人類史上最大の自走機械「バケットホイール・エクスカベーター」がどれだけ凄いのか実感できる写真 こちらの巨大マシーン、現実とは思えないインパクトがたびたび話題になるので、見たことあると言う人も多いと思います。 この「バケットホイール・エクスカベーター」は、1978年にドイツで建造された露天採掘に用いられる土木機械で、全長240m、全高96mもあります。 現実離れしすぎてピンとこないですが、「なるほど、これは凄い」と実感できる写真がありましたのでご覧ください。 全長240m、全高96m、総重量1万3500トン。Bagger 288という名の「バケットホイール・エクスカベーター」 名前の通り、直径21.6mの大きなホイールに、18個のバケツが付いており、地上最大の自走機械としてギネス記録にも登録されているモンスターマシンなのです。 アングルによっては分かりにくいのですが、後ろに長い胴体が付いてい
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