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NTTドコモとITmediaに関するnishinipporiのブックマーク (21)

  • ユーザーが許せる幅を探せ!──ドコモが考える「大画面と幅と気持ちよさ」の関係

    ユーザーが許せる幅を探せ!──ドコモが考える「大画面と幅と気持ちよさ」の関係:それは“3ミリ刻み”の戦いであった(1/4 ページ) 大画面と薄型とユーザーの使いやすさのバランスは? 10月10日に2013-2014年秋冬モデルを投入したNTTドコモは、今ちょうど次のシーズンに向けて次期モデルの企画を携帯電話、スマートフォンメーカーとともに進めている段階にある。2013年夏モデルで“ツートップ”戦略を打ち出し、2013-2014年秋冬モデルの発表直前にはiPhone 5sとiPhone 5cを発表した。2013-2014年秋冬モデルのラインアップでは、夏モデルから数を増やしたものの、全体としてラインアップは集約傾向にある。 ドコモに限らず、最近のスマートフォンで目立つのが大画面化へのシフトだ。夏モデルでは、解像度1080×1920ピクセルのフルHDで、サイズは5インチというのが、ハイエンドモ

    ユーザーが許せる幅を探せ!──ドコモが考える「大画面と幅と気持ちよさ」の関係
    nishinippori
    nishinippori 2013/11/17
    "というわけで、超私的に愛してやまないXperia mini proのようなデバイスが今後登場する可能性は限りなくゼロに近い"/MEDIAS W欲しいな
  • ドコモのiPhone、spモードメールは10月1日から 対応サービス詳細を公開

    NTTドコモは9月13日、iPhoneで対応する同社サービスの詳細をWebサイトで公開した。iPhone 5s/5cは20日に発売するが、spモードメールは10月1日から利用できるようになる。(関連記事:ドコモ、iPhone 実質0円「買いかえ割」発表 MNPにはiPhone下取りも) spモードメールは「@docomo.ne.jp」アドレスが利用できるメールサービス。発売当初は利用できないため、その間受信したメールは最大約50Mバイトまでspモードセンターに蓄積されるが、閲覧や削除などを行うことはできない。 iPhoneでは専用アプリではなくiPhoneの標準メールアプリを使ってspモードメールを利用することになる。当面はプッシュ方式でのメール着信通知には対応せず、定期的にspモードメールを自動取得する形になる。これまで使っていた端末からiPhoneにiモードメール/spモードメールのデ

    ドコモのiPhone、spモードメールは10月1日から 対応サービス詳細を公開
    nishinippori
    nishinippori 2013/09/13
    "発売当初は利用できないため、その間受信したメールは最大約50Mバイトまでspモードセンターに蓄積されるが、閲覧や削除などを行うことはできない。"/なにもできないに等しいのでは・・・
  • NTTドコモ、通話とメール重視のスマートフォンを開発中

    らくらくスマートフォンベースで簡単操作を実現する NTTドコモは、9月10日に「法人向けスマートフォン」(仮称)を開発中であることを明らかにした。また、このスマートフォンの投入に合わせて、専用の料金プランとなる「Xiパケ・ホーダイ for ビジネス」を発表した。法人向けスマートフォンの出荷は、2013年12月から2014年1月を予定している。 法人向けスマートフォン(仮称)は、2013年夏モデルとして登場した富士通の「らくらくスマートフォン2 F-08E」、または、「らくらくスマートフォンプレミアム F-09E」をベースに開発を進めている。 プロセッサーはAPQ8064T(1.7GHz、クアッドコア)で、ディスプレイはサイズが約4.3インチに解像度が540×960ピクセル、メインカメラとして有効810万画素で裏面照射型CMOSを内蔵するほか、インカメラとして有効130万画素で同じく裏面照射

