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2018年11月5日のブックマーク (3件)

  • 既存アイデアのサーベイ手法

    学生の皆さんと接していると、「新しいアイデアを考えるとき、既存のサービスやアイデアをどこまで知っているかがアイデアの質に大きく影響するのではないか」と感じます。 (素人だから真新しい発想が生まれる、というのはかなりレアケースです) そこでこの記事では、新たな Web サービスのアイデア探索の際に役立つであろう、サーベイのためのサービスを紹介します。 TechCrunch (Link)英語版でキーワード検索してみると、過去のスタートアップの試みが色々と出てきます。ぜひこちらも参考にしてください。 Google意外と Google で検索することをしない人も多いので、一度検索してみてください。「キーワード + Startup」と検索すると、そのキーワードに関係するスタートアップが出てくることが多々あります。 CB Insightsもし興味のある業界が決まっているのであれば、CB Insight

  • スタートアップや製品のサーベイをしよう!フォーマット

    競合の海外スタートアップ名 このノート部分には文献の出典を書いてください 一言で言うと? Magic Moment はどこ? 誰のどんな状況のジョブを片付けようとしてる? ジョブが片付くとどんな進歩 (進捗) が生まれる… 1 枚 10 ~ 15 分ほどの記入時間がかかります。ただしすでにスタートアップの概要を知っている場合です。未知のスタートアップの探索や調査を行うともう少しかかると思います。 チームメンバー各自が 4 ~ 10 枚(社)ぐらい事前に記入してきて、そのあと持ち寄り、紹介して 1 ~ 2 時間ほど議論しあうと知識や分析が共有されていい感じになります。 スタートアップの情報の獲得の仕方は『既存アイデアのサーベイ手法』を参考にしてください。検索に役立つリンクは以下に抜粋しておきます。これらのサイトで調べたい領域のキーワードを入力すると関連スタートアップが出てくると思います。 C

    スタートアップや製品のサーベイをしよう!フォーマット
  • フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note

    フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる

    フロントエンドエンジニアから、デザイナーさんに意識してほしい10のこと|Pittan|note