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ブックマーク / www.neweconomy.jp (18)

  • 【取材】FC琉球がIEOで約10億円調達も「FCR」大幅下落、GMOコインのルール変更も影響か | あたらしい経済

    サッカーJ2リーグに加盟する「FC琉球」が国内2例目となるIEO(Initial Exchange Offering)をGMOコインで実施し、総額10億円を調達したことが分かった。 なおIEOで発行した暗号資産「FCRコイン(FCR)」はGMOコインにて5月18日より取引開始するも、GMOコインによる投資家への急な販売ルールの変更などで価格が急落、IEO販売価格を大きく下回り物議を醸している。 IEOとは暗号資産交換業者(取引所)を介して行われる資金調達の方法だ。暗号資産交換業者が発行者の事業内容や調達した資金の用途などに対して審査を実施し、新規発行されたトークンの販売を行うモデルとなる。国内のIEO事例としては昨年7月にコインチェックが実施したHashpalette(ハッシュパレット)のパレットトークン:Palette Token(PLT)がある。 今回のIEOについて 「FC琉球」を運

    【取材】FC琉球がIEOで約10億円調達も「FCR」大幅下落、GMOコインのルール変更も影響か | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2022/05/20
    IEO購入が制限に含まれるなら従来通りでしたとは言えないのでは…? “他の新規取扱銘柄についても、上場タイミングでの取引ルール公表となっており、従来と同様の対応となりました。”
  • 「鮨 渡利」、電子マグロNFTの初競りオークション実施へ | あたらしい経済

    「鮨 渡利」が2022年1月3日から10日にNFT化された電子マグロの初競りオークションをマーケットプレイスのnanakusaで行うことが12月28日に分かった。 「鮨 渡利」は「sushiswap」のガバナンストークン「sushi」での決済やNFT作成など、暗号資産を活用した取り組みを積極的に行なっていることで話題の寿司屋だ。 販売方法は競り上げ式オークション(延長あり)で、販売特典としては、電子マグロ購入者はべ放題イベント時に店舗にて広告掲載権を獲得できるとのことだ。 ちなみに購入後、NFTが2次流通しても広告掲載権は移転しないとのことだ。また販売する電子マグロNFTは、寅年ということで虎柄の金色になっているとのことだ。 また発表では「SUSHI TOP SHOT冬の味覚ver」を1月3日から9日、毎日21時より販売することも明らかにした。 「SUSHI TOP SHOT」とは、ダッ

    「鮨 渡利」、電子マグロNFTの初競りオークション実施へ | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2021/12/28
  • 【取材】コインジンジャ、NFTマーケットプレイス「tofuNFT」の日本展開開始へ | あたらしい経済

    暗号資産価格掲載アプリ「コイン相場」を提供するコインジンジャ(COINJINJA)がNFTマーケット「tofuNFT」の日展開を開始することを11月24日に発表した。 これまで「tofuNFT」はバイナンス・スマートチェーン(BSC)およびポリゴン(Polygon)に対応してきた。 発表によれば「tofuNFT」は、運営開始3ヶ月で月間取扱高10億円を超え、BSC上で最も出来高のあるNFT Marketとなっていたとのことだ。 また対応チェーンの拡大も発表しており、「tofuNFT」はEthereum、Avalanche、Fantom、Astar(Polkadot)などEVMに互換のある各種チェーン、ArbitrumなどのLayer2に随時対応していく予定とのことだ。 さらに日展開に際して、コインジンジャはブロックチェーンゲーム開発のdouble jump.tokyoの運営するNFT/

    【取材】コインジンジャ、NFTマーケットプレイス「tofuNFT」の日本展開開始へ | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2021/11/24
  • 「NFTにもっと流動性を」ユニマがNFT買取サービスをはじめる理由(モバイルファクトリー COO 深井未来生) | あたらしい経済

    国内で7月からNFTマーケットプレイス「ユニマ」をスタートさせた、モバイルファクトリーとビットファクトリーが、「ユニマNFT買取(β版)」を11日に開始した(→詳細はこちら)。 このサービスは一般ユーザーが所持するNFTを、同社が日円で買い取るサービス。希望者は専用フォームに必要情報を入力するだけで、申し込みが可能。審査、査定の上、買取が成立した申請に関してはNFTマーケットプレイスや取引所を介さずに、手間を最小限に抑えて、NFTを売却できるという。 「あたらしい経済」はモバイルファクトリー 取締役COO・ビットファクトリー 代表取締役の深井未来生氏を取材。同社が買取サービスを開始した理由、マーケットプレイスの今後のアップデート、そしてどのようにこれから日NFT市場を盛り上げていきたいかなどについて訊いた。 日円でのNFT買取サービスをはじめた理由 モバイルファクトリー 取締役CO

