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  • 【IIHS衝突安全】ホンダ フィット、米国で再テスト…トップセーフティピックに認定[動画] | レスポンス(Response.jp)

    米国IIHS(道路安全保険協会)から8月21日、最高の衝突安全性を備えた「トップセーフティピック」に認定されたホンダ『フィット』。その衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。 IIHSの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、後方32km/hで実施。ダミー人形が受けた傷害レベルに応じて、GOOD(優)、ACCEPTABLE(良)、MARGINAL(可)、POOR(不可)の4段階で評価するという内容。 さらにIIHSでは、追突時のむち打ち確認テストと、横転を想定したルーフ強度テストも実施。また今回、新型フィットは、「スモールオーバーラップ」と呼ばれる新方式の前面オフセット衝突テストを、再び受けた。これは、フロント部分の運転席側1/4が当たるようにオフセットさせて固定バリアにぶつけるもの。実際の衝突事故に、より近づけるための追加テストだが、車体のメインフレームよりも外

    【IIHS衝突安全】ホンダ フィット、米国で再テスト…トップセーフティピックに認定[動画] | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2014/08/30
    "ホンダは、フロントバンパー内のビームの溶接を、強化する改良を実施。すでに米国で販売された約1万2000台に無償でこの改良を施し、2014年6月以降の生産車についても、同様の改良を施した。"/日本ではやったのだろうか
  • 【トヨタ プロボックス/サクシード 改良新型】商用車の定番が12年目の改良、実用性と燃費を大幅向上 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は6日、商用バン『プロボックス』と『サクシード』をマイナーチェンジし9月1日より発売すると発表した。2002年の発売以来、12年目の大幅改良となる。 プロボックスとサクシードは、それぞれ『カローラバン』『カルディナバン』の後を継ぎ商用専用車として2002年に誕生。多目的に使える広い荷室、高い経済性など専用車ならではの特徴が、経営者やドライバーに評価され、クラスでトップシェアを維持してきた。今回のマイナーチェンジでは、ビジネスシーンで実際にクルマを使用する人々の声を取り込み機能を特化、「日のビジネスマンを力強くサポートする」。 プロボックスに新搭載する1.3リットルエンジン、両車の1.5リットルエンジンともにSuper CVT-iを組み合わせ、滑らかな走りと高い燃費性能を実現。 1.5リットル2WD車は、JC08モード燃費18.2km/リットルを実現。全車でエコカー減税の対象と

    【トヨタ プロボックス/サクシード 改良新型】商用車の定番が12年目の改良、実用性と燃費を大幅向上 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2014/08/06
    ”1リットル紙パック飲料がそのまま収納できるセンタートレイ”/エアコン吹き出し口が気になる。目障りにはならないのだろうけれども。
  • EVのテスラ、「全米で直売を認めよ」と訴え…オバマ政権はこの問題に関与せず | レスポンス(Response.jp)

    米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズ。同社が全米での直売を認めるよう、米国オバマ政権に「直訴」していた件で、ホワイトハウスはこの問題に関与しない意向を示した。 米国では、ほぼ全ての州に、フランチャイズ法がある。この法律では、新車の販売に際して、自動車メーカーから顧客への直売を禁止し、ディーラーを通して販売することを義務づけている。 この法律に異を唱えているのが、テスラモーターズ。米国の一部州で、セダンタイプのEV、『モデルS』のメーカー直売に乗り出した。しかし、地元の自動車販売店経営者らが、これに反発。テスラモーターズの直売が州の法律に違反しているとして、米国内では複数の訴訟が起こされている。 この動きに対して、テスラモーターズは米国政府関係者へのロビー活動を強化。オバマ政権に対しても、全米50州において、テスラモーターズの直売を認めるよう、働きかけていた。 今回、ホワイトハウスは、

    EVのテスラ、「全米で直売を認めよ」と訴え…オバマ政権はこの問題に関与せず | レスポンス(Response.jp)
  • 三菱自動車、岡崎工場の新世代ラインを公開…刷新で効率化図る | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車は6月16日、新世代化を進めている名古屋製作所 岡崎工場(愛知県岡崎市)の生産ラインを報道陣に公開した。 岡崎工場は1977年に操業開始した国内における主力工場。約100万平方メートル(東京ドーム約22個分)の敷地内には生産工場のほか、新型車の開発を行う技術センターも備える。現在生産しているのは、『アウトランダー』、『アウトランダーPHEV』、『RVR』の3車種だ。 これまでは生産ラインの小改良で各時代や新型車に対応してきた岡崎工場だが、2006年には水島工場(岡山県倉敷市)からアウトランダーの生産が移管され、2012年には現行アウトランダー、2013年にはアウトランダーPHEVの生産がスタート。その一方で、工場内における物流ラインの狭さ、長大な組立ライン、レイアウト変更の難しさといった課題が、生産効率を高める上で足かせになっていた。 こうした状況から、岡崎工場では生産ラインの新

