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cameraに関するnitsujiのブックマーク (39)

  • ニコン D50【第5回】エントリークラス デジタル一眼のシャッター音

    D100/70からの操作系の変更に戸惑うことはあるものの、D50のインターフェイスにはおおむね満足している筆者である。 とくにいいなと思うのは背面の液晶モニタ。D100の1.8型モニタも小さいながら画像は鮮明で、とても気に入っていたのだけど、これが2型になっただけでこうまで見やすくなるものかと驚いている。なお、D100でもD50でも、筆者は「画面の明るさ」を-1に設定している。これで、筆者が愛用しているThinkPad T42で撮影画像を表示したときと、だいたい同じ明るさに見える。 液晶モニタの大型化のおかげで、メニューの表示範囲が広くなったのもうれしい。D50にはエントリークラス向けらしくヘルプ機能も用意されていて、これも大きな液晶を生かした機能といえるだろう。「?」ボタンを押すと、メニュー内の選択した項目についての説明が表示される。デジタル一眼レフの設定項目は多岐にわたるから、初心者で

  • ニコンD700【第6回】50mm F1.4を撮り比べてみる

    前回の続きでカスタム機能関連のネタをやろうと思っていたら、使ってみたいと思っていた50mm F1.4を3まとめて借りられることになったので、予定を変更して撮り比べレポートをお届けする。 D700に装着できる50mm F1.4は、AFレンズが純正の「AF-S NIKKOR 50mm F1.4 G」と「Ai AF Nikkor 50mm F1.4 D」、シグマの「50mm F1.4 EX DG HSM」の3、MFレンズが純正の「Ai Nikkor 50mm F1.4 S」とコシナ/カール ツァイスの「プラナーT* 1.4/50 ZF」の2がメジャーなところ。合計5から選べる状態だ。 もっとも、つい先日値上がりしたばかりの純正AF 50mm F1.4 Dや、さらにお高いAi 50mm F1.4 Sを、今になって新品で買おうと考える人はあまりいないだろうから(程度をあまり気にせずに中古で選

  • FinePix F200EXR | 富士フイルム

    オンラインショップ・サービス 写真関連製品を買う フジフイルムモール ウェブ写真館&ショップ プリントサービスを利用する フジカラーデジカメプリント フジカラーポストカード 写真をもっと楽しむ 写真総合サイト「フォトノマ」 ケータイサービス グッズをつくる・買う デザインガーデン(Tシャツ・雑貨) 化粧品・サプリメントを買う ヘルスケアラボオンライン

  • 【新製品レビュー】パナソニック「LUMIX DMC-TZ7」

    パナソニックから、「LUMIX DMC-TZ5」(2008年3月発売)の後継モデルとして、「LUMIX DMC-TZ7」が発売された。主な変更点は、画像処理エンジンに「ヴィーナスエンジンHD」を搭載し、動画撮影において「AVCHD Lite」規格に初めて対応。720p(1,280×720ピクセル)で高画質な動画撮影が可能になった。さらにズーム倍率を10倍から12倍に拡張、撮像素子も1/2.33型有効900万画素から、1/2.33型有効1,010万画素になっている。 主なスペックは、レンズはライカ認証を通過した「DC VARIO-ELMAR」。焦点距離は35mm判で25~300mm相当、開放F3.3~4.9。マクロモードでの最短撮影距離は、広角端3cm、望遠端1m。AFポイントは9点から、左右に1点ずつ増やして11点となり、DMC-TZ5になかった追尾AFも追加した。 液晶モニターは3型46

  • 知る / Photo Style | Ricoh Japan

    次に窓辺に置いた缶をホワイトバランスの最後のモード「手動設定」を使って、色味を調節し撮影してみました。 室内では電球のライトが、窓の外からは自然光が入ってきています。つまりここでは2種類の光源が存在しています。 ●カメラ:Caplio R7 ●窓辺で自然光と室内光(電球)で撮影 【撮影協力/玉置真理(illustrator)】 オートのほうは、缶全体や台が赤味がかっています。 手動設定のほうは、缶のイラストが見た目通りに撮れました。背景は少し青味がかっていますが、今回のメイン被写体は缶なのでこちらのほうが、思い通りになりました。 このように2つの光源が存在すると、カメラが撮影者の思い通りに設定できないことがあります。そのようなときは、手動設定で撮影すると便利です。 ちなみに…… 市販の折り紙の「赤」「青」「緑」を白の代わりに使用して手動設定してみました。 ここまで色が変わるとは…

    nitsuji
    nitsuji 2009/04/20
    ホワイトバランスの設定方法
  • ホーム | リコー

    RICOH Smart Support(スマートサポート) 「はたらく」をもっと快適に、リコーの複合機がお手伝いできること。

    ホーム | リコー
    nitsuji
    nitsuji 2009/04/20
    補修用のシートかー。いいなー。
  • 気になるデジカメ長期リアルタイムレポートバックナンバー

