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ギターに関するnkzsdyのブックマーク (13)

  • 【エグベルト・ジスモンチ】ブラジルの至宝 ジスモンチが明かした作曲の奥義と「あの日の出来事」 | ARBAN

    作曲家、ピアニスト、ギタリストとして、ブラジル音楽からジャズ、クラシックまで飲みこんだ壮大な音楽の宇宙を創造するワン・アンド・オンリーのマエストロ、エグベルト・ジスモンチ(1947年、ブラジル、リオデジャネイロ生まれ)。4月に3年ぶりの来日公演を行なった。 今回の公演は、70年代後半から80年代前半にかけてデュオを組み、日を含む世界中を公演してきた、ナナ・ヴァスコンセロス(パーカッション&ビリンバウ奏者、ボイス・パフォーマー)とのコンビのリユニオン・コンサートと発表されていた。ところが、ナナ・ヴァスコンセロスが今年3月に71歳で他界。名コンビの復活は果たせなかったものの、ジスモンチは予定どおり来日し、ソロ(1部がギター、2部がピアノ)によるナナ・ヴァスコンセロス追悼コンサートを行なった。 コンサートはナナとの思い出を語りながら進行。ギターとピアノの至芸を堪能できただけでなく、ともすれば孤

    【エグベルト・ジスモンチ】ブラジルの至宝 ジスモンチが明かした作曲の奥義と「あの日の出来事」 | ARBAN
    nkzsdy
    nkzsdy 2020/06/18
    ジスモンチの優しさや大きさが垣間見えるいいインタビュー
  • カッティングの名手 山下達郎の使用機材

    ※2017年8月3日追記:アルバム Ray Of Hope 完成時(2011年)頃のスタジオにおかれたギターエフェクター ギタリスト山下達郎との出会いいつもありがとうございます、フカジです。 冒頭は個人的な思い出話で恐縮ですが、高校生のころバンドものが好きだったときに山下達郎さんの音楽に出会った話です。 布袋さん関連で書いてきたブログなのになぜ山下達郎さんがでてくるかというと、 91年頃に「布袋寅泰 GUITARHYTHMⅡ」がリリースされ、布袋さんがギターマガジンの表紙だった号がありました。 そのギターマガジンの「GUITAR PAVILION」というコーナーで山下達郎さん所有のギターやギターへのこだわりが掲載されており、読み終えたあといきなり山下達郎さんのことが好きになってしまったのです。 当時私の山下達郎さんのイメージは「ゲット・バック・イン・ラブ」と「クリスマス・イブ」の人くらい(

    nkzsdy
    nkzsdy 2019/09/01
    ヤマタツ
  • ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb

    ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の質はだいぶ勘違いされ

    ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb
  • 言一「それって変則チューニングすか?」 | ⊿ B L O G - Amplified Delta Bluez

    唐突に新コーナーはじめます。 以前はバンドのフライヤーに毎回戯言を書いてまして。 余白を埋める為に「帳尻欄」という名前のコーナーだったんですが、これもほとんど同じ理由で、バランスある更新のためだけに、帳尻合わせで書きます。 以前はフリーテーマだったんですけど、帳尻欄Ⅱはギターにまつわるテーマで書いていこうと思います。 記念すべき(でもない)第一回のテーマは 「変則チューニングの耳コピ」 ・・・という、ギタリスト以外の方にとっては何にも面白くない話。(爆) きっかけは、とあるバンドの、とある曲を耳コピしてたんです。 そしたら、なんだか普通の押さえ方ではあり得ないヴォイシング(=コードの音使い)が多用されているんです。弾けないこともないけど、そうするとものすごい押さえ方になっちゃっているという。 「もしや。それって変則チューニングすか?」と。 変則チューニングというと、各種オープンチューニング

    言一「それって変則チューニングすか?」 | ⊿ B L O G - Amplified Delta Bluez
  • エルメート・パスコアール - Wikipedia

    エルメート・パスコアール(Hermeto Pascoal、1936年6月22日 - )は、ブラジルの作曲家、アレンジャー、演奏家(ピアノ、フルート、サクソフォーン、ギター等)。ブラジル音楽における最重要人物の一人であり、即興ミュージシャン、革新的な作曲家としても知られている。 生涯[編集] 生い立ちから少年期まで[編集] エルメート・パスコアールは、ブラジル北東部アラゴアス州の寒村、ラゴア・ダ・カノアにて生まれた。アルビノであるため日光の射す環境で働くことができなかったことから、日中多くの時間をバンドネオンの練習に費やした。彼の父親もまたバンドネオン奏者であり、地元の祭りでフォホーの演奏に従事していた。11歳になるころにはすでに驚くべき習熟度に達し、父親に代わってバンドネオン演奏を務めるほどであった。また8歳にして(すべて独学で)タンバリンとフルートの練習を始めた。エルメートは同じくアルビ

    エルメート・パスコアール - Wikipedia
  • QY70作曲テクニック

    管理人SSが現在の曲作りに使用しているのは、ヤマハの格的モバイルミュージックシーケンサー「QY70(画像参照)」です。それ以前は、同じくヤマハの「SY77」というシンセサイザーを長らく使用してきましたが、当初より細かい部分の使い勝手が不満だったうえ、音源が最新の音楽に対応しきれなくなってきたため新たな音源をと探していたところ、友人に「QY70がいいのでは?」と薦められ購入したものです。 現在では新たに「QY100」が登場してしまい、QY70のことなど今さら・・・という気がしないでもありませんが、基的な部分はそれほど変わっていませんし、SSが曲を作るうえでの手順をご紹介したいということもあり、あえてこのようなページを公開させていただきました。 したがって、ここでは今さらQY70の細かい説明をしても仕方ないので、SSがQY70を使用してどのようにして曲を完成させているのか、MIDIファ

