渋谷Ruby会議01 http://regional.rubykaigi.org/shibuya01/
私とPerl 2000 大学時代に中国語とか言語処理とかCGIとかでちょっと使った 2004 中国でベンチャー(Perl 0%) 2005 外国語学校の営業兼情シス (Perl 5%) 2009 印刷系のSIer (Perl 15%) 2011 カヤック (Perl 90%) 2014 はてな (Perl 1%) 2007年 Perlを本格的に学びだす 2005年にレンサバ借りてMT運用くらいはしていた HTML/CSS はそこそこ詳しくなった(自社のサイトからテーブルレイアウト殲滅とか) JavaとレガシーASPとかColdFusionとかの環境に危機感 Web業界・Perl界隈へのあこがれ 2007年に「初めてのPerlを購入」 デイリーポータルviewerを作る 最初はCGIだったけど今はplack化して運用中 CPAN Authorに対する憧れ
楽天テクノロジーカンファレンスを開催した。今年も事務局としてあれやこれやかかわった。個人的な振返りを記す。 三木谷社長のキーノート。 2007年から開催しているので、今年で8回目だ。最初の二回は社外の人として参加して、2009年からは中の人になったので、内側からいろいろみることになる。 第一回のカンファレンスの時は、撮影、録画、録音その他禁止ということで、ブログにアップすることもはばかられるような閉じたカンファレンスだったなんてことはきっと誰も覚えていないだろう。*1 2008年の時はLinuxのディストリビューション大集合という企画をやらさせていただいた。コミュニティ企画で、いろいろなコミュニティ系(非商用)のLinuxディストリビューションを集めてパネルディスカッションをした。*2 そして、2009年。その直前に第100回カーネル読書会にLinusが来て、自分のなかでは、大騒ぎだったの
技術系カンファレンスなどでよく見かけるLTとは何か。 LTは数分程度(5分以下くらい)のショートプレゼンテーションで、時間管理は厳密に行われることが多い。例えば、5分と言えば、5分以上の発表はできなく、時間が来たら発表は強制的に打ち切られる。 1997年のPythonカンファレンスで行われたとされていて、Lightning Talksという用語が用いられたのは、YAPC 19100 (2000年に開催)と言われている。 日本における歴史はライトニングトークスの歴史(original version)が詳しい。 それによれば、日本で行われた最初のLTは2001年に開催されたYARPC (Yet Another Ruby and Perl Conference) 19101らしい。その後、Linux Conference 2001、XP祭などで行われたようだ。 http://www.jus.o
公式サイト A Tour of Go Web上で実行しながら学ぶことができる公式のチュートリアルです。 チュートリアル 公式のチュートリアルです。初学者向けからジェネリクスのチュートリアルなども用意されています。 A Tour of Goが終わった後に取り組むと良いでしょう。 Go Wiki Go Code Review Commentsなどが掲載されているGitHub上のWikiです。 パッケージドキュメント 標準パッケージやサードパーティ製のパッケージのドキュメントが見れるサイトです。検索もできます。 入門 プログラミング言語Go完全入門 筆者が作っている巨大なGoの入門資料です。なぜGoが作られたのか、から最新のジェネリクスの情報、静的解析まで扱っています。 Gopher道場 Goを体系的に学べる場です。10時間くらいある動画教材(自習室から入手可)もあります。 Go の最初の手順
a]:flex [&>a]:flex-row [&>a]:justify-between [&>a]:py-[18px] [&>a]:border-t [&>a]:border-lightgray [&>a]:border-opacity-20 [&_li]:my-1 [&_li]:list-['-_'] [&_li]:py-[18px] [&_li]:border-t [&_li]:border-lightgray [&_li]:border-opacity-20 [&_.Label]:transition-all [&_.Label]:w-fit [&_.content]:transition-all [&_.content]:h-0 [&_.content]:pt-0 [&_.content]:px-5 [&_.content]:overflow-hidden [&_.toggle:
2014年11月1日、株式会社技術評論社は、『OpenSSH[実践]入門』を、紙・PDF版にて同時発売しました。 OpenSSHは、暗号や認証の技術を使って遠隔地のコンピュータと安全に通信するためのソフトウェアです。システムの開発/運用もクラウド上で行うことが多い昨今、SSHはIT技術者に必須の技術です。本書は、OpenSSHクライアント/サーバの基本的な使い方と、TCPポートフォワード、認証エージェント転送、X11転送、多段SSHなどの応用的な使い方を説明します。セキュリティを確保するための注意点についても言及します。OpenSSH-4.2~6.6対応。Red Hat系/Debian系OS両対応。 ぜひお手元のPCやタブレットなどのデバイスでご覧ください。なお、EPUB/Kindle/Kobo版に関しては現在準備中です(2014年11月10日ごろ発売予定)。
大変そうに見えるが簡単 ウィンドウ関数を使用するためには、OVER()句で”ウィンドウ関数の構文”を用いる必要があります。サンプルテーブルを作成し、それを使って全てのウィンドウ関数に対する例を挙げてみましょう。 この例では、14名の学生が居るクラスを管理しています。 -- Creating the table CREATE TEMP TABLE students ( id serial, name text, grade int DEFAULT NULL, last_seen_in_class date ); -- Adding some students INSERT INTO students (name, grade, last_seen_in_class) VALUES ('Jacob', '9', '2014-08-16'), ('Michael', '6', '2014-08-
