タグ

LenovoとThinkPadに関するnkozのブックマーク (30)

  • レノボ、Core 2 Duoを搭載したThinkPad Tシリーズを発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    レノボ・ジャパンは、ThinkPad T60/T60p新製品を発表した。新製品では、ThinkPad T60pはもちろんThinkPad T60でも5つのモデルでCore 2 Duoを搭載している。価格はThinkPad T60が157,500円から、ThinkPad T60pが376,950円。 2スピンドルA4薄型モバイルノートのThinkPad T60新製品は、1954G5JのみシングルコアのCore Solo T1400(1.83GHz)を搭載するものの、その他のモデルはデュアルコアのCore 2 Duoを搭載する。メモリはPC2-5300メモリで標準512MB、最大3GB、HDDはSATA接続で60GB〜120GBを搭載している。グラフィックスチップは2623M3J(M3E)がMobility Radeon X1300(64MB)、26237XJがMobility Rad

  • レノボ、Thinkpadを“リフレッシュ”--Core 2 DuoとMIMOを搭載

    レノボ・ジャパンは10月24日、インテル Core 2 Duoの採用などノートブックPC 「ThinkPad」の主力製品をリニューアル、日より販売を開始すると発表した。 今回リニューアルされたのは、ノートブックPC「ThinkPad」の主力製品である B5コンパクトモバイル「ThinkPad X60」「X60s」、A4スリムモバイル「T60」 「T60p」、A4ワイドモバイル 「Z61t」、A4ワイドスタンダード「Z61m」「Z61p」、A4スタンダード「R60」 「R60e」の各シリーズ。それぞれにデュアルコアCPU「インテル Core 2 Duo」搭載モ デルをラインアップし、パフォーマ ンスの向上が図られている。 また、より安定した無線通信を実現する「ThinkPad IEEE 802.11 a/b/g MIMO 対応ワイヤレスLAN」を備えたモデルが用意されているのも特徴。MIM

    レノボ、Thinkpadを“リフレッシュ”--Core 2 DuoとMIMOを搭載
  • Lenovo、LinuxベースThinkPadを発表

    ThinkPad T60pはNovellの「SUSE Linux Enterprise Desktop 10」を搭載し、CPUにはIntelの「Centrino Duo」を採用する。 LenovoとNovellは8月15日、初のLinuxベースThinkPadモバイルワークステーションを発表した。 この「ThinkPad T60p」はNovellの「SUSE Linux Enterprise Desktop 10」を搭載。CPUにはIntelの「Centrino Duo」を採用し、重さは4.7ポンド(約2.1キロ)、最大4Gバイトのメモリに対応する。 同製品では、Lenovoの管理技術「ThinkVantage Technologies」の一部(構成ユーティリティや電源管理など)、ドライバ、基的な構成などがサポートされる。 LinuxベースThinkPad T60pは、14インチディスプ

    Lenovo、LinuxベースThinkPadを発表
  • レノボ・ジャパン、タブレットPC「X41 Tablet」に上位モデルを追加

    レノボ・ジャパンは4月12日、B5コンパクト・タブレットPC「ThinkPad X41 Tablet」の上位機種「1866-CZJ」を発表した。出荷開始は4月13日から。 1866-CZJは、現行モデルに対してハードディスクを60Gバイトに拡張、IEEE802.11a/b/gの無線LAN機能とBluetooth機能を搭載してワイヤレス機能を充実させている。また、手書きメモなど各種情報を効率よく整理するアプリケーション「Microsoft Office OneNote 2003」を導入した。CPUにはインテル Pentium M プロセッサ 低電圧版778(1.60GHz)を採用、メモリは512Mバイトとなっている。体サイズは幅274mm×奥行き266mm×高さ29-32mm、重量は1.88kgだ。 搭載されている12.1V型液晶は、付属の専用デジタイザー・ペンによってタッチ入力や手書き文

