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2005年10月14日のブックマーク (3件)

  • テスト駆動開発のテストは、テストか?―TDD から BDD へ - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    アジャイル開発の中の1つのプラクティスであるTDD(Test Driven Development、テスト駆動開発)に使われるユニット・テスト、というものの役割について、よくテスト界の人との意見の相違がある。テストとしての完全性、や、品質保証についての考え方から見ると、テストとは呼べないのでは?ということ。 最近、アメリカテスト界の有名人であり、アジャイルコミュニティへの貢献も大きい、Brain Marick(www.testing.com/cgi-bin/blog) 氏とメールで話す機会があった。 アメリカでのコンセンサスは、TDDのテストはテストとしては二義的であり、一義的には、「設計ツール」だ これは、以前「テストの役割=進捗管理+設計戦略」 blogs.itmedia.co.jp/hiranabe/2005/08/sd4__c05e.html で 紹介した、t-wadaさんの「テス

    テスト駆動開発のテストは、テストか?―TDD から BDD へ - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    nitsuji
    nitsuji 2005/10/14
    Behavior Driven Development、ビヘイビア駆動開発
  • ソフトウェアの開発で飯を食う - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ここでのソフトウェア開発というのはOSとかRDBMSとかソフトウェア製品の開発ということにして、VBやJavaでアプリケーションをばりばり書くというのは取り合えづ置いておく。 でもって、じっと見回してみると日という地域にはコアなIT産業は携帯とかネットワークとか、そーゆーところにはありそうだけど競争力のあるソフトウェア製品を開発、販売している会社はほとんどない。出口のない産業のような感さえもつ。(寒い)メインフレーマの中には細々とそのような部署がなくはないが、メインストリームという感じでもない。15年位前に日のソフトウェア産業大丈夫か?というようなことが強く言われたが、だめである。全然だめである。しょぼすぎる。 じゃあ、アプリケーション開発は安泰かというともちろんそんなことはなくて、世界でいちばん高い賃金を正当化できるような事はほとんどないので、中国だ、インドにオフショアだみたいな話を

    ソフトウェアの開発で飯を食う - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - オープンソースの開発で飯を食う

    リナ飯(Linuxで飯をう)とかオプ飯(オープンソースで飯をう)とかとオープンソースのボランティア活動はまったく直交している。独立した事象であるとわたしは思う。 生活のためにコードを書く人は昔も今も明日もいるだろうし、趣味でコードを書く人も、(コードを書きたいから書く人も)、昔も今も明日もいるだろう。プロもいればアマチュアもいる。それによって金銭的な報酬を受けている人もいれば受けていない人もいる。金銭的な報酬ではなくコミュニティからの尊敬を受けている人もいれば受けていない人もいる。自己の満足度を金銭的報酬以外のものに求める人もいればそうでない人もいる。 お金だけですべてを語るのは間違いである。もちろんそう思う。しかしオープンソースソフトウェアの開発と言うだけで過度に自己実現のためにコードを書く人が多数だと言うような言説はいかがかと思う。ソフトウェアの多くは趣味で自分のためにだけ書かれた

    未来のいつか/hyoshiokの日記 - オープンソースの開発で飯を食う