<< やる気のあるサイトリング >> ・ほぼ毎日サイト更新している ・サイト更新はメモ帳に手打ちだ ・「○○君(さん)はやればできる子ね」と言われたことがある ・「今からやるつもりだったんだよ!」と言ったことがある どれかにあてはまるぞという人は下のバナーをもって行くと良いかも
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「Web2.0を活用する10の方法」その4は、"Provide Continuous, Interactive User Experiences"。AJAXやFlashなどを使って、ウェブ・アプリケーションをインタラクティブなものにして使いやすくしようという話である。 このウェブ・アプリケーションを使いやすくする、という方向性には私自身も大賛成なのだが、注意すべき点が幾つかあるので補足しておく。 まずあたりまえのことだが、懲りすぎて逆に使い勝手を悪くしない様に気をつけること。メニューなどにFlashを過剰に使ったために逆にイライラさせられるサイトが未だに沢山あるのは嘆かわしいことだが、それがJavascriptを使ったサイトでも繰り返される可能性は高い。まずは、「ページ遷移させると明らかにユーザーにとって不便な部分だけを非同期通信を使ってページ遷移を避ける」、ぐらいの気持ちでAJAXを使う
JSON を Template-Toolkit で展開する Jemplate という記事を書いたんですが、Jemplate を使うと何がいいかってのをもう少し詳しく書いてみます。 Jemplate は TT で JavaScript 上の JSON を展開できるんですが、それだけ聞いてもしかすると「これで普段サーバーサイドでやってるテンプレートの展開をクライアントサイドに持って行けて負荷がクライアントに移ってウマー」っていうのが使いどころのようにも思えちゃいますけど、そうじゃない。検索エンジンに引っかからなくなったりとか、アプリケーションの使い勝手が悪くなったりとか色々弊害があります。 そうじゃなくて、Jemplate は JavaScript のためのテンプレートとして使います。 試しに Catalyst で簡単なアプリケーションを作ってみました。ちょっと動かしておく環境がないのでソース
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