    「NFTにもっと流動性を」ユニマがNFT買取サービスをはじめる理由(モバイルファクトリー COO 深井未来生) | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2021/11/11
  • 日本円でNFTを買取、モバイルファクトリーが「ユニマNFT買取(β版)」サービス開始 | あたらしい経済

    モバイルファクトリーと同社子会社のビットファクトリーが、NFTの買取サービスを11月11日より開始した。両社は今年7月に国内で、NFTマーケットプレイス「ユニマ」の提供している。 今回発表された『ユニマNFT買取(β版)』サービスは、文字通り一般ユーザーが所持するNFTを日円で買い取るサービスだ。希望者は専用フォームに必要情報を入力するだけで、申し込みが可能。審査、査定の上、買取が成立した申請に関してはNFTマーケットプレイスや取引所を介さずに、手間を最小限に抑えて、NFTを売却できるという。 同社らは日国内でのNFTの普及に関して「NFT取引の流動性の確保が、今後のNFT市場の拡大には不可欠」と考え、今回のサービス開始に至ったとのことだ。保有しているNFTを取引するハードルを下げるために「ユニマ」の関連サービスとして、日円でNFTを買い取るサービスを開始したとのことだ。 なお発表で

    日本円でNFTを買取、モバイルファクトリーが「ユニマNFT買取(β版)」サービス開始 | あたらしい経済
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    niwatako 2021/11/11
  • GMOの日本円ステーブルコインGYEN、米コインベースに上場 | あたらしい経済

    米コインベースでGYEN上場 GMOインターネットの連結会社で米国現地法人のGMO-Z.com Trust Company(GMOトラスト)発行のステーブルコイン「ジーエン:GYEN(GYEN)」が、米暗号資産(仮想通貨)取引所Coinbase(コインベース)に上場することが11月10日分かった。 米コインベースの個人トレーダー向けプラットフォーム「Coinbase Pro(コインベースプロ)」にて、流動性条件が満たされ次第、11月11日午前2時(日時間)より取引が開始される予定だ。 GYENのサポート地域は米コインベースのサービス対象全地域で対応していると発表されている(日は対象外)。また取引ペアはGYEN -USD、GYEN -USDT、およびGYEN -EURとなっている。 なおコインベースプロでは11月4日にクリプトドットコムプロトコル:Crypto.com Protocol(

    GMOの日本円ステーブルコインGYEN、米コインベースに上場 | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2021/11/10
    “コインベース上場のニュースの影響か、GYENの価格は一時24時間比で0.9959円から1.87円まで価格が上昇したが、記事執筆時点では1円に近い価格に戻している”
  • FATFが暗号資産の定義を明確化、NFTやDeFiにも言及 | あたらしい経済

    マネーロンダリングおよびテロ資金供与対策(AML/CFT)を目的とする政府間組織であるFATF(金融活動作業部会)が、2019年6月に発行された「暗号資産および暗号資産サービスプロバイダー(VA/VASP)に関するリスクベースアプローチのためのガイダンス」を10月28日に更新した。 この更新されたガイダンスでは、今年3月から4月にかけて募集されたパブリック・コメントが反映されており、主にFATF勧告が暗号資産サービスプロバイダーにどのように適用されるべきかの説明、例示、緩和措置を適用する上での障害の特定、潜在的な解決策の提示が行われている。 今回の更新では以下の6つの分野の内容について加筆修正されている。 (1)暗号資産および暗号資産サービスプロバイダーの定義の明確化 (2)FATF基準がステーブルコインにどのように適用されるかに関するガイダンス (3)ピアツーピア取引のAML/CFTのリ

    FATFが暗号資産の定義を明確化、NFTやDeFiにも言及 | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2021/10/29
  • ももいろクローバーZがNFT、ももクロ・メモリアルNFTトレカ第一弾「10周年記念東京ドーム LIVE」販売へ | あたらしい経済

