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OpenSourceと働くに関するnitsujiのブックマーク (3)

  • プログラマ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    多分、わたしの使っているプログラマという言葉が意味する職業と多くの人のイメージするプログラマという職業は微妙に異なっているのだろう。 お客さんの業務システムを受注してそれをおさめるという仕事があるが、SIとか言われていたりする、わたしの専門性はその分野にないので、そこでどのような仕事がされているかは実のところよく知らない。なのでSIの人とわたしのイメージするプログラマという職業とではやはり微妙に違うような気がする。 わたしは主にソフトウェア製品を作る人々についての議論になる。SIでお客さんのアプリケーションを開発している人々のことはここではふれない。常々記しているように日と言う地域には、国際競争力のあるソフトウェア製品というのがほとんどないので、上記の意味での職業的プログラマというのは日には残念ながらほとんどいない。ソフトウェア製品での勝負は90年代米国の一人勝ちだ。勝負あった。 そこ

    プログラマ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • ソフトウェアの開発で飯を食う - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ここでのソフトウェア開発というのはOSとかRDBMSとかソフトウェア製品の開発ということにして、VBやJavaでアプリケーションをばりばり書くというのは取り合えづ置いておく。 でもって、じっと見回してみると日という地域にはコアなIT産業は携帯とかネットワークとか、そーゆーところにはありそうだけど競争力のあるソフトウェア製品を開発、販売している会社はほとんどない。出口のない産業のような感さえもつ。(寒い)メインフレーマの中には細々とそのような部署がなくはないが、メインストリームという感じでもない。15年位前に日のソフトウェア産業大丈夫か?というようなことが強く言われたが、だめである。全然だめである。しょぼすぎる。 じゃあ、アプリケーション開発は安泰かというともちろんそんなことはなくて、世界でいちばん高い賃金を正当化できるような事はほとんどないので、中国だ、インドにオフショアだみたいな話を

    ソフトウェアの開発で飯を食う - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - オープンソースの開発で飯を食う

    リナ飯(Linuxで飯をう)とかオプ飯(オープンソースで飯をう)とかとオープンソースのボランティア活動はまったく直交している。独立した事象であるとわたしは思う。 生活のためにコードを書く人は昔も今も明日もいるだろうし、趣味でコードを書く人も、(コードを書きたいから書く人も)、昔も今も明日もいるだろう。プロもいればアマチュアもいる。それによって金銭的な報酬を受けている人もいれば受けていない人もいる。金銭的な報酬ではなくコミュニティからの尊敬を受けている人もいれば受けていない人もいる。自己の満足度を金銭的報酬以外のものに求める人もいればそうでない人もいる。 お金だけですべてを語るのは間違いである。もちろんそう思う。しかしオープンソースソフトウェアの開発と言うだけで過度に自己実現のためにコードを書く人が多数だと言うような言説はいかがかと思う。ソフトウェアの多くは趣味で自分のためにだけ書かれた

    未来のいつか/hyoshiokの日記 - オープンソースの開発で飯を食う
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