    ■2008年に終了したレポート ■2007年に終了したレポート ■2006年に終了したレポート ■2005年に終了したレポート 現在進行中のレポート D700 E-30 E-620 EOS 50D LUMIX DMC-FT1 LUMIX DMC-LX3 PowerShot G10 ■E-620 (最新記事:2009年5月11日) 【第1回】購入に至ったポイント ■D700 (最新記事:2009年5月7日) 【第6回】50mm F1.4を撮り比べてみる 【第5回】「メニュー切り替え」を設定してみた 【第4回】改めて「実効F値表示」を考えてみる 【第3回】広角ズームレンズ3を撮り比べ 【第2回】曇り空の航空祭、高感度の力を実感 【第1回】ワタシ史上初の“フルサイズライフ”に突入 ■LUMIX DMC-LX3 (最新記事:2009年4月13日) 【第8回】クリップオンストロボと撮影 【第7回

    nitsuji
    nitsuji 2009/04/13
    LUMIX DMC-LX3
  • ISO 400の画質に自信あり!──リコーに聞く「GR DIGITAL II」の見どころ (1/4)

    (株)リコーの「GR DIGITAL」といえば、黒くて薄くて、銀塩カメラのGRシリーズをデジタル化した「28mm単焦点のコンパクトデジカメ」だ。 ズームなしで実売価格が7万円以上という、一般的なコンパクトデジカメとは異なる高級路線で市場に投入され、一部のカメラファンから絶大な支持を集めている製品になる。 半年に一度新製品が発表されるような製品サイクルの短いコンパクトデジカメ業界において、2年間もモデルチェンジをせずに、かつ値崩れなしで売れ続けていることからも、非常に希有な存在だということが分かるだろう。 このGR DIGITALの後継モデル「GR DIGITAL II」が22日に発売される(関連記事1)。2年という長い間、リコーは何を目標にGR DIGITALを開発していたのか。第2世代では、旧モデルから何が進化して、何が変わらなかったのか。 リコーのパーソナルマルチメディアカンパニーを直

    ISO 400の画質に自信あり!──リコーに聞く「GR DIGITAL II」の見どころ (1/4)
  • YOUのデジタルマニアックス dmaniax.com - RICOH CX1の12EVとはどんなもんなのか?

    リコーCX1のニュースリリースによれば、CX1は12EVのダイナミックレンジを実現しているとのことです 株式会社リコー(社長執行役員:近藤史朗)は、光学7.1倍(焦点距離の35mm換算値で28mm〜200mm)の広角・高倍率ズームを搭載したデジタルカメラの新製品として、ダイナミックレンジを最大12EV相当に拡大し、従来機では再現できなかった明暗差の大きいシーンを再現することができる「CX1」を開発し、新発売いたします いったい、12EVのダイナミックレンジとはどのくらいなものなのでしょうか? 野外 〜17EV 人間の目 〜14EV フィルムカメラ 〜11EV デジタルカメラ 〜8.5EV 高品質PCモニタ 9 - 10 EV 写真プリント 7 - 8 EV ということで、12EVというのあhこれまでのデジタルカメラの常識を大きく覆す値であり、更には、ダイナミックレンジが広い

  • Ricoh CX1: 物欲日記

    CX1 / 50mm P(F4.2 - 1/52) ISO130 ±0EV AWB / マクロモード 3月13日に発売された、リコーの新しいコンパクトデジタルカメラ CX1 を店頭で試してきました。(画像をクリックするとオリジナルサイズで表示されます) CX1 / 50mm P(F4.2 - 1/125) ISO80 +0.7EV AWB 前機種となる R10 とデザインはあまり変わりませんが、R11 ではなく製品名が CX1 へと一新されました。撮像素子は高速連写可能なCMOSセンサーとなり、その特性を生かしてダイナミックレンジを拡大する「DRモード」が新たに搭載されています。 LX3 / 24mm P(F2 - 1/40) ISO80 -0.3EV AWB / マクロモード 液晶モニターは、なんと3インチ92万ドットのVGAになっちゃいました。メニュー画面がこんなに綺麗です。ADJ.(