    NTTドコモ、通話とメール重視のスマートフォンを開発中
  • ケータイメールは死ぬのか

    今から10年前、「メアド教えて」といったら、ドコモのiモードやauのezwebといった携帯電話会社(キャリア)のメールアドレスを尋ねることだった。これら通信キャリアが提供するメールサービス、キャリアメールはケータイメールとも呼ばれ、“ケータイ”の普及とともに急速に広がった。日ではPCよりも先にケータイが1人1台のネット端末になったことや、海外に比べてショートメッセージサービス(SMS)の使い勝手が悪かったこともあり、キャリアメールは人々の生活に欠かせないコミュニケーションインフラになったのだ。 そのキャリアメールが、衰退し、死につつある。 若年層を中心にキャリアメールの利用頻度は下がりつつあり、パーソナルコミュニケーションツールの「王座」から追い落とされかけている。キャリアメールの存在感がなくなりつつあるのだ。 「あけおめメール」はどこへ行った? 「わざわざメールサーバーを増強したのに、

    ケータイメールは死ぬのか
    nishinippori
    nishinippori 2013/04/19
    "とりわけ日本では、LINEにとって"追い風"が吹いた。まず、NTTドコモのスマートフォン向けキャリアメールサービスである「spモードメール」の使い勝手が、著しく悪かったこと。"/戦犯ものですな
  • 「ドコモメール」提供開始を再び延期、時期未定に

    NTTドコモは3月15日、メールサービス「ドコモメール」について、3月としていた提供開始を延期すると発表した。開始時期が決定したら改めて告知するとしている。 「サービス品質のさらなる強化を行うため」としている。昨年10月の発表当初は1月の提供開始を予定していたが、今年になって3月に延期していた。 「ドコモクラウド」のサービスの1つとして、従来の「spモードメール」を切り替える形で提供するメールサービス。1Gバイトまでメールの保存が可能なクラウドメールサーバにアクセスすることで、スマートフォンやタブレット、PCなどマルチデバイスでのメール送受信・閲覧が可能な上、機種変更時のデータ移行や端末紛失時のデータ復旧も容易としている。 spモードメールでは昨年、他人のメールアドレス設定などが閲覧・変更可能になる不具合が起きていた。

    「ドコモメール」提供開始を再び延期、時期未定に
    nishinippori
    nishinippori 2013/03/17
    "NTTドコモは3月15日、メールサービス「ドコモメール」について、3月としていた提供開始を延期すると発表した。開始時期が決定したら改めて告知するとしている。"/IMAPでやれ
  • あなたならどう使う? 閉じればスマホ、開けばタブレットの2画面Android――「MEDIAS W N-05E」

    あなたならどう使う? 閉じればスマホ、開けばタブレットの2画面Android――「MEDIAS W N-05E」:NEXTシリーズ 2つのディスプレイを搭載し、画面を閉じればスマホ/開けばタブレットとして利用できるNECカシオの「MEDIAS W N-05E」。これまでの折りたたみ2画面とは異なる、新しい利用シーンを提案する。

    あなたならどう使う? 閉じればスマホ、開けばタブレットの2画面Android――「MEDIAS W N-05E」
    nishinippori
    nishinippori 2013/01/23
    "MEDIAS Wはディスプレイを山折りにして折りたたむ。"面白いけれど、使い方がよくわからない
  • 最先端のスペックを厚さ7.9ミリのガラスボディに凝縮――「Xperia Z SO-02E」

    Xperia Zがドコモから登場する。5インチのフルHDディスプレイ、クアッドコアCPU、2330mAhバッテリー、NFCや防水対応など最先端のスペックを備えながら、厚さは7.9ミリに抑えられている。背面にガラスを用いた美しいデザインも目を引く。 2013 International CESで発表されたソニーモバイルの新型スマートフォン「Xperia Z」が、ドコモから登場する。「Xperia Z SO-02E」は、最先端のスペックやソニーの最新技術を注ぎ込んだスマートフォン。2月9日の発売を予定しており、1月23日から全国のドコモショップで予約を受け付ける。 ディスプレイはフルHD表示(1080×1920ピクセル)対応の5インチReality Displayを搭載し、色鮮やかに映像を再生できる「モバイルブラビアエンジン2」とあわせ、より高精細で美しい表示が可能だ。プロセッサーはクアッドコ