    ももクロがNFTトレカ「10周年記念東京ドーム LIVE」を販売へ 人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」がNFTを販売することが分かった。 ももクロ・メモリアルNFTトレーディングカード第一弾として、「10周年記念東京ドーム LIVE」のNFTトレカが2,288パック限定で10月4日12時に販売される予定だ。 このメモリアルNFTトレカは、ももクロの10周年記念東京ドームライブの名シーンが散りばめられたトランプモチーフの全52種類(+α)で、1パックにNFTトレカが10枚入っている仕様だ。 なおこのNFT販売のマーケットプレイスはOpenSea(イーサリアムでの決済に対応)とPassMarket(クレジットカードとPayPayでの決済に対応)と発表されている。 また「当たりのパック」を引き当てた購入者には「メンバー直筆イラスト色紙」のピースがプレゼントされるとのこと(当選者は10月

    ももいろクローバーZがNFT、ももクロ・メモリアルNFTトレカ第一弾「10周年記念東京ドーム LIVE」販売へ | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2021/09/27
    “マーケットプレイスはOpenSea(イーサリアムでの決済に対応)とPassMarket(クレジットカードとPayPayでの決済に対応)” PassMarketでNFTを買った場合 “「LINE Blockchain」上でNFTが発行されます。”
  • 暗号資産規制緩和に慎重姿勢、DeFi規制検討も、金融庁中島長官がメディア取材で | あたらしい経済

    金融庁の中島淳一長官が「一般の人々が暗号資産(仮想通貨)に投資しやすくする必要があるかどうかは、慎重に検討する必要がある」と語ったことをブルームバーグが8月10日報じた。 ブルームバーグのインタビューに対し中島長官は、ビットコインをはじめとした暗号資産が迅速かつ安価に送金をする手段としての潜在的メリットについて前向きな考えであるものの、現在の日では主に投機・投資の為に使用されているとし、暗号資産が株式とは異なり原資産がないことから大きな価格変動があるとして否定的な姿勢を示している。 また中島長官はインタビューの中で「現在の暗号取引所に関する規制の枠組みは、顧客保護やマネーロンダリング防止に効果を発揮している」と評価しながらも、国内に登録されている31の取引所の多くは「経営状況がかなり苦しい状況にある」と話したとのことだ。 さらに中島長官は暗号資産に関する新たな課題として、分散型金融(De

    暗号資産規制緩和に慎重姿勢、DeFi規制検討も、金融庁中島長官がメディア取材で | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2021/08/11
    “さらに中島長官は暗号資産に関する新たな課題として、分散型金融(DeFi)を行う企業が増えているとし、今後数ヵ月のうちにはDeFiに関する規制対応を検討する予定であると話したとのことだ。”
  • タコベルがタコスのNFTアートワークを販売 | あたらしい経済

    タコスなどのメキシコ料理を提供する米大手ファストフードチェーンであるタコベル(Taco Bell)がタコスを象徴するNFTアートワークを3月7日に販売した。 Our Spicy Potato Soft Tacos can now live in your hearts, stomachs and digital wallets. https://t.co/IC8b45lmd9 pic.twitter.com/FJUcuwCuyy — Taco Bell (@tacobell) March 8, 2021 タコベルはTwitterにて「私たちのスパイシーポテトソフトタコスは、今、あなたの心、胃袋、そしてデジタルウォレットの中に生きています」と述べ、NFTマーケットプレイスであるラリブル(Rarible)上でNFTを販売していたことを明らかにした。 合計で25個のNFTが販売され、現在は完売し

    タコベルがタコスのNFTアートワークを販売 | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2021/03/10
  • SEC理事の分散型金融(DeFi)を含めた「デジタルエコノミーと規制」に関する見解、ワシントン大学でのスピーチ | あたらしい経済

    この記事の著者・インタビューイ あたらしい経済 編集部 「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2018年創刊のメディアです。出版社だからこその取材力と編集クオリティで、ニュースやインタビュー・コラムなどのテキスト記事に加え、ポッドキャストやYouTube、イベント、書籍出版など様々な情報発信をしています。また企業向けにWeb3に関するコンサルティングや、社内研修、コンテンツ制作サポートなども提供。さらに企業向けコミュニティ「Web3 Business Hub」の運営(Kudasaiと共同運営)しています。 これから「あたらしい経済」時代を迎える すべての個人 に、新時代をサバイバルするための武器を提供する、全くあたらしいWEBメディア・プロジェクトです。 「あたらしい経済」 はブロックチェーン、暗号通貨などweb3特化した、幻冬舎が運営する2

