsの「Flash」、米Sun Microsystemsの「JavaFX」、Skype(米eBay)などが同社の技術を利用している。 Googleは同社の買収について、「高品質な動画圧縮技術はWebプラットフォームの一部になるべき」という考えに基づくものと説明しており、「YouTube」の強化などに役立てると思われる。 取引は株式交換により行い

    米Google、「Ogg Theora」の土台となったVPコーデック開発企業を買収 | OSDN Magazine
    nishimotz
    nishimotz 2009/08/06
    「VP3は、オープンソースのビデオコーデック「Ogg Theora」の土台となった技術」
  • パフォーマンスが改善されたRubyのMicrosoft実装「IronRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine

    RubyMicrosoft実装「IronRuby」の開発チームは8月1日(米国時間)、最新版「IronRuby 0.9」を公開した。正式版に向けた大きな前進となり、今後はバグの修正とコミュニティが1.0に必要と思う機能にフォーカスするとしている。 最新版は性能と互換性にフォーカスした。性能では、Array#joinを新たに書き直したり、Array#trを改善するなどにより、ライブラリパフォーマンスを改善、明らかに遅い部分はすべて修正したとしている。Rubyベンチマークテストでは、MRI(Matz’ Ruby Implementation)の約2倍の結果が出たという。 互換性では、Win32OLEライブラリを追加、COMインターフェイスを利用するWindowsコンポーネントやアプリケーションを動かすスクリプトを作成できる。これにより、テスト自動化ソフトウェア「Watir」などのアプリケーシ

    パフォーマンスが改善されたRubyのMicrosoft実装「IronRuby 0.9」リリース | OSDN Magazine
  • 英Canonical、「Ubuntu Desktop」の個人向けサポートサービスを開始 | OSDN Magazine

    英Canonicalは7月31日(英国時間)、自社ディストリビューション「Ubuntu Desktop」のサポートサービス「Desktop Support Service」を発表した。個人と中小・中堅企業を対象としたもので、米Microsoftや米Appleに対抗してLinuxデスクトップ利用を促進する狙い。 Desktop Support Serviceは、インストール、設定、アプリケーションなどデスクトップOSを技術支援するサポートサービス。 インターネット、電子メール、ドキュメント作成、メディア再生など基的機能をサポートする「Starter」、以前使っていたOSからのファイルや設定のマイグレーションなどが加わった「Advanced」、デスクトップ仮想化など広範かつ迅速な技術支援を受けられる中小・中堅企業向けの「Professional」の3種類で展開する。 同社Webサイト上で提供

    英Canonical、「Ubuntu Desktop」の個人向けサポートサービスを開始 | OSDN Magazine
  • スクリプト言語で音声アプリが作成できるTropo.com | OSDN Magazine

    ユニファイドコミュニケーション技術ベンダー、米Voxeoはオープンソースのクラウドベースのテレフォニーサービス「Tropo.com」を発表した。開発者はGroovy、JavaScriptなどの言語でテレフォニーアプリケーションを作成できるという。 Tropo.comはクラウドベースのテレフォニー機能で、SIP、Java SIP Servlet、メディアリソース制御プロトコルMedia Resource Control Protocol(MRCP)などのオープン標準をベースとした。これまでのクラウドテレフォニーサービスが採用するXMLアプローチとは異なり、APIを利用してGroovy、JavaScriptPHPPythonRubyの言語で音声やコミュニケーションアプリケーションを作成し、実装できる。Tropoベースのアプリケーションは、固定電話、携帯電話、企業のPBX、SIPやSkyp

    スクリプト言語で音声アプリが作成できるTropo.com | OSDN Magazine
  • DokuWiki:エレガントで軽量なwikiエンジン | OSDN Magazine