    最先端のスペックを厚さ7.9ミリのガラスボディに凝縮――「Xperia Z SO-02E」
  • 500グラムを切る10.1インチ防水タブレット「Xperia Tablet Z SO-03E」

    「Xperia Tablet Z」は、Androidスマートフォン「Xperia Z」とデザインのテイストを合わせた10.1インチディスプレイのAndroidタブレット。厚さは6.9ミリととても薄く、10.1インチクラスのタブレットながら重さは495グラムととても軽い。 ソニーモバイルコミュニケーションズ製のAndroid 4.1タブレット「Xperia Tablet Z SO-03E」は、Androidスマートフォン「Xperia Z」の洗練されたデザインとの共通項を多くを持つ薄型・軽量のタブレット端末だ。これまでの「Sony Tablet S」や「Xperia Tablet S」からは雰囲気が大きく変わったが、10.1インチクラスのタブレットとしては世界最薄の厚さ6.9ミリ、国内最軽量の重さ495グラムというスペックを実現した。 ディスプレイは10.1インチのReality Displ

    500グラムを切る10.1インチ防水タブレット「Xperia Tablet Z SO-03E」
    nishinippori
    nishinippori 2013/01/23
    "10.1インチクラスのタブレットとしては世界最薄の厚さ6.9ミリ、国内最軽量の重さ495グラムというスペックを実現した。"
  • 透明フレームに輝くイルミ、コンパクトな女性向けスマホ――「AQUOS PHONE EX SH-04E」

    透明フレームに輝くイルミ、コンパクトな女性向けスマホ――「AQUOS PHONE EX SH-04E」:withシリーズ 端末下部の透明フレームに、カラフルなイルミが輝く――。ドコモの「AQUOS PHONE EX SH-04E」は、光をデザインのアクセントにした女性向けスマホ。充実したスペックも魅力だ。 着信時や操作時、端末下部の透明フレームにカラフルなイルミが輝く――。NTTドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE EX SH-04E」(1月下旬発売予定)は、クリスタルとイルミネーションの輝きをデザインのアクセントにした女性向けスマートフォン。スペック面にも妥協はなく、キビキビした操作感やバッテリーの持ちも魅力だ。 女性をコアターゲットに据えたこのモデルの特徴は、上質で個性的なデザイン。4.5インチのHDディスプレイをラウンドガラスで覆い、端末下部にはイルミネーションを

    透明フレームに輝くイルミ、コンパクトな女性向けスマホ――「AQUOS PHONE EX SH-04E」
    nishinippori
    nishinippori 2013/01/22
    "4.5インチのHDディスプレイをラウンドガラスで覆い、端末下部にはイルミネーションを閉じこめた透明なフレームをあしらった。"/凝ったつくり。あんまり小さくない気がする…
  • 5インチフルHD、下り112.5Mbps、2画面スマホ――ドコモが2013年春モデル12機種を発表

    NTTドコモが1月22日、2013年春商戦向けの新機種を発表した。 春モデルは、NEXTシリーズ6機種、withシリーズ2機種、タブレット2機種、モバイルWi-Fiルーター1機種、STB(セットトップボックス)1機種に、発表済みの「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を加えた計13機種をラインアップする。1月25日から順次発売する。 →「iPhoneに十分対抗できる」――ドコモ春モデル、「イチオシはXperia Z」と加藤社長 →ドコモ、下り最大100MbpsのLTEエリア拡大へ――6月末には50都市以上に →ドコモ、Androidタブレット「dtab」を9975円で提供 →スマホ向け映像サービスをテレビでも、ドコモ「dstick」を見てきた →“フルHDスマホ”とBDレコーダーでもっと便利に、ひかりTVのAndroid STBも連携 NEXTシリーズは、1.7GHzクアッドコ