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  • メーカーにとって難題のスモール・オフセット衝突試験、ボルボが好成績を残せた理由 | レスポンス(Response.jp)

    アメリカでIIHS(米国高速道路安全保険協会)が実施する自動車アセスメントにおいて、2012年よりスモール・オフセット前面衝突テストが導入された。クルマの前面のうち4分の1だけを40mph(64km/h)でバリアに衝突させるものだ。 スモール・オフセットでは、クルマにかかる衝撃をわずかなスペースで吸収し、いなさなければならないため、メーカーにとっては相当に難しい衝突安全テストだ。導入当初となる2012年のテストでは、世界中のメーカーが苦戦した。コンパクトカーであれば「Poor(不可)」が大半を占め、ミドルクラスやラージクラスでも「Marginal(可)」がようやくで、「Acceptable(良)」や「Good(優)」は、ごくごく限られた数しか獲得できなかった。しかし、2013年のテストでは数多くの車種が「Good」を獲得。課題が与えられたときの自動車メーカーの対応力の高さを証明する格好とな

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  • NHTSA、GMの質問状回答期限オーバーで制裁金 | レスポンス(Response.jp)

    米道路交通安全局(NHTSA)は8日、GMの点火スイッチに関するリコール問題で、NHTSAがGMに出した質問状に対する回答期限の3日までに、GMが十分な回答をしなかったとして、GMに対して1日当たり7000ドルの制裁金が発生していることを明らかにした。 この発表は、NHTSAからGMへ送付された書簡を公開する形で行われた。この書簡でNHTSAは、GMへの制裁金はこれまでに総額2万8000ドルに上り、GMに出ている107項目の質問に全て回答するまで加算されるとしている。 NHTSAの質問項目には、GMが10年以上も前に点火スイッチの不具合を知りながら今年の2月までリコールしなかった理由について、GM社内の誰がいつ欠陥を認識したのかを問う質問が含まれており、このために107項目という多くの質問数がGMに対して出されている。NHTSAからGMに対して3月4に質問状を発送しているが、回答期限の4月

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  • NASA/JAXAの宇宙開発史から民間宇宙開発最前線まで「主役級」展示が揃う『宇宙博 2014』 | レスポンス(Response.jp)

    2014年3月24日、この7月から千葉・幕張メッセで開催される『SPACE EXPO 宇宙博2014 NASA・JAXAの挑戦』記者発表が開催された。宇宙博の監修を務める的川泰宣JAXA名誉教授は、どれをとっても「主役級」の展示が揃うと自信を見せた。 『SPACE EXPO 宇宙博-2014 NASA・JAXAの挑戦』は、NASA公認の展覧会「NASA A HUMAN ADVENTURE」アジア初開催、1955年、糸川英夫博士による日発の「ペンシルロケット」開発以来の日の宇宙開発の歩みとJAXA宇宙活動を一挙展示する、大型宇宙展示イベント。 NASA展示エリアでは、2011年にスペースシャトル最後の飛行を行った「アトランティス」の胴体前部とキャビンの実物大モデル、アポロ計画最後の「アポロ17号」指令船実物大モデルとパラシュートの実物、アポロ月面車などが登場する。火星探査エリアには、20

    NASA/JAXAの宇宙開発史から民間宇宙開発最前線まで「主役級」展示が揃う『宇宙博 2014』 | レスポンス(Response.jp)
  • 首都高3号線、通行止解除を23日14時に前倒し…全面通行可能に | レスポンス(Response.jp)

    首都高速道路は、火災のため通行止めとなっていた首都高3号線の通行止め解除を、3月23日14時とすることを発表した。当初は通行止め解除を24日5時とアナウンスしていたが、応急補強部材の手配ができ、作業が順調に進捗したことから、予定を前倒しした。 これにより、首都高速3号渋谷線の火災による交通規制は全て解除される。 《レスポンス編集部》

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  • ボルボ、ドライバーの疲労状態を検出するセンサーを研究 | レスポンス(Response.jp)