    DokuWikiはもともとはシンプルな文書管理ソリューションとして開発されたが、今や共同編集が必要なほとんどの作業に適したパワフルで柔軟なwikiに進化している。 バックエンドにデータベースを使用しない(全ページをプレーンテキストファイルとして保存する)ため、インストールも保守も簡単だ。特定のページや名前空間へのアクセス制限を行うためのユーザフレンドリで柔軟な仕組みを提供する、ACL(アクセス制御リスト)機能も備えている。またプラグインを使ってデフォルトの機能を拡張することも可能で、何百というプラグインから選んで利用することができる。 DokuWiki DokuWikiはデータベースバックエンドを使用しないため、インストールして利用するためにはPHPが利用可能なウェブサーバさえあれば良い。DokuWiki最新版をダウンロードしてアーカイブを展開して、作成されたフォルダ(フォルダ名を「dok

    DokuWiki:エレガントで軽量なwikiエンジン | OSDN Magazine
  • 「Samba 4」を含む「Samba 3.4」がリリース | OSDN Magazine

    オープンソースのファイルサーバーソフトウェア「Samba」を開発するSamba Teamは7月3日、最新版「Samba 3.4」をリリースした。設定、認証、プリントなどの機能を強化したほか、Tarボールには「Samba 4」のソースコードも同梱されている。 Samba AD(ActiveDirectory)ドメインコントローラのスタンドアロン化に向け、Samba 3とSamba 4のマージビルドが可能となった。デフォルトではSamba 4は無効となっているが、ビルド時に–enable-merged-buildオプションを設定することによりSamba 4を有効にできる。 また、設定ではデフォルトパラメータpassdb backendがsmbpasswdからtdbsamに変更された。ユーザーごとの設定が柔軟になるが、smbpasswdを利用した既存の設定には注意が必要としている。 認証ではsm

    「Samba 4」を含む「Samba 3.4」がリリース | OSDN Magazine
    nishimotz
    nishimotz 2009/07/09
    「smbpasswdを利用した既存の設定には注意が必要」
  • 「Python 3.1」正式版リリース | OSDN Magazine

    Python Software Foundationは6月27日、「Python 3.1」を発表した。後方互換性のないバージョン3系となって以来、機能強化を含む初めてのアップデートとなる。 Python 3.1では、順序付き辞書機能のサポート、単体テストフレームワーク「unittest」への機能追加、I/Oモジュールの高速化、TkinterでのTileサポート、新たなフォーマット指定子の追加、ネストされたwithステートメントのための新たな文法などが加わった。 順序付きの辞書機能は「collections.OrderedDict」クラスとして実装された。collections.OrderedDictは通常の辞書(Dictクラス)と基的には同様に扱えるが、イテレーション処理を行う際にキーを挿入した順序でアクセスが行われることが保証されている点が異なる。また、辞書内の既存のエントリの値を書き

    「Python 3.1」正式版リリース | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | Vimマスターへの道

    viクローンのVimは、Emacsと並ぶオープンソース・エディタの巨頭である。このエディタは、単にviのオープンソース版というだけではなく、スクリプトやプラグインによる高い拡張性といったオリジナルのviにない特徴も備えている。しかし、viから引き継いだ独特の操作法から、Vimを敬遠している向きも少なくないようだ。そこで以下では、Vimの操作を習得する、あるいはVimをもっと活用するためのハウツーを紹介する。 2007年11月13日更新:中級編に「Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法」を追加 初級編 Vim 最初の一歩 Vimの簡単な始め方 2007年04月13日 Vimの無数の機能と柔軟さはベテランのユーザにとっては大きな利点であるが、初心者にとっての敷居を高くしてしまっているというのも事実だ。あなたがもし、Vimを使いたいとずっと思っていながらも初めて試したときにうんざりし

    Open Tech Press | Vimマスターへの道
  • Windowsアプリを動かせる「CrossOver 8.0」のMac版とLinux版がリリース | OSDN Magazine