    5インチフルHD、下り112.5Mbps、2画面スマホ――ドコモが2013年春モデル12機種を発表
    nishinippori
    nishinippori 2013/01/22
    "なお、iモードケータイの新機種は今回は含まれず、今後iモードケータイの新機種は、年に1回のタイミングで投入する。"
  • アプリ制限機能や防犯ブザーを搭載 キッズスマホ「スマートフォン for ジュニア SH-05E」

    アプリ制限機能や防犯ブザーを搭載 キッズスマホ「スマートフォン for ジュニア SH-05E」:月額2980円の専用定額サービスも NTTドコモが子ども向けスマホ「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を発表。アプリのダウンロード制限機能などを設けて子どもが安全に利用できるよう配慮した。月額2980円の専用定額サービスも用意している。 NTTドコモは1月10日、子どもが安心・安全に使えるように配慮したAndroid 4.0搭載スマートフォン「スマートフォン for ジュニア SH-05E」を発表した。2月上旬から販売し、予約は1月下旬からドコモショップにて受け付ける予定。また、同モデルの契約者向けに、月額2980円のXiパケット定額サービス「Xiパケ・ホーダイ for ジュニア」を提供する。 同モデルは、子どもが安心して電話やインターネットを使えるよう、機能制限が設けられている

    アプリ制限機能や防犯ブザーを搭載 キッズスマホ「スマートフォン for ジュニア SH-05E」
    nishinippori
    nishinippori 2013/01/22
    "ドコモが指定したアプリのみが利用可能で、Google Playから自由にアプリをダウンロードできない。また、GoogleマップやGmailといったGoogleのサービスも利用できない。"/SPモードメールはマシになったのだろうか
  • スマホ向け映像サービスをテレビでも、ドコモ「dstick」を見てきた

    NTTドコモが発表した「dstick」は、テレビのHDMI端子に挿して「dビデオ」「dアニメストア」「dヒッツ」などを楽しめるスティック型端末だ。一見、よくあるAndroidスティックに見えるが、実はかなり違う。 NTTドコモは1月22日、ドコモのスマートフォン向け映像コンテンツをテレビでも楽しめる「dstick」を発表した(→関連記事)。スマホと家庭の機器を連携させる「ドコモ スマートホーム」の一環。名称を変更した同社のコンテンツ配信サービス「dビデオ」(VIDEOストア)、「dアニメストア」(アニメストア)、「dヒッツ」(MUSICストア セレクション)のユーザー(新規含む)を対象に、7万台を無償配布するキャンペーンを2月1日から展開する。 「dstick」は、テレビのHDMI端子に直接挿して映像を出力するネットワーク端末。電源はUSBケーブルで供給するため、USB端子をのないテレビ

    スマホ向け映像サービスをテレビでも、ドコモ「dstick」を見てきた
    nishinippori
    nishinippori 2013/01/22
    "一見、よくあるAndroidスティックに見えるが、実はLinux系のOSを採用している。""あくまでドコモの映像配信サービスを利用するための端末だ。"
  • spモードメールやPCメールを一括管理――ドコモの「CommuniCase」

    NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。 NTTドコモが4月23日、メーラーアプリ「CommuniCase」を配信した。CommuniCaseは、spモードメール、Gmail、その他PCメールなど、複数のメールアドレスを一括で管理できるアプリ。対応機種はAndroid 2.3.3以降のドコモ端末。Android 4.0以降の機種は非対応だが、「今後の対応を検討している」(ドコモ広報部)とのこと。また、SC-04D、HT-03A、SH-10B、SH-03C、T-01C、L-04C、L-06C、SO-01B、Sony Tablet S、Sony Tablet Pは対応していない。 CommuniCaseではアカウントごとにメールを表示できるほか、設定した

    spモードメールやPCメールを一括管理――ドコモの「CommuniCase」
    nishinippori
    nishinippori 2012/04/23
    "SC-02D、SC-01D、SC-02C、SC-01C、SC-02B、SH-04D、SH-13C、SH-12C、N-06C、N-04C、F-01D、F-12C、P-01D、P-07C、L-07C、SO-01D、SO-03C、SO-02C、SO-01Cは、CommuniCase上でspモードメールを利用できず、今後の対応も「現時点では予定していない」"
  • LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯――ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表