    ボルボは、ドライバーの疲労状態を検出するセンサー技術の研究を進めていると発表した。 同技術は、ダッシュボード上のドライバーの目の前に取り付けられたセンサーを使用。赤外線を発する小型LEDがドライバーを照らし、センサーが目の動きを検知する。なお赤外線は不可視光線のため、運転中のドライバーの目には見えない。 センサーからの情報でドライバーの状態を推測し、ドライバーの状態に合わせて車を最適な状況にコントロールすることで、より緻密な安全運転支援システムを実現。ドライバーの注意力低下時における走行車線からの逸脱防止、前方車両へ近づき過ぎることの防止、居眠り運転の防止などに役立つ。さらに、ドライバーの視線の向きに応じて、車室内の照明やヘッドライトの向きを調節することや、運転席でハンドルを握る個人を特定することで、自動的にシートの調整を行うことも可能になるという。 ボルボでは、同技術をテスト車両に搭載。

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  • 【ジュネーブモーターショー14】ルノー トゥインゴ 新型、公式発表…3代目はリアエンジンに | レスポンス(Response.jp)

    フランスの自動車大手、ルノーは2月14日、新型『トゥインゴ』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー14でワールドプレミアされる。 初代トゥインゴは1992年に誕生。欧州Aセグメントに属し、ルノーブランドの入門車の役割を担うコンパクトカーとして登場した。2007年春のジュネーブモーターショー07では、2世代目にモデルチェンジ。2011年秋には、大幅改良を実施。フロントマスクを中心に、イメージを一新している。 ジュネーブモーターショー14で初公開される新型は、3世代目。そのハイライトは、駆動方式。従来のFFをやめ、RR(リアエンジン・リアドライブ)方式を採用したことにある。 これは、ルノーとダイムラーの提携と関係が深い。新型トゥインゴの車台は、メルセデスベンツ傘下のスマートブランドの次期『フォーツー』と共用される。フォーツーは駆動方式がRRなので、新型トゥ

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  • 高速道路、渋滞時の料金割高に…環状道へ分散図る 国交省検討に着手 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は2月7日、首都圏など都市部の環状道路整備が進捗することを踏まえて、渋滞している経路の料金を割り増し、容量に余裕のある経路の料金を割り引く新たな料金体系の検討に着手した。 社会資整備審議会の部会で審議を開始したもので、現在整備率が6割程度の首都圏3環状道路について、2年後には整備率が8割まで進捗することから、2016年度頃の導入を予定している。 高速道路上に約1600基整備されているITSスポットで自動車の走行経路情報を把握し、これらのビッグデータとETCデータを結びつけることにより経路に応じた料金が実現可能になる。 例えば、首都高速の都心環状線が渋滞している場合は、都心環状線経由の料金を割高にし、外環道や圏央道経由の料金を割安にして交通の分散を図る。 同省によると、首都高速道路の場合1車線1時間当たりの走行台数が1400台を超えると渋滞となるが、1300台程度であれば時速70

    高速道路、渋滞時の料金割高に…環状道へ分散図る 国交省検討に着手 | レスポンス(Response.jp)
  • 首都高速など高速道路各社、昨年の教訓生かした大雪対策 | レスポンス(Response.jp)

    首都高速道路(菅原秀夫社長)は7日23時に、大雪のための対策部を設置し、1600人体制で対応に当たる。 8日の降り始めから終わりまで20cmの積雪が予想される東京都心では、昨年1月の積雪の影響で起きた通行止めの悪夢がよぎる。最長3日にわたって通行止めが続いた。 「今年は、道路が分岐する主なジャンクションで、あらかじめ小型のレッカー車を待機させるなどの対策も取ります」(同社広報室) 首都高速には都市高速ならではの除雪の難しさがある。高架上の除雪作業では、一般道のように雪を路肩に寄せて通行止めを解除することができない。取り除いた雪は高速道路の外に運び出し、路面を完全に雪のない状態にしなければならない。そのため除雪に時間がかかる。 昨年の場合、雨から変わった雪が急速に積もったために、チェーンやスタッドレスタイヤなど対策のない車両が、そのまま走行不能になって立ち往生。除雪車や融雪剤を積んだ作業車

    首都高速など高速道路各社、昨年の教訓生かした大雪対策 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2014/02/08
    "高架上の除雪作業では、一般道のように雪を路肩に寄せて通行止めを解除することができない。取り除いた雪は高速道路の外に運び出し、路面を完全に雪のない状態にしなければならない。"
  • NTT、大規模災害に備えるICTカーを開発…通信の即時回復を実現 | レスポンス(Response.jp)