    レノボ・ジャパン、タブレットPC「X41 Tablet」に上位モデルを追加
  • ThinkPad占い

    新しいThinkPadが欲しいとお考えのあなた。 豊富なラインアップの中から、何を基準にモデルを選ぼうとしていますか? CPUやメモリー、HDDの容量など、 ハードウェア的な仕様で検討してばかりでは疲れてしまいますよね? そんなときには気分を入れ替えて、 あなた自身が気が付いていないご自身のタイプをもとに 最適なモデルを考えてみては? 生年月日から、あなたのタイプをThinkPadに例えてご紹介します。 まずは、以下の計算式で、該当する数字を見つけてください。 注意:この占いの客観性については保証のかぎりではありません。あくまでも参考としてお楽しみください。 周囲から「わがまま」と思われるほど物事にこだわるあなた。自分の理想に近いものを手にいれるためには妥協を選ばない完璧主義者の片鱗が…。そんなあなたにはモバイルに適したスリムさを実現しながら、高度な

  • NTTコムウェアの指紋センサーがThinkPadに

    NTTコムウェアはレノボ・ジャパンが販売する「ThinkPad」シリーズの指紋センサー搭載モデルとして、「e-UBF Unit(指紋認証装置)」のソフトウェアを搭載した「ThinkPad e-UBF Model」が販売すると発表した。 NTTコムウェアは12月20日、レノボ・ジャパンが販売する「ThinkPad」シリーズの指紋センサー搭載モデルとして、「e-UBF Unit(指紋認証装置)」のソフトウェアを搭載した、「ThinkPad e-UBF Model」が販売すると発表した。 ThinkPad e-UBF Modelは、NTTコムウェアが販売する「e-UBF Unit」と同様の指紋認証機能を搭載したオリジナル商品。ThinkPad標準搭載の指紋センサーに、ディー・ディー・エスの「周波数解析法」(表面の凹凸断面を数値化して高速確認)という認証方式を採用し、Windows起動後のログイン

    NTTコムウェアの指紋センサーがThinkPadに
  • http://www-6.ibm.com/jp/pc/tplife/brand.shtml

    nkoz
    nkoz 2005/10/13
    Lenovo、がんばっているんだなあ。
  • Lenovo ThinkPad Life ThinkPad 活用ポータルサイト - Japan

  • レノボ、ThinkPadの新シリーズ「Z」を発表--シャンパンカラーも登場

    ニューヨーク発--チタンが新しいThinkPadの基準になる。 中国Lenovo Groupは、14〜15インチのワイド画面を装備した新しいノートPCを発売するが、この新シリーズではThinkPad伝統の黒い筐体のほかに、チタンでできたシャンパンカラーのスペシャルエディションも選べるようになる。このZシリーズのノートPCは、来月から出荷が始まる予定だ。 価格はまだ発表されていないが、同社の関係者によると、新シリーズでは1299〜1599ドルの「Z60」がまず登場するという。同モデルは、Lenovoの現行のTシリーズと同じ特徴を持つ製品だ。 これらのノートPCは、Lenovoの名前と、Lenovo初のタブレットPCである「X41T」などのThinkPad製品を定着させる新しい世界ブランド戦略の要となっている。同社は、2006年のトリノ冬季オリンピックで自社のあらゆるノートPCを大々的に売り

    レノボ、ThinkPadの新シリーズ「Z」を発表--シャンパンカラーも登場
  • 2005-07-11

    Windows 2000 / XP で、ログオン画面でシャットダウンボタンをクリックすることができるかどうかは、恐らく Windows の仕様通りの動作では、セキュリティ ポリシー レジストリ項目の中の [セキュリティ オプション] → [シャットダウン: システムをシャットダウンするのにログオンを必要としない] が無効になっていればボタンを灰色にしてクリックできなくして、無効以外の値になっていればボタンをクリックできるようにする、というものがあるだろう。Windows の内部実装の仕様書を読んだ訳ではないが、セキュリティ ポリシーのエディタのポリシー名にそう書いてあるので、恐らく上記の通りの仕様になっていもと思われる。 したがって、考え方によっては、[シャットダウン: システムをシャットダウンするのにログオンを必要としない] が有効になっている場合 (大抵のコンピュータのデフォルト値)

    2005-07-11
    nkoz
    nkoz 2005/07/14
    あらま。
  • WACOM/プレスリリース/詳細ページ

    株式会社ワコム(社:埼玉県北埼玉郡大利根町豊野台2丁目510番地1 社長:山田正彦)は、Lenovo(レノボ、社:米国ニューヨーク州パーチェス、CEO:スティーブ・ウォード)が、新たに発売する高性能タブレットPCである「ThinkPad X41 Tablet」用のペン入力コンポーネントとして、ワコム独自の「ワコム・ペナブルテクノロジー方式」による電子ペンおよびペン入力センサーが採用されたことを発表いたします。 ワコム・ペナブルテクノロジー方式は、液晶などのディスプレイの背面に配置した「センサー」と、高精度で筆圧感知が可能な「電池レス・コードレス電子ペン」との間で、微弱な信号のやり取りをすることで、精密なペン入力を可能にするワコム独自の技術です。この技術は、タブレットPCのディスプレイ上に、正確で直感的な文字や図のペン入力が可能ににします。また、ディスプレイの背後にセンサー体を組み込む