    SEC理事の分散型金融(DeFi)を含めた「デジタルエコノミーと規制」に関する見解、ワシントン大学でのスピーチ | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2021/02/25
  • (My Crypto Heroesゲーム専務の若尾俊仁氏のコメント追記)ブロックチェーンゲーム『My Crypto Heroes』がガバナンストークン 「MCH Coin」を発行予定 | あたらしい経済

    double jump.toko株式会社が運営するブロックチェーンゲーム「My Crypto Heroes(マイクリプトヒーローズ:マイクリ)」はガバナンストークン「MCH Coin」を11月9日12時に発行開始する予定であると発表した。総発行枚数は5,000万枚で、マイクリ内外において幅広く活用できるようERC-20規格に準拠した設計とのこと。 「MCH Coin」の割当はユーザーコミュニティに50%、開発・運営に40%、マーケティングに10%となっている。 マイクリエコシステムの貢献者に対するインセンティブとして新たに「MCH Coin」を 導入することによって、エコシステムの活性化、更にその先の「ユーザー主体の運営」の実現を目指していきたいとのことだ。 追記:10月22日15時30分 あたらしい経済編集部はMy Crypto Heroesゲーム専務の若尾俊仁氏へ取材を行った。 My

    (My Crypto Heroesゲーム専務の若尾俊仁氏のコメント追記)ブロックチェーンゲーム『My Crypto Heroes』がガバナンストークン 「MCH Coin」を発行予定 | あたらしい経済
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    niwatako 2020/10/22
  • 【独占】ZコーポレーションとTaoTaoとの戦略的提携への交渉を発表したBinance CEO CZ氏が語る「Binanceはどのように日本市場へ参入したいのか」 | あたらしい経済

    【独占】ZコーポレーションとTaoTaoとの戦略的提携への交渉を発表したBinance CEO CZ氏が語る「Binanceはどのように日市場へ参入したいのか」 突撃ラジオインタビュー「Binance Holdings Limited CEO Changpeng Zhao」 (We interviewed  CEO Changpeng Zhao of Binance. This is English only version) (こちらは日語解説付きのラジオです) 日、世界的な仮想通貨取引所を運営するBinance Holdings Limitedが、日のZホールディングス株式会社の100%子会社であるZコーポレーション株式会社と同社の子会社であるTaoTao株式会社と、日市場における戦略的提携に向けて交渉を開始することに合意したことを発表し、業界内外で大きな話題となりました。

    【独占】ZコーポレーションとTaoTaoとの戦略的提携への交渉を発表したBinance CEO CZ氏が語る「Binanceはどのように日本市場へ参入したいのか」 | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2020/01/18
    “「なぜZコーポレーション、TAOTAOと戦略的締結を結んで、日本参入しようと考えているのか?」「日本の仮想通貨取引レバレッジ率が2倍になる可能性が高いが、どのように捉えているか」…”
  • ブロックチェーン・スタートアップが思い描くWeb3の世界〜 B Dash Camp 2019 Spring in Sapporo 「ブロックチェーンの注目スタートアップ」イベントレポート | あたらしい経済

    ブロックチェーン・スタートアップが思い描くWeb3の世界〜 B Dash Camp 2019 Spring in Sapporo 「ブロックチェーンの注目スタートアップ」イベントレポート 2019年5月22日から24日に北海道札幌市で開催された「B Dash Camp 2019 Spring in Sapporo」のブロックチェーン関連のセッション「ブロックチェーンの注目スタートアップ」のレポートをお届けします。 スピーカー このセッションには5名のブロックチェーン業界で活躍するスタートアップの代表者が参加した。 WebサイトとWebコミュニティのセキュリティを保証し、ブランディングのできるプロトコル、会員権システムの提供をするToy Cash CEO 日置玲於奈氏(以下 日置氏)。 アニメ、マンガ、ゲーム等のデジタルアートの所有権と特別な体験を提供するサービス、Anique代表取締役 中

    ブロックチェーン・スタートアップが思い描くWeb3の世界〜 B Dash Camp 2019 Spring in Sapporo 「ブロックチェーンの注目スタートアップ」イベントレポート | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2019/05/29
  • 法改正で日本でのICOやSTOはどうなる?〜 B Dash Camp 2019 Spring in Sapporo 「仮想通貨の法制度と今後のビジネスの展望」イベントレポート | あたらしい経済

    法改正で日でのICOやSTOはどうなる?〜 B Dash Camp 2019 Spring in Sapporo 「仮想通貨の法制度と今後のビジネスの展望」イベントレポート 2019年5月22日から24日に北海道札幌市で開催された「B Dash Camp 2019 Spring in Sapporo」のブロックチェーン関連のセッション「仮想通貨の法制度と今後のビジネスの展望」のレポートをお届けします。 スピーカー紹介 スピーカー:福島良典氏(LayerX CEO)、河合健氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー)、小田玄紀氏(ビットポイントジャパン 代表取締役)、和田晃一良氏(コインチェック 上級執行役員) モデレーター:吉浩之氏(B Cryptos 代表取締役社長) 仮想通貨に関する法制度の状況 セッションの冒頭はアンダーソン・毛利・友常法律事務所の河合健氏(以下 河合氏)