    NTTドコモが11月8日、2010年度冬春モデルを発表した。 今回はスマートフォン4機種、LTE端末2機種、STYLEシリーズ9機種、PRIMEシリーズとSMARTシリーズ各4機種、PROシリーズ3機種、電子書籍リーダー1機種、そのほか3機種を合わせた計28機種をラインアップ。11月上旬から順次発売する。スマートフォンや従来型のフィーチャーフォンから、電子書籍リーダー、データ端末、モバイルWi-Fiルーター、デジタルフォトフレームまで、全方位をカバーした布陣となっている。 →スマホだけじゃない ドコモ冬春モデル、ケータイにも注力 →ドコモ、日初のLTEサービスを12月24日にスタート――下り最大75Mbps →ドコモのLTEサービス「Xi」、WiMAXやDC-HSDPAと比べてお得? →iモード向け「ドコモマーケット」開始――アプリ、音楽電子書籍を配信 →ドコモの冬春モデルに電子書籍

    LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯――ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表
    nishinippori
    nishinippori 2010/11/10
    “サービスではiコンシェルの機能拡張が大きなポイント。”これはありがたい。スマートフォンでもエリアメールとかiコンシェルとか使えるともっとうれしいけれども
  • 「らくらくホン ベーシックII」に“海外で通信できてしまう”不具合――ソフトウェア更新で対応

    NTTドコモは7月21日、富士通製の端末「らくらくホン ベーシックII」に、来国際ローミング非対応機種でありながら海外で通信できてしまう不具合があると発表した。同日に開始したソフトウェアアップデートで不具合は改善される。 この不具合は、通話やメール、iモードといったサービスが国際ローミング対応機種と同様に使用できてしまうもの。海外で通信した場合は、通常の国際ローミングと同じように課金される状態だった。ソフトウェアアップデートにより、海外での利用はできなくなる。 ソフトウェアの更新は自動で行われ、あらかじめ設定した時間(購入時は午前3時)に書き換えられる。また、待受から「メニュー」→「設定を行う」→「その他の設定を行う」→「ネットワークサービスを使う」→「その他のサービスを使う」→「ソフトウェアを更新する」を選択することで即時更新できる。 関連記事 “かんたんおまかせカメラ”搭載の「らくら

    「らくらくホン ベーシックII」に“海外で通信できてしまう”不具合――ソフトウェア更新で対応
    nishinippori
    nishinippori 2009/07/22
    SH-Mobile G2かG3だろうから、使いやすさのために海外通信を非対応にさせたのかな
  • ドコモ、「プッシュトーク」を2010年9月に終了

    NTTドコモは5月8日、「プッシュトーク」を2010年9月30日に終了すると発表した。 2005年11月にスタートしたプッシュトークは、PTT(プッシュ・ツー・トーク)と呼ばれる技術を使った“電話でもメールでもない”音声通信サービス。ドコモの対応機種同士であれば電話番号で指定した相手に音声メッセージを送信できるもので、電話のようにお互いの声が常に聞こえる(全二重通信)のではなく、トランシーバーのように話すときと聞くときに端末の動作が切り替わる(半二重通信)のが特徴。音声は1回30秒まで同時に4人まで送信でき、自分を含めた最大5人で会話が行える。 料金は1回の発言ごとに5.25円。良く使うユーザー向けにプッシュトークが使い放題になる「カケ・ホーダイ」(月額1050円)、法人向けに最大20人、200グループまでの定額通話を提供する「プッシュトークプラス」(1回線2100円/月+管理料1万500

    ドコモ、「プッシュトーク」を2010年9月に終了
    nishinippori
    nishinippori 2009/05/13
    テレビ電話も近いうちに終了されるんじゃ…と思ったり。インカメラない機種が増えているからなあ
  • ドコモのFOMAハイスピードエリア、人口カバー率100%に