  • http://www-6.ibm.com/jp/pc/tablet/

  • レノボ、B5サイズタブレットPC「ThinkPad X41 Tablet」

    レノボ・ジャパン株式会社は、B5サイズのタブレットPCを7月上旬より発売する。直販価格は20万円台半ばとなる見込み。 コンバーチブル型タブレットPCとしては世界最小を謳う。液晶を回転させることでタブレットPCとして利用できる。ワコム製デジタイザーを採用し、電磁誘導方式のペンを利用する。 また、液晶は1,024×786ドット(XGA)表示対応12.1型Super Wide Angle FFS(Fringe Field Switching) TFTパネルを採用し、視野角は170度を実現したほか、アンチグレア処理/反射防止処理が施された保護プレートでカバーされ、強度を保ちつつ画質低下も抑えているという。 そのほか、HDDを衝撃から保護する「アクティブ・ハードディスクプロテクション・システム」やセキュリティチップ、双方向指紋センサーなどを搭載する。 主な仕様は、CPUにPentium M 758(

    nkoz
    nkoz 2005/06/09
    なるほど。
  • タブレットThinkPadの国内発売は7月6日--価格は20万円台に

    レノボ・ジャパンは6月8日、日におけるタブレットPC「ThinkPad X41 Tablet」の発売日が7月6日になると発表した。価格は20万円台になる見込みという。 ThinkPad X41 TabletはIBMの大和事業所を中心に開発された。同社のPC事業がLenovoに売却された後、Lenovoが初めて発表したPCとなる。これまでのThinkPadと同様に、ビジネスパーソンを主なターゲットとする。 通常のB5型ノートPCとしても利用できるが、液晶画面を180度回転させるとタブレットPCになる。電磁誘導方式のワコム製スタイラスペンを利用して操作するため、指で画面を触っても誤作動することがない。「タブレットとして利用するほか、画面を180度回転できるので、営業時に画面を顧客に向けながら説明するといった使い方もできる」とレノボ・ジャパンBrand & Marketing執行役員の荒川朋美

    タブレットThinkPadの国内発売は7月6日--価格は20万円台に
  • S・バルマー、ThinkPad初のタブレットPCを絶賛

    中国Lenovo Groupが、IBMと共同開発した新型タブレットPCを発表した。これを受け、タブレットPC向けの製品も取り扱うMicrosoftはすかさず、同製品を強力に支持する姿勢を見せた。 「X41 Tablet Series(X41T)」は、2005年初めにIBMのPC事業を買収して以来、Lenovoが初めて提供する製品である。X41Tは、米国時間14日よりLenovoとIBMから直接販売されるほか、再販業者からも提供される。 MicrosoftCEOであるSteve Ballmerは、同社が今週開催しているTechEdユーザーカンファレンスにおいて、基調講演を行い、ThinkPadとして初めてのタブレットPCであるX41Tを紹介した。 「わたしはずっと、タブレット型ThinkPadの登場を待っていた。同様に登場を待っていた人々がいっぱいいることも知っている」とBallmerは

    S・バルマー、ThinkPad初のタブレットPCを絶賛
  • Lenovo、「ThinkPad Tablet」を間もなく発売

    Lenovo Groupは6月6日、ThinkPad製品ファミリーにTablet PCのコンセプトを取り入れることを発表する。 4月に米連邦通信委員会のWebサイトで認可書類が公開されたおかげで、Lenovoは突然の発表で世間を驚かすことはできなくなったが、同社はMicrosoftTechEdカンファレンス初日に「ThinkPad X41 Tablet」を正式発表することを決めた。既報の通り、X41はコンバーチブル型Tablet PCデザインで、通常のノートPCとしても、タブレット型デバイスとしても使用できる。 X41の12.1インチスクリーンは、タブレットモードで使うときは回転させてキーボード上に折り重ねることができる。このデザインはキーボードのないピュアタブレット型よりも人気が高いことが分かっている。 医療従事者など特定市場のThinkPad顧客の間でTablet PCを求める声が高