  • 読む、小沢健二と小山田圭吾(コーネリアス)|フリッパーズ・ギター特集/ロリポップ・ソニック(2/8)

    [トーク] 山崎洋一郎(ROCKIN'ON)、中村貴子 [放送日] 1996.01.08 [放送局] NHK-FM [番組名] フリッパーズ・ギター特集(2/8) ■当に伝説と言っていいようなバンドだと思う。 中村貴子「あの~もう、ご存じの方も多いかと思いますが、フリッパーズ・ギターと言えばどういうメンバーで、どういう構成だったのか?」 山崎洋一郎「これがね、最近知らない人も実はいるみたいなんですけども、コーネリアスとしてやっている小山田圭吾くんと、オザケンで今もう有名な小沢健二さん の2人で。元々は3人だったんですけども、まあ、ほぼデビューと同時にその2人になって。で、ずっと2人で、アルバム3枚を残して突然解散してしまった、という当に伝説と言っていいようなバンドだと思うんですよね」 貴子「昨日、BOOWYの活動でも短いな、って言ってたんですけど、それどころの騒ぎじゃないですね」 山崎

  • フリーティケットシアター全サービスが終了

    フリーティケットシアター全サービス終了 誠に勝手ながら、「フリーティケットシアター」のサービス提供を 2016年3月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 http://www.freett.com/

  • フリッパーズ・ギター - Wikipedia

    フリッパーズ・ギター(The Flipper's Guitar、Flipper's Guitar)は日のバンド。略称は「パーフリ」「フリッパーズ」[3]。1987年11月にロリポップ・ソニック(Lollipop Sonic)として結成され、89年にフリッパーズ・ギターへ改名。1991年10月に解散。 来歴[編集] 母体は、小山田圭吾(当時は「圭悟」名義、ボーカル、ギター)と井上由紀子(キーボード)の2人で結成したバンド「Pee Wee 60's」[4]。この2人以外のメンバーが脱退したことを機に「ロリポップ・ソニック」へ改名し引き続きライブハウスなどで活動[4]。2人でのライブを数回、行なった後に吉田秀作(ベース)、荒川康伸(ドラムス)が加入[4]。最後に小沢健二(ギター、サイドボーカル)が加わり、5人編成となる。当初はネオGSの枠で捉えられていた。メジャーデビューの際、「ロリポップ・ソ

  • くるり - Wikipedia

    くるり(英語: Quruli)は、日のロックバンド。所属事務所はNOISE McCARTNEY。レーベルはSPEEDSTAR RECORDS。京都府出身。1996年に立命館大学の音楽サークル「ロックコミューン」に所属していた岸田繁、佐藤征史、森信行の3人で結成。1998年にシングル『東京』をリリースし、メジャーデビュー。 メンバー[編集] 現メンバー[編集] 岸田繁(きしだ しげる、) 1976年4月27日(48歳) - ) ボーカル、ギター。京都府京都市北区出身。立命館大学産業社会学部卒業。血液型:O型。オリジナルメンバー。 佐藤征史(さとう まさし、) 1977年2月1日(47歳) - ) ベース、コーラス、ボーカル。京都府亀岡市出身。立命館大学法学部卒業。血液型:O型。オリジナルメンバー。 元メンバー[編集] 森信行(もり のぶゆき、1975年6月20日 - ) ドラム。兵庫県猪名

  • 山本精一 :実践 スカム・ミュージック?(スタジオ・ボイス Vol.230 1995年)

    Improvised Music from Japan / Seiichi Yamamoto / Information in Japanese スカムっていうのは、一種偶発的な現象であって、様式化した表現形態を指すものではありません。つまり、ワザとらしく狙ったりして、ショボイ演奏をしたり、計算し尽くしてアタマの弱そうな音楽をやったりするような、そのような行為からこそ、最も遠い恒星系に属するものなのです。すなわち、モノのスカム・ミュージックというものは、まず天然でなければならない。当は上手に演奏できる者が、意識的に初心者みたいに稚拙にギターを弾くなんてのは、決してスカミックなものとは言えません。私を含め、各国で、スカマーであると誤認きれている者の多くは、ニセモノです。天然ではないという意味でです。 天然のスカム・ロッカーとして、さてそうするとどのようなアーティストが存在するでしょーか?

  • ギタースケール辞典 | a-ki's factory

    主音12×27タイプ、約300パターンのギタースケールを一発検索するツールです。各スケールの指板上のポジションと構成音を調べられます。 基スケール一覧 長音階(メジャースケール)、短音階(マイナースケール)、ペンタトニックスケールといったアドリブや作曲を目指す上で最低限知っておいたほうが良いスケールです。 メジャー・スケール ナチュラルマイナー・スケール ハーモニックマイナー・スケール メロディックマイナー・スケール メジャーペンタトニック・スケール マイナーペンタトニック・スケール ブルース・スケール マイナーブルース・スケール チャーチ・モード一覧 コード・スケール(コード・トーンとそれに付随するテンション・ノートを元に構成されたスケール)のうち「教会旋法」を基盤にしたダイアトニック・コード上の7つのスケールを「チャーチ・モード」といいます。 イオニアン・スケール ドリアン・スケール

    ギタースケール辞典 | a-ki's factory
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