    Ricoh CX1: 物欲日記
  • 連写性能を利用し、画期的な撮影機能を実現したリコーのデジカメ『CX1』 | WIRED VISION

    前の記事 ASUS社の新タブレット型ネットブック:独自のインターフェース(動画) 製品デザインのトレンドは「竹」 ハイテク製品や「竹繊維」も 次の記事 連写性能を利用し、画期的な撮影機能を実現したリコーのデジカメ『CX1』 2009年2月20日 Charlie Sorrel カメラ・メーカーは、メガ・ピクセル競争が終わったらもう一度創造性を取り戻さなければならなくなるだろう、とわれわれはずっと書いてきた(日語版記事)。そして、この考えは正しかったようだ。 工夫を凝らした新機能が採用された最新のカメラが、リコーから発売されたのだ。見栄えの良いスリムなボディに、「わずか」9メガピクセルのCMOSセンサーを搭載した『CX1』だ。 CMOSセンサーはより上位機種のデジタル一眼レフカメラに搭載されるのが普通で、ピクセル数を低く抑えるという決断は、販売台数よりも画質を優先するという姿勢を示すものだ。

  • 新しいカメラで始める新生活

    最近の携帯電話のカメラは当によく写る。「Cyber-shot」や「EXILIM」といったカメラブランドを冠した(そしてその名に恥じない写りを楽しめる)機種が複数存在するほか、KDDI「SH001」のように特にカメラ機能を強調しない機種でも、800万画素CCDを搭載しISO2500相当での高感度撮影が可能など、その進化には驚くほかない。ここまでの最新機種ではなくとも、ここ1~2年の間に販売された携帯電話ならば、かなりのシチュエーションである程度の写真が撮れるといっていい。 ただ、よく写るといっても、誤解を恐れずに言ってしまえば、「よく写る」にとどまっており、思い通りの写真が撮れるかというと、そのレベルにまでは到達してはいない。専用機である「カメラ」と比較すれば、まだ付加機能としての域を出ないというのが正直なところだろう。 格的な撮影をしたいということならば、レンズ交換可能なデジタル一眼を

    新しいカメラで始める新生活
  • 1595-090323 オート - shiology

    Ricoh GR Digital 2007 shiologyをご存知の方に初めてお会いすると、たいがい、shioのGR Digital IIを見せて欲しいとおっしゃいます。 (shioは「GR Digital II」を「GR Digital 2007」と呼んでいます) Ricoh GR Digital 2007 何も隠すことはないので、どうぞどうぞとお渡しします。 Ricoh GR Digital 2007 しばらく見てからたいがいの人が異口同音におっしゃる。 「オートなんですね〜〜」 Ricoh GR Digital 2007 何か特別の設定をしていると思っている人が多いみたい。 Ricoh GR Digital 2007 でも、ほとんどオートです。 ISO感度だけはISO80またはISO400に適宜設定するけれど、露出はPだし、ホワイトバランスもオート、ピントもマルチフォーカス。 露出

    1595-090323 オート - shiology
    nitsuji
    nitsuji 2009/04/06
    GR Digital
  • 【実写速報】リコー「CX1」

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。

  • GRは簡単

    はじめまして、iPhone関連で少し前から読んでいます。EGBRIDGEはいまでも愛用しています。 >腕の無さを痛感 いやー、上手いですよ。おいらはD90を去年末に買って、たまに撮影している程度で初心者かつ練習もろくにしていないので比較するのも何ですが、自分よりずっと綺麗な写真をたくさんブログで見かけます。 もう少し光のこととか、絞りとか、そういうのを考えて写さないとダメのようです。 >Honour Neat さん ハッとするような写真はD300ではなかなか撮れないです。暗いところではGRよりずっとコクのある写真になるんですけどね。ディスプレイで見るとコントラストの高いGRが素敵に見えちゃいます。 Honour Neat さんのブログを拝見しました。「日はもっとガシガシ外貨を獲得できる技術を開発して世界と伍していくべきだと思う」っていうところ、ホントにそうだと思います。御手洗氏もそういう