    NTTは1月28日、東北大学、富士通NTTコミュニケーションズと共同で推進している研究開発プロジェクトの一環として、大規模災害時に通信の即時回復を可能とするICTカーを開発したと発表した。 開発したICTカーは、通話や情報処理などのICT(Information and Communication Technology)環境の提供に必要な装置類をコンパクトに収容したバンタイプの自動車。 大規模災害時、ICTカーを被災地に搬送・設置することで、半径500メートルエリア内のスポットを短時間にWi-Fiエリア化し、エリア内の被災者にICT利用環境を即時に提供。通信キャリアに関係なく、いつもの電話番号のままで、Wi-Fiエリア内にいる相手との通話を可能とするほか、光回線や衛星回線を通してICTカーを広域網に接続することで、被災地の外側にいる相手との通話やインターネットの利用も可能にする。 また、

    NTT、大規模災害に備えるICTカーを開発…通信の即時回復を実現 | レスポンス(Response.jp)
  • 【スバル レヴォーグ プロトタイプ 試乗】Ver.3に進化したアイサイト、80Km/hでR350までレーンキープ | レスポンス(Response.jp)

    【スバル レヴォーグ プロトタイプ 試乗】Ver.3に進化したアイサイト、80Km/hでR350までレーンキープ | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2014/01/21
    レーンキープ制御の規格か。"0.2G以上の横Gがかかった場合は制御を切らなければならない"
  • 【井元康一郎のビフォーアフター】自動車メーカーはクルマ離れ阻止をかけ、無料幹線網の整備を進言せよ | レスポンス(Response.jp)

    若者をはじめ、ほぼ全世代でクルマ離れが止まらない。なぜ日の消費者はクルマを買わなくなったのか。 理由としてしばしば挙げられるのが「クルマは今や嗜好品ではなく、単なる移動手段になったから」というもの。が、これではちゃんとした答えになっていない。クルマは移動するためにあるというのは今も昔も変わらない。移動することが娯楽としてきちんと成立しているのであれば、そこに一定の付加価値がつくはずだ。問題は、移動が娯楽になっていない、言い換えれば、支払う費用に見合うだけの楽しさを得られないことなのだ。 ◆高速無料化は事実上反故に? そのクルマ離れをさらに加速させるような大きなドキュメントがまた飛び出した。再三延長されてきた高速道路の無料化の時期が2050年からさらに繰り延べとなり、2065年に再設定される公算が大となってきたのだ。12月26日の朝日新聞によれば、来年の通常国会において償還期限の改正案を提

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  • 年末年始カウントダウン騒乱...渋谷駅周辺交差点で大規模規制 | レスポンス(Response.jp)

    警視庁警備部が31日22時頃から1日2時頃まで、渋谷区の渋谷駅前スクランブル交差点を中心に大規模な交通規制を行なう。昨年末のカウントダウン騒乱で規制線が破られ、車両通行中の交差点内に多くの歩行者が乱入したため。 同所は数年前から、元日0時の年越しカウントダウンをする群衆が押し寄せる場所となっている。 地元の渋谷署が中心となり警備にあたり、スクランブル横断を通常の状態に切り替え横断歩道に沿って警察官による規制線を作っているが、昨年は興奮した群集に破られ、約20分にわたって交通が遮断された。 歩道からあふれる歩行者が青信号とともに両側からハイタッチですれ違い、赤信号になっても交差点内に居座ったり、歩道で花火を打ち上げたり、酒をかけあいながら騒ぎ、交通の渋滞を発生させることが、問題視されている。 過去には、地下鉄の出入口の屋根によじ登り、ガラスを破って転落、死亡した事故も発生した。 群集は年々膨

    年末年始カウントダウン騒乱...渋谷駅周辺交差点で大規模規制 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2014/01/01
    "群集は年々膨らむ傾向にあり、今回は渋谷署から警視庁警備部による警戒に担当が代わり、交差点周辺での大規模な規制となった。"
  • ISS、外部排熱システムが復旧…「きぼう」日本実験棟への電源供給も再開 | レスポンス(Response.jp)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、ISS(国際宇宙ステーション)で異常となっていた外部排熱システムが、2回の船外活動によって交換されたポンプモジュールが良好に動作し、復旧したと発表した。 ISSの外部排熱システムの復旧により、「きぼう」日実験棟も、2系統の電源のうち、外部排熱システムの異常に伴って停止していた1系統の電源供給を再開した。 今後、停止していた機器や実験装置を再起動し、「きぼう」日実験棟での実験や観測を順次再開する予定。 《レスポンス編集部》