    法改正で日本でのICOやSTOはどうなる?〜 B Dash Camp 2019 Spring in Sapporo 「仮想通貨の法制度と今後のビジネスの展望」イベントレポート | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2019/05/28
  • 人気ゲーム「モンスターストライク」のエンジニアはブロックチェーンゲーム(Dappsゲーム)をどう見るか?(株式会社ミクシィ 執行役員CTO 村瀬龍馬) | あたらしい経済

    人気ゲーム「モンスターストライク」のエンジニアはブロックチェーンゲーム(Dappsゲーム)をどう見るか?(株式会社ミクシィ 執行役員CTO 村瀬龍馬) SNS「mixi」やスマホアプリ「モンスターストライク」(以下、モンスト)の開発に従事し、株式会社ミクシィ 執行役員CTOの村瀬龍馬氏にゲームエンジニアとしてのブロックチェーンの可能性や、ゲームの発展の可能性について語っていただきました。 村瀬龍馬がゲームプログラミングに興味を持った�理由 −ブロックチェーンのお話の前に、まずは村瀬さんについて質問させてください。どのようなきっかけでゲームやプログラミングに興味をもったのですか? 初めてプログラミングに興味を持ったのは高校生の時でした。当時MMO RPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)にハマっていて、その世界の中で出会った人たちの多くがプログラマーだったんです。そこでどういう風に学

    人気ゲーム「モンスターストライク」のエンジニアはブロックチェーンゲーム(Dappsゲーム)をどう見るか?(株式会社ミクシィ 執行役員CTO 村瀬龍馬) | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2019/01/09
    “ゲームを非中央集権にするのと合わせて、オープンソースでビューアアプリなどを配布して、拡張できるようにして、デジタルコンテンツをプラットフォームに縛られない状態にすることが重要”
  • 今がブロックチェーンに参入する最後のチャンス「AnyPay × LayerX テクノロジーと描く未来」イベントレポート | あたらしい経済

    機械学習を活かして情報キュレーションアプリを提供する「Gunosy」と、ペイメントサービスやICOコンサルティング事業を展開する「AnyPay」、そして両社の合弁会社でありブロックチェーン関連事業を行う「LayerX(レイヤーエックス)」が共同で「テクノロジーと描く未来」というイベントを  2018年8月6日に開催しました。 「Gunosy」を創業し「LayerX」の代表を務める福島良典 氏と今年6月に「AnyPay」の代表に就任しICOコンサル部門を統括する大野 紗和子氏が登壇。このイベントでは「LayerX」を設立することになった経緯や、ブロックチェーンというテクノロジーが実世界にどういう影響を及ぼすのかについての話で盛り上がりました。 できるだけ登壇者人の言葉を残したままイベントの内容を記事にまとめさせていただきました。 [スピーカー] 大野 紗和子 氏(AnyPay 代表取締役)

    今がブロックチェーンに参入する最後のチャンス「AnyPay × LayerX テクノロジーと描く未来」イベントレポート | あたらしい経済
    niwatako
    niwatako 2018/08/08
  • あたらしい経済 NEW ECONOMY|幻冬舎のブロックチェーン・仮想通貨(暗号資産)情報サイト

    【11/8話題】ナナメウエが「YAY」のトークノミクスWP、マネックスクリプトバンクが不良資産化NFT買取サービスなど 「Yay!」のナナメウエ、IEO予定の暗号資産「YAY」のトークノミクス、ホワイトペーパー公開、マネックスクリプトバンク、不良資産化したNFTの買取サービス開始、コインベースがカザフスタンでブロックされる、デジタル資産法違反の疑いで=報道、ポルカドット(DOT)の「サブストレート」、カルダノ(ADA)「パートナーチェーン」構築用に採用へ、USDC発行の米サークル、2024年初めのIPOを再検討か=報道、アニモカブランズジャパンとSan FranTokyoがCool Catsと提携、日アニメ市場への拡大で、韓国SKテレコムがアプトスラボと提携、Tウォレット強化へ、マジックエデンのポリゴン版がアップデートNFTアグリゲーター機能など追加、暗号資産決済「Slash」、イーサ

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    niwatako 2018/06/22
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