    Lenovo、「ThinkPad Tablet」を間もなく発売
    nkoz
    nkoz 2005/06/07
    強いのかな?
  • 米Lenovoと台湾USI,パソコンの設計・製造で世界的な戦略的提携

    台湾のUniversal Scientific Industrial(USI)は現地時間5月19日,米Lenovoと世界的な戦略提携を締結したことを発表した。Lenovo社は中国のパソコン・メーカー聯想集団(Lenovo)が米IBMのパソコン事業部門を買収し,これを引き継いだもの。USI社は,OEM向けパソコンの設計,製造,サービス(DMS)を手がけており,中国Lenovo社とはこれまでも提携を結んでいた。「Lenovo社とは,パソコンの新規設計や『ThinkPad』の製造および開発などで,今後も共同体制を敷く」(USI社) USI社会長のHarvey Wu氏は「(IBM社パソコン事業の買収により)Lenovo社は世界第3位のパソコン会社となった」と述べる。「USI社は,Lenovo社の将来性とリーダーシップに大きく期待しており,両社が協力して,Lenovo社の顧客に世界最高のパソコンを

    米Lenovoと台湾USI,パソコンの設計・製造で世界的な戦略的提携
  • レノボ、「ThinkPad」のブランド名を変更へ

    アリゾナ州スコッツデール発--新生LenovoCEOに就任予定のStephen Wardは米国時間21日、 今週当地で開催中のPC Forumで講演を行い、「IBM ThinkPad」というブランド名を比較的近い将来に若干変更する予定があると語った(PC Forumは、News.comを運営するCNET Networksが主催するイベント) 「しばらくは『IBM ThinkPad』と呼ばれることになる」とWardは聴衆に語り、「その後、この名称を『ThinkPad』にするか、それとも『Lenovo ThinkPad』にするかは、これから決めようとしているところだ」と続けた。 また、ThinkPadの最前列にある「Access IBM」ボタンも変更が予定されている。このボタンは、IBMのサービスデスクにユーザーが直接接続するためのボタンで、今後は「ThinkVantage」という名称に変更

    レノボ、「ThinkPad」のブランド名を変更へ
  • 短期集中連載 始動するレノボ・ジャパン

    500人を超えるユーザー企業、ビジネスパートナーを前に、レノボ・ジャパンの内藤在正副社長は、「多くの人から、今後は、ThinkPadはどうなってしまうのか、まったく違うものに変わってしまうのか、あるいは、いまのうちにThinkPadを買っておいた方がいいのか、というようなご質問を、この半年の間に、数多くいただいた」と切り出した。そして、続けて、こう話す。 「それに対する私の答えは、ThinkPadは、なにも変わらないということです」 これは、レノボ・ジャパンが、5月16日、東京・赤坂の赤坂プリンスホテルで開催した「レノボ・ジャパン株式会社設立記念セミナー 新時代のソリューションPCに向かって」の講演でのことだ。 内藤副社長は、長年に渡り大和事業所に勤務し、ThinkPad生みの親と称される人物。IBMのパソコン事業がレノボ・グループへと移管して、内藤氏もレノボ・ジャパン副社長として、引き続

  • 短期集中連載 始動するレノボ・ジャパン

    4月27日、相模大野のホテルに、大和事業所のポータブル・システムズ・ディビジョン百数十名の社員が集まっていた。 「HELLO Lenovo!」と題されたこの集いは、レノボへ移籍するThinkPad開発部隊の、いわば、キックオフパーティーだった。 「我々は大きな変化に挑むことになる。この変革を、飛躍するチャンスへとつなげよう」 日常の仕事をこなしながら、新会社への移行準備を進め、それがようやく完了した安堵感とともに、新生レノボの船出を控えた前夜。不安も入り交じった複雑な気持ちの社員が多かったはずだ。 だが、このパーティーに出席した「大和」の多くの社員に共通していたのは、むしろ「期待」であった。 「IBMではできなかったことが、レノボならばできるようになるかもしれない」 この半年の移行期間の間に、エンジニアたちの間には、その可能性に対する期待感が膨らんでいったといえる。 ●継続するThinkP