    ISS、外部排熱システムが復旧…「きぼう」日本実験棟への電源供給も再開 | レスポンス(Response.jp)
  • マツダ人見執行役員、ダウンサイズせずにSKYACTIV-Gの燃費向上図る | レスポンス(Response.jp)

    マツダの人見光夫執行役員は12月19日に横浜市で開いた技術説明会で、欧州メーカーなどが採用しているダウサイジング過給の手法を使わずに、ガソリンエンジンの更なる燃費向上に取り組む考えを明らかにした。 『デミオ』から順次搭載が始まったガソリンエンジンSKYACTIV-Gは、14.0の高圧縮比と、吸排気圧力差および機械抵抗の制御改善で、25.0km/リットルの低燃費を実現した。 人見執行役員は、圧縮比を高めるにはノッキングの起こしにくさで決まるとした上で、「SKYACTIV-Gと同じノッキング性能を過給ダウンサイジングエンジンで出そうとすると圧縮比は10.0程度になる。つまり3~4くらいSKYACTIV-Gよりも低く抑えるしかない」と説明。 その一方で「過給ダウンサイジングするとエンジンが小さくなるので(平坦路を一定速で走行するような)軽負荷時の燃費は良い」としながらも、「しかし圧縮比が一番効く

    マツダ人見執行役員、ダウンサイズせずにSKYACTIV-Gの燃費向上図る | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/12/20
    "人見執行役員は、HCCI燃焼の実現には様々な課題があるとしながらも、「今のSKYACTIV-Gよりもまだ3割くらい改善できる」との見通しを示した。"
  • ランボルギーニ ガヤルド、生産終了…10年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは11月25日、『ガヤルド』の生産を終了したと発表した。 ガヤルドは2003年にデビュー。2008年3月のジュネーブモーターショー08では、初のマイナーチェンジモデルが登場し、ネーミングを『ガヤルドLP560-4』に変更した。2012年9月のパリモーターショー12では、外装を中心にイメージチェンジした2013年モデルを発表。 11月25日、イタリアのランボルギーニ社工場では、最終モデルのガヤルドがラインオフ。このガヤルドは、「LP570-4 スパイダーPerformante」と呼ばれる『ガヤルド スパイダー』の軽量高性能モデル。赤いボディカラーの1台をもって、ガヤルドの10年の歴史に幕を下ろした。 ガヤルドの10年間の累計生産台数は、1万4022台。ランボルギーニによると、歴代ランボルギーニ車で最も生産台数が多く、競合スーパーカーの中でも、最

    ランボルギーニ ガヤルド、生産終了…10年の歴史に幕 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/11/26
    "1963年の創業以来、ランボルギーニの累計生産台数はおよそ3万台。その約半分を、ガヤルドが占めるというヒット作となった。"
  • 派手な展示飛行が自慢の岐阜基地航空祭、24日に開催 | レスポンス(Response.jp)

    航空自衛隊・岐阜基地(岐阜県各務原市)は「岐阜基地航空祭」を24日に開催する。岐阜基地だけでしか見られないという機体や装備品も展示されるほか、今年はブルーインパルスの展示飛行も予定されている。 岐阜基地には、航空自衛隊の航空機やミサイルなどの装備品をテストする部隊、「飛行開発実験団」が所属しており、機体の限界性能を熟知したテストパイロットが展示飛行を披露するため、「飛行時の挙動は他の基地で行う航空祭よりも派手」という定評がある。 「岐阜基地でしか見られないものがある」というものもあるが、これもテストを行う部隊が所属していることに関係しており、国産の輸送機『XC-2』もそのひとつ。展示飛行は残念ながら今年も見送られてしまったが、地上展示は行われることが決まっている。 今年はアメリカ軍の輸送機「オスプレイが展示されるかもしれない」騒動が直前に浮上し、結果としてはこちらもフィリピンでの台風災害絡

    派手な展示飛行が自慢の岐阜基地航空祭、24日に開催 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/11/22
    "今年はアメリカ軍の輸送機「オスプレイが展示されるかもしれない」騒動が直前に浮上し、結果としてはこちらもフィリピンでの台風災害絡みで見送られることとなった"