背景 管理ネットワーク(自分の場合は自宅)でDNSがどのように使われているか、また問い合わせなどが正常に実施できているかの監視のための構成を作成しました。これによって以下の様なグラフを見ることができます。 クライアント毎の問い合わせ数推移 クエリの応答時間内訳(100ms未満、1000ms未満、1000ms以上) レコードタイプの内訳(Aレコード、MXレコード、など) 構成 Devourer(自作ツール)でネットワークパケットをすいとり、Fluentdに転送、そこからinfluxDBにデータを入れてGrafanaで可視化します。 設定方法 InfluxDBのセットアップ 基本はInfluxDBで解説されている手順通りですが、例えばUbuntu 64bitの場合は以下のとおりインストール&起動します。 wget http://s3.amazonaws.com/influxdb/influxd
Hubot、前職から色々試して運用してきたが、1年半ぐらいいろいろいじくってるのもあってそろそろ一旦まとめてみたい感じ。 Hubotに関しては hubot/docs at master · github/hubot · GitHub あたりは一通り斜めに読んだが、「僕はこう思ったッス」ぐらいな感じでやっているコードや運用が多いので、適宜マサカリングしていただければと。 便利スクリプトのご紹介 とりあえずこんなの書いた自慢から。 リンク自動で取るやつ request = require('request') cheerio = require('cheerio') URI = require('URIjs') module.exports = (robot) -> getTitle = (msg, uri) -> request uri, (err, response, html) -> i
今日もプログラミングや文書作成にvimを巧みに操り続ける全国のvimmerの皆様におかれましては、vimを利用した差分表示であるvimdiffは欠かせないツールであることと思います。 当方も今までvimdiffについては色を見やすくしたり差分計算アルゴリズムを賢くしたりと、カスタマイズによって使い勝手を向上させてきましたが、唯一実現できていなかったのが、「単語単位の差分表示」なのであります。 しかしついに、vimdiffで単語単位の差分を表示できるようにするvimプラグイン「diffchar.vim」を先日見つけました。最初の公開が今年5月という新しいプラグインです。 diffchar.vim - Highlight the exact differences, based on characters and words : vim online ということで、早速インストール。このプラグ
Red Hat Software Collections 1.2 Adds GCC 4.9, Nginx 1.6 Written by Michael Larabel in Red Hat on 30 October 2014 at 09:54 AM EDT. Add A Comment Red Hat has released their third update to their "Software Collections" that provide updated development tools/packages to RHEL6/RHEL7 users as an alternative to their default packages. Red Hat Software Collections make it easier for developers and admini
ずいぶん前から作って動かしてはいるのですが、GrowthForecastの他にもうひとつのグラフ作成ツールを公開しています。 https://github.com/kazeburo/HRForecast デイリーで更新される数値のビジュアライズに使う事が出来ます。GrowthForecastにはない過去データの登録もできます。 モリスさんのスライドでも少し登場しています。弊社では主にHiveでの集計の書き出し先として使っています http://www.slideshare.net/tagomoris/log-analysis-with-hadoop-in-livedoor-2013 画面はこんな感じ 他のページにembedするHTMLの発行やCSVでダウンロードをサポートしています データの登録APIについて データの登録は、GrowthForecastと同じようにURIに対してPOSTリ
更新履歴 2014/10/11 cephx auth無効化しないでmap imageできたので、修正しました Docker環境ではDBファイル等を保存する永続データストアは、各ホストのローカルストレージに置いてしまうとコンテナがホストを移動できなくなってしまうので、外部共有ストレージを使う必要があります。AWS/GCP等のパブリッククラウドでは、目的に応じてストレージサービスを選べばいい訳ですが、ローカル環境では耐障害性を考慮した外部共有ストレージを用意する必要があります。 高価なNAS/SANストレージにかわる共有ストレージとして注目されている、CephをCoreOS上のDockerコンテナからマウントできるか試してみました。 Cephを使用する方法として、オブジェクトストレージ(AWS S3/Openstack SWIFT互換 REST API)、POSIXファイルシステム、ブロックデ
Memorizing SSH public key fingerprints can be difficult; they're just long random numbers displayed in base 16. There are some terminal-friendly solutions, like OpenSSH's randomart. But because I use a Unicode terminal, I like to map the individual bytes into characters in the Miscellaneous Symbols and Pictographs block. This Perl script does just that: @emoji = qw( 🌀 🌂 🌅 🌈 🌙 🌞 🌟 🌠 🌰 🌱
AWS Casual Talks #3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く