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2017年4月9日のブックマーク (5件)

  • [Ruby on Rails] Sidekiq で非同期処理を実装する | DevelopersIO

    Sidekiq とは Sidekiq とは Rails アプリで非同期処理を行うためのライブラリです。複数のジョブを同時に実行することができ、メモリを節約することができます。 ということで今回は Sidekiq の基と使いかたをざっくりと学んでいきたいと思います。 Sidekiq を使ってみる インストール まず前提条件として Redis が必要なのでインストールしましょう。Redis はジョブの管理に使われています。 brew install redis インストールは Gemfile に追加して bundle install するだけです! vim Gemfile # gem 'sidekiq' を追加 bundle install Worker を実装する 非同期処理を行うクラスは Sidekiq::Worker を include してつくります。あとは perform メソッド

    [Ruby on Rails] Sidekiq で非同期処理を実装する | DevelopersIO
  • Railsのajax処理で部分テンプレートのみ更新する方法が便利 | EC-CUBEな日々

    railsで開発していると、ajaxで更新する処理を行うことがよくあります。 そんなとき、結果を受け取ってjQueryなどで値を操作して画面の一部分に更新内容を反映させるといった処理はよく行います。 そんなとき、一部の部分テンプレートだけ更新できれば便利だと思うことがよくあったのですが、そんな方法がちゃんと用意されていました。 今日はこの部分テンプレートのみ更新する処理について書こうと思います。 実はこの方法はcoffescriptにコードを書かなくてもすむ利点も有ります。Railsで開発を進めていると、Coffeescriptにコードを書くとコードが分断される感じがして、ちょっとやりづらい部分がありました。coffeescriptに処理を書かなくて済むためコードの可読性もあがるメリットもあります。 この方法のカギは、ajaxリクエストのレスポンスはjsファイルで受け取れるという点を使って

  • Gemの作り方(入門編) - Qiita

    はじめに まずどうやってひな形を作るか。ですがこれは bundle gem という、bundlerがデフォルトで提供しているコマンドを利用するのが一番簡単です。 今回はhello_worldという名前でgemを作るので、bundle gem hello_worldとします。 実行すると、このような形でひな形が生成されます。これを使ってgemを開発していくことになります。 gemspec Gemの作成でまず大事になるのが gemの名前.gemspec というファイルです。例えば上記で生成したひな形だと # coding: utf-8 lib = File.expand_path('../lib', __FILE__) $LOAD_PATH.unshift(lib) unless $LOAD_PATH.include?(lib) require 'hello_world/version' Ge

    Gemの作り方(入門編) - Qiita
  • [rails] rails generate xxx:install(カスタム Generator の作り方) - Qiita

    目的/動機 Rails用gemを作成した時に 作成したgem用のファイルを新規作成したり、 .gitignoreに特定のファイルを追加したかった。 他のgem(figaro, devise, rspec)だと rails generate xxx:install でそれらしいことをしているが、 調べても簡単に目的のページに辿り着けなかったので、ここにまとめた。 事前定義 自分が作ったgemのモジュール名を仮に Xxx としておく。 xxx:install の定義 require "rails" module Xxx # Base=引数は自由に取れる NamedBase=引数を一つ取る class InstallGenerator < ::Rails::Generators::Base # インスタンスメソッドが順番に実行されるので、 # test1 # test2 # test3 # と標

    [rails] rails generate xxx:install(カスタム Generator の作り方) - Qiita
  • 標準偏差とは何か!その求め方と意味を図解で徹底解説

    ここでは高校数学で登場し、統計学を学ぶ上でとても重要な役割を担う「標準偏差」について、図解を駆使し、その求め方と意味について解説していきます。 標準偏差の求め方や意味を理解するには、以下の4つのSTEPを踏めば簡単に理解することができます。 標準偏差は「式を覚える」のではなく「イメージ化」することがとても重要です。 4つのSTEPを質的なイメージで捉えることで「標準偏差とは何か」や「標準偏差はどうやって求めるのか」がスッキリ頭に入ってきますので、ぜひ最後までお付き合い下さい。 標準偏差の求め方 標準偏差を求める式がこちらになります。 いきなりかなり難しい式が登場してきました(汗 この式を覚えることはなかなか厳しいですよね。 ただ、この式の記号のひとつひとつをイメージ化しながら読み解くことで、この難しい式が実はとてもストーリー性のある面白い構造をしていることが分かってきます。 ここではその

    標準偏差とは何か!その求め方と意味を図解で徹底解説