タグ

2009年3月7日のブックマーク (2件)

  • オリンパス「E-620」はEシステムの集大成 ~マイクロフォーサーズ1号機はボディ内手ブレ補正を採用

    今回のPMAでは、オリンパスのマイクロフォーサーズ機が、いよいよ製品に近い姿になっているのではないか? そう期待していた読者も多いのではないだろうか。昨年末に発売されたパナソニックの「LUMIX DMC-G1」は、マイクロフォーサーズ第1号機として、各方面に小さくはない影響を与えている。 昨年のPhotokinaにレンジファインダー風デザインを採用したボディを展示したオリンパスが、パナソニックの製品を受け、どれほどの製品に仕上げていくのか、DMC-G1の仕上がりが良かっただけに期待を持っている人は少なくないだろう。 しかし、残念なことに今回のPMAでも、表向きの展示はPhotokinaと全く同じモックアップを見せるにとどまっている。オリンパスイメージングでレンズ交換式カメラの開発部門を指揮する商品戦略部 部長の渡辺章氏は「開発段階でブラッシュアップを続けており、最終デザインも全く違うものに

    nishinippori
    nishinippori 2009/03/07
    マイクロフォーサーズ機に手振れ補正載せてくるとはすごい。無くても欲しかったけれど、あるに越したことは無いです。
  • 社会:ZAKZAK

    車掌サービス?ファンの仕業? 歴代ブルトレ“復活” 各車両にそれぞれ行き先違う方向幕 東京駅に到着した「富士・はやぶさ」に、なぜか「ゆうづる」の表示が(クリックで拡大) 今月14日のJRダイヤ改正で姿を消すことが決まっている寝台特急「富士・はやぶさ」(東京−大分、熊間)を一目見ようと東京駅には連日多くの鉄道ファンが集まっている。そのホーム上に突然、1970年代に廃止された寝台特急「いなば」など往年の名列車たちが“復活”、ファンを狂喜させている。名列車はなぜ蘇ったのか−。 「富士・はやぶさ」は毎日午前9時58分、東京駅10番ホーム(寝台列車発着ホーム)に到着する。ラストランが近づくにつれて、鉄道ファンだけでなく親子連れやサラリーマン、お年寄りなど休日は400人以上、平日でも100人近くが最後の雄姿を見ようと集まっている。 そんななか、到着した客車の行き先表示板(方向幕)の前でファンがくぎ付

    nishinippori
    nishinippori 2009/03/07
    いいなあ。車掌さんのサービスなのかな…JR西日本で指導していないのなら、車掌の一存ででやってくれたということか?そんなことして大丈夫なのか、すこし気になる。