    NTTドコモは1月6日、同社が提供する高速通信サービス「FOMAハイスピード」の人口カバー率が100%に達したことを発表した。2006年8月31日のサービス開始から2年4カ月後にあたる2008年12月26日に達成したという。 FOMAハイスピードは2006年8月31日、東京23区を皮切りに下り最大3.6Mbpsの通信速度でサービスを開始。同年10月末までに全国の主要都市にエリアを広げ、2008年4月1日には全国のFOMAハイスピードエリアが、下り最大7.2Mbpsのデータ通信に対応した。端末側の対応も進み、ドコモが2008年11月5日に発表した音声端末の新モデル22機種のうち、16機種が下り7.2Mbpsの高速通信を利用できる。 人口カバー率は、携帯電話のサービスエリアの広がりを示す指標の1つで、市町村の役場が所在する地点での通信の可否をもとに算出している。 各キャリアの発表会リポート 国

    ドコモのFOMAハイスピードエリア、人口カバー率100%に
    nishinippori
    nishinippori 2009/01/07
    全国の市町村役場はカバーした、ということだけれども、2年4ヶ月で達成は早いほうじゃないかな
  • ドコモ、iモード「簡易版」開発 専用端末不要、世界市場に再挑戦 - ITmedia +D モバイル

    ニュース ドコモ、iモード「簡易版」開発 専用端末不要、世界市場に再挑戦 ドコモが「iモード」の簡易版として、専用端末でなくてもサービスが利用できるソフトウエアを開発し、来年にも欧州に格輸出する。開放型ビジネスモデルに転換し、世界市場に再挑戦する。 NTTドコモがインターネット接続サービス「iモード」で、専用端末でなくてもサービスが利用できるソフトウエアを開発し、2009年にも欧州の端末メーカーや携帯電話事業者に格輸出することが明らかになった。ドコモは02年からiモードの技術輸出を開始したが、対応端末が少なく普及が伸び悩んでいた。ドコモはiモードサービスを利用できる携帯電話の裾野を広げることで、世界市場に“再挑戦”する考えだ。 iモードは携帯電話からインターネットに接続し、ゲーム音楽などを楽しめるドコモの独自技術。ドコモは02年3月に、ドイツの携帯電話事業者に海外で初のiモード技術

    nishinippori
    nishinippori 2008/12/06
    上手くいってほしいけれども、海外で携帯電話向けのネット接続サービスがどれだけ普及するだろうか?携帯電話の使い方が違ったりすれば、難しいような気もする。海外のモバイル事情はよく知らないけれども。
  • タッチ×ヨコ×タテ──「N-01A」が革新ボディ“3Wayスタイル”を採用した理由

    3Wayスタイルを採用した「N-01A」(ミスティラベンダー 写真=右)。左は「N904i」(2007年5月発売)、中は「N905i」(2007年11月発売) 「なぜ分からないんですか」──。“変わるNEC”を形にする現場は怒号と激論の連続だった。 NECのドコモ向けハイエンドモデル「N-01A」は、流行のタッチパネルディスプレイとともに、タッチ×ヨコ×タテと形状を自在に変化させながら使える“3Wayスタイル”を採用した。今までの“N”端末はもちろん、他社も含めた前モデル906iシリーズと比べても“最も大きく変化した”と思える革新を遂げた。 NECは現在も主流である“折りたたみ”の礎を築いたメーカー。そのスタイルで多くのファンを獲得した。 とはいえ、年に数回もモデルチェンジを行う携帯の進化、そして流行の変化はそれだけ著しい。最近は「変わらない」と評価されることもある一方で、“折りたたみ”の

    タッチ×ヨコ×タテ──「N-01A」が革新ボディ“3Wayスタイル”を採用した理由
    nishinippori
    nishinippori 2008/12/06
    3Wayスタイルは新鮮で良いのだけれども、右手で開けることが前提になっているのが・・・携帯電話は左手で持つものではないようです。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    nishinippori
    nishinippori 2008/12/03
    日経新聞にも書いてあったけれど、飛ばし記事じゃなかったのかw