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DTMとlinuxに関するnkzsdyのブックマーク (2)

  • ~師範! Ubuntuの仲間たちで音楽制作ですよ!~ (1/5)

    ――某月某日。 Ubuntu Japanese Teamのメンバー(+α)を集めた電子会議にて。 あわしろいくや:今回はゲストさんをお呼びして話す回ですな。 村田:顔ぶれが固定されるとネタも偏りますからね。 hito:ということで、今回は特別にゲストをお呼びしてみました。音楽制作したり、KnoppixとDebianとUbuntuを混ぜ合わせたLiveCD作ったりしている「のがた じゅん」さんです。 小林:小林準でーす。 編集S:いや待てそこのリーダー。ゲスト様の出番を乗っ取らないよーに。ていうか名字違うだろ! 小林:お、おや? ミズノ:相変わらずこのリーダーは天然ですね! やまね:よくあるよくある。しかしこの業界、「ジュン」って人多いよなー(遠い目)。アレとかアレとかアレとか。 村田:えらい人にも居ますねー。 hito:わ、それ以上そのネタにアクセル踏み込むの禁止! 編集S:業界のお偉方と

    ~師範! Ubuntuの仲間たちで音楽制作ですよ!~ (1/5)
  • Rachel App: Linuxで音楽作り | OSDN Magazine

    Rachel Appは、好奇心旺盛な女性だ。その関心の向かうところは、女性よりも男性のそれに近い。独立系シンガー・ソングライターであり演奏家、そしてLinux使い。さまざまなオープンソースのアプリケーションを駆使して、自分の音楽を作っている。 Appは8歳の時からコンピュータを使っている。しかし、ソフトウェアの自由の国を訪れるようになったのは、友人がオープンソースに誘ってくれた1998年からのことである。オープンソースの理念は、「痩せっぽちで不思議なインディー系パンク娘」のライフスタイルにピッタリだった。2003年11月にはLinuxに完全移行、そして今月、英国ブリストルで開催されるFAVEカンファレンスでフリーソフトウェア・ファンたちにLinux上でのミキシングについて話す。 Appがまだ幼かった頃、母親がAmstrad CPC6128を買ってくれた。そして、Basicと「身の毛もよだつ

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