  • 掲載終了のお知らせ | リコーグループ 企業・IR | リコー

    いつもご利用頂き有難うございます。誠に申し訳ございませんが、アクセスされたコンテンツは掲載を終了させていただきました。お気に入り(ブックマーク)の設定やリンクしていただいている場合は、お手数ですが設定を削除していただきますようお願いいたします。

    掲載終了のお知らせ | リコーグループ 企業・IR | リコー
  • @nifty:デイリーポータルZ:望遠レンズで電柱を撮るとすごい

    子供の運動会用に、と望遠レンズを買ったものの、年に数回しか出番が無く、もったいないと思っているお父さんは意外と多いのではないだろうか。 そこでオススメなのが、“望遠レンズで電柱を撮る”。 望遠による圧縮効果で、電線のぐちゃぐちゃ感が強調され、なにやらすごい感じの写真が撮れるのだ。 (text by T・斎藤)

  • 中身が大きく変わった“使って楽しいコンデジ”、リコー「CX1」

    リコーのコンパクトデジタルカメラといえば、「GR」「GX」「R」の3シリーズが展開されていたが、スタンダードに位置づけられる「R」がモデルチェンジ、「CX1」となって登場した。外観こそは「R8」「R10」とさほど変わらなく見えるが、撮像素子がCCDからCMOSに変更されるなど、中身は大きく変わった。 前述したとおり基的な形状は「R8」「R10」から継承しており、GRやGXにも通じるシンプルなフォルム。各種項目選択に利用する背面のADJ.ボタンの左には、撮影時に右手親指をおくことで体を固定できるスペースが用意され、ホールド性が増している。小さな点かもしれないが、有意義な変更点だ。 上面には電源ボタン、ズームレバー、モードダイヤル。モードダイヤルには遊びが少なくカッチリとしており、操作していて心地いい。背面液晶のサイズはR10と同じく3型だが、画素数が92万画素となっており(R10は46万

    中身が大きく変わった“使って楽しいコンデジ”、リコー「CX1」
    nitsuji
    nitsuji 2009/03/25
    基本的にはフルオート指向の強いデジカメで、モードダイヤルに「マニュアル」の項目はなく、絞りやシャッタースピードを直接操作することはできない。
  • RICOH CX1 - 超高速 CMOS コンデジ ファーストレビュー

    R8, R10 と使い続けて来た RICOH R シリーズ。外観は似通っているがCMOS センサー搭載でシリーズを一新したという RICOH CX1 は、どんな点で R シリーズと異なるのか。数日使っただけでもその違いは大きく実感される。既に基コンデジとしての完成度が高かった R シリーズは、CMOS 装備で高性能な「飛び道具」迄備えたと実感された。明らかに Next Generation に入ってしまったコンデジで撮影した作例は、こちらの flickr アルバムにて。(スライドショーは、こちらからどうぞ。)ひっそりと公開したアルバムだったが、公開数日にして Page View は軽く 1,000 を超えてしまった。CX1 への世界的な注目度を実感。 撮影開始してまず驚いたのは、マクロ撮影画像の立体感と繊細さ。うどんに乗った塩昆布と葱、カレーライスの上のフライドオニオン。こうした脇役が、

  • 【河田一規のデジカメナビ】リコー「GX200」

    2007年の4月に登場した「Caplio GX100」の後継機種として、リコーから「GX200」が7月4日に発売された。 GX100といえば、同社「GR DIGITAL」と共にマニアックなコンパクトデジカメとしてよく知られた存在で、脱着式の液晶ビューファインダー「VF-1」の採用や、各種マニュアル機能の搭載で大いに話題となった機種だ。広角単焦点レンズを搭載するGR DIGITALに対し、35mm判換算で24~72mm相当のズームレンズを搭載するGX100は「ズーム版GR DIGITAL」とも考えられる位置づけであり、一眼レフユーザーも大いに触手を動かされたコンパクトデジカメである。 そんなGX100からGX200への変更ポイントは画素数アップや操作系を含め多岐にわたる。ここではパートごとに改良点や、マニアックなコンパクトデジカメとしての使い勝手や描写を検証してみたい。 ■ “Caplio”