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マツダに関するnishinipporiのブックマーク (5)

  • マツダ人見執行役員、ダウンサイズせずにSKYACTIV-Gの燃費向上図る | レスポンス(Response.jp)

    マツダの人見光夫執行役員は12月19日に横浜市で開いた技術説明会で、欧州メーカーなどが採用しているダウサイジング過給の手法を使わずに、ガソリンエンジンの更なる燃費向上に取り組む考えを明らかにした。 『デミオ』から順次搭載が始まったガソリンエンジンSKYACTIV-Gは、14.0の高圧縮比と、吸排気圧力差および機械抵抗の制御改善で、25.0km/リットルの低燃費を実現した。 人見執行役員は、圧縮比を高めるにはノッキングの起こしにくさで決まるとした上で、「SKYACTIV-Gと同じノッキング性能を過給ダウンサイジングエンジンで出そうとすると圧縮比は10.0程度になる。つまり3~4くらいSKYACTIV-Gよりも低く抑えるしかない」と説明。 その一方で「過給ダウンサイジングするとエンジンが小さくなるので(平坦路を一定速で走行するような)軽負荷時の燃費は良い」としながらも、「しかし圧縮比が一番効く

    マツダ人見執行役員、ダウンサイズせずにSKYACTIV-Gの燃費向上図る | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/12/20
    "人見執行役員は、HCCI燃焼の実現には様々な課題があるとしながらも、「今のSKYACTIV-Gよりもまだ3割くらい改善できる」との見通しを示した。"
  • マツダの“料理人”、トヨタTHSで人馬一体を表現 | レスポンス(Response.jp)

    マツダ3はトヨタのハイブリッド・システムを採用フランクフルトモーターショーでワールドプレミアムを飾った『マツダ3』(日名『アクセラ』)。この日向けのセダンには、トヨタのハイブリッド・システムが搭載される予定だ。しかし、ここで疑問に思うのは、トヨタのシステムを使いながら、マツダならではの「人馬一体」の走りが実現できるのだろうか? ということ。私見ながら、トヨタのハイブリッドの走りとマツダの「人馬一体」の走りには、大きな隔たりがあるからだ。 「そう思う人こそ、私のクルマ(マツダ3)に乗っていただきたい。“えっ?”と驚かれると思います」と、マツダ3開発の取りまとめ役であるマツダの猿渡健一郎氏は自信をのぞかせた。フランクフルトモーターショー会場での話だ。 「我々としては、どのパワーユニットであろうとも、我々がお伝えするものは一緒にしないといけないと思っています。例えればマツダ・ブランドは日

    マツダの“料理人”、トヨタTHSで人馬一体を表現 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/09/27
    THSはシンプルで優れたシステムであって、プリウスの走りがいまひとつなのは意図して燃費重視にしてあるからか。やっぱりというか・・・
  • 【アテンザ開発者への10の質問】Q.10 マツダが目指すのは"日本のBMW"か? | レスポンス(Response.jp)

    2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。 同社の新世代技術"SKYACTIV TECHNOLOGY"をフルに採用した新世界戦略車である新型アテンザはどのようにして生まれたのか。それを明らかにするため、アテンザ開発陣に「10の質問」を行った。 Q.10 マツダが目指すのは"日のBMW"か? A. スタンスは似ている。マツダは、日のものづくりの象徴としてあり続けるために、数値では表せない感性の領域を大事にしていきたい。 SKYACTIV TECHNOLGYをフルに投入して開発された新型アテンザ。最後に、その開発を指揮した商品企画担当執行役員の藤原清志氏に、「マツダがアテンザに賭けた思い」を聞いてみた。 ◆『靭(SINARI)』を活かせなければこの先10年間マツダは沈んだまま

    【アテンザ開発者への10の質問】Q.10 マツダが目指すのは"日本のBMW"か? | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/03/31
    "クラッシャブルゾーンはエンジンルーム後方に作ればいいんです。それを実現することを考えるのがエンジニアの仕事でしょう」"
  • 【アテンザ開発者への10の質問】Q.5 なぜセダンとワゴンでホイールベース長が異なるのか? | レスポンス(Response.jp)

    2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。 同社の新世代技術"SKYACTIV TECHNOLOGY"をフルに採用した新世界戦略車である新型アテンザはどのようにして生まれたのか。それを明らかにするため、アテンザ開発陣に「10の質問」を行った。 Q.5 なぜセダンとワゴンでホイールベース長が異なるのか? A. セダンの方が長いのは、居住空間を広げるために思い切って伸ばしたから。 今度のアテンザは、セダンとワゴンでは全長が違うだけでなく、ホイールベースの長さも異なる。当然の如くリヤドアも専用設計となっているなど、ここまで作りを変えているバリエーションモデルを設定するのはかなり異例だ。このような仕様になった経緯を新型アテンザ開発主査の梶山浩氏は次のように語る。 ◆ワゴンの方がスタイ

    【アテンザ開発者への10の質問】Q.5 なぜセダンとワゴンでホイールベース長が異なるのか? | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/03/22
    "ワゴンは荷室の広さなど使い勝手を優先したパッケージングにしています。実はワゴンの方がスタイリングも寸法も、先に決まっていたんですよ」"/それにしても、ワゴンのほうが小さいのは違和感が…
  • 【アテンザ開発者への10の質問】Q.1 開発主査が考える"SKYACTIV"とは何か? | レスポンス(Response.jp)

    2012年11月、マツダが販売を開始した新型『アテンザ』。3月3日現在での受注台数は当初の予定を大幅に上回る1万2000台超と、上々の立ち上がりを見せている。 同社の新世代技術"SKYACTIV TECHNOLOGY"をフルに採用した新世界戦略車である新型アテンザはどのようにして生まれたのか。それを明らかにするため、アテンザ開発陣に「10の質問」を行った。 Q.1 開発陣にとって "SKYACTIV"とは何だったのか? A. もはや"宗教"みたいなものだった。 そもそも"SKYACTIV TECHNOLOGY"とは、マツダが2010年に発表した、エンジンやトランスミッション、シャシーなど、クルマの基礎となる部分における新世代技術の総称である。2011年に『デミオ』で部分的に採用され、2012年に『CX-5』で完全採用された。新型アテンザは、CX-5に続き、SKYACTIV TECHNOLO

    【アテンザ開発者への10の質問】Q.1 開発主査が考える"SKYACTIV"とは何か? | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/03/18
    "マスマーケティングを吹っ飛ばし、気に入った人にだけとことん惚れ込んでもらう。そんなクルマ作りを目指したと言う。"
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