    米CodeWeaverは6月16日(米国時間)、Windows互換性ツール「CrossOver 8.0 Mac」「CrossOver 8.0 Linux」を発表、提供を開始した。価格は39.95ドルより。同ソフトウェアを利用して、IntelベースのMacLinux上でWindowsアプリケーションを動かせる。 CrossOverは、オープンソースのWindows API実装プロジェクト「Wine」を土台としたツールで、エミュレーションではなくネイティブアプリのように動かせるのが特徴。それぞれのOSのスタートメニューからWindowsアプリを起動できる。 最新版はWine 1.1.18を採用した。アプリケーションは新たに「Quicken 2009」「Internet Explorer 7」「Photoshop CS2」に対応、「Microsoft Office 2007」「QuickTim

    Windowsアプリを動かせる「CrossOver 8.0」のMac版とLinux版がリリース | OSDN Magazine
    nishimotz
    nishimotz 2009/06/17
    [linux[windows][mac]
  • Debian GNU/Linuxのコードを検索できる「Debian Source Search」が公開される | OSDN Magazine

    5月24日、Debian GNU/Linuxのソースコードを検索できる「Debian Source Search」が公開された。約70GBのDebianのソースコードインデックスを検索できる。 Debian開発者のPeter De Wachter氏が、Debianメーリングリストで公開した。Debian Source Searchは、米Sun MicrosystemsのJavaベースのソースコード検索エンジン「OpenGrok」を土台としたもので、安定版ではない「Squeeze」のメインおよびcontribのコードをインデックス化した。容量にして約70GBという。フリーソフトウェアとして公開されているコードの全文検索、定義、シンボル、ファイルパス、履歴のブラウズが可能だ。 De Wachter氏によると、検索のスピードは少し遅いという。また、サーバー容量の関係から、安定版(「Lenny」)

    Debian GNU/Linuxのコードを検索できる「Debian Source Search」が公開される | OSDN Magazine
  • 「MediaCoder」の使い方:動画/音声ファイルを変換する | OSDN Magazine

    MediaCoderはさまざまなファイル形式に対応する、動画/音声ファイル変換ツールです。音声コーデックとしてはMP3やVorbis、AAC、Windows Media Audio(WMA)、FLAC、RealAudioなど、動画コーデックとしてはH.264やDivX、MPEG 1/2/4、Flash Video(FLV)、RealVideo、Windows Media Video(WMV)などに対応しており、音楽ファイルやAVIやMP4、MKV、RM、ASFといったファイル形式の動画を読み込んで別の形式に変換できます。 図 動画/音声ファイル変換ツール「MediaCoder」 MediaCoderはffmpegやMEncoder、lame、faacなどのさまざまなフリーのコーデックを内蔵しており、これらを利用してファイルの変換を行います。利用するコーデックはユーザーが自由に選択でき、また

    「MediaCoder」の使い方:動画/音声ファイルを変換する | OSDN Magazine
  • Qt Softwareがソースコードリポジトリ公開、LGPLの下でコミュニティ育成へ | OSDN Magazine

    Qt Software(フィンランドNokia傘下)は5月11日(ノルウェー時間)、クロスプラットフォームGUIツールキット「Qt」のソースコードリポジトリを一般公開した。ロードマップ情報も公開し、開発者に貢献を呼びかけている。 Nokiaは2009年1月、QtのライセンスにLGPLを加える計画を発表、3月にはLGPLに対応した「Qt 4.5」をリリースしていた。今回のソースコードリポジトリの公開は、当初から予定されていたものとなる。 コード、翻訳といった貢献を募るにあたり、オープンソースのバージョン管理システム「Git」と「Gitorious」ベースのソースコード管理システムを提供、コードの提出と認証プロセスを高速化する。また、開発の方向性を明確にするため、開発ロードマップ情報ページも設け、情報を提供する。 またQt Softwareは同日、Javaバインディング「Qt Jambi 4.

    Qt Softwareがソースコードリポジトリ公開、LGPLの下でコミュニティ育成へ | OSDN Magazine