タグ

2017年4月1日のブックマーク (3件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    全くの逆効果になってしまった法律 逆効果というのは世の中に溢れています。 ダイエット品をべすぎて太ってしまった。 健康のためにサウナに行ったら貧血で倒れてしまった。 コストを下げるためにレイオフをしたら会社の業績が下がってしまった。 そしてこのような逆効果を国単位でやらかしてしまった事例もたくさんあります。 1. コブラの数が増えてしまった「コブラ駆除法」 コブラの死骸に報酬を出した結果 大英帝国支配下のインド・デリー。 大のヘビ嫌いのイギリス人知事は「コブラを駆除し届けて出た者には報酬を出す」というお触れを出しました。 当初は人々はせっせと野山に出かけてコブラを狩って報酬を得ていたのですが、次第により大規模により効率的に報酬を得ようとするものが現れ始めます。 なんと、デリーの町中のあちこちに「コブラ農場」がオープン。 農場ではコブラを交配して飼育し、ある一定まで成長したら殺害。そして

    【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    nminoru
    nminoru 2017/04/01
  • 最強の植物工場は「手づくり」で完成させた

    こういう説明をしても農業に詳しい読者は、「露地と比べて競争力はあるの?」という感想を持つかもしれない。そこで、この工場のもっとも特異な点に触れておくと、おもな販路がスーパーなのだ。ふつう植物工場は「生産は安定しているが高コスト」というハンディをカバーするため、機能性をうたって高値で売ったり、「価格の安定」を優先する大手外に売ったりする。 ちなみに、スプレッドの売り上げは2016年3月期も2017年3月期も約8億円。伸び悩んでいるわけではない。工場がフル稼働になっていて、1カ所だけではこれ以上、売り上げを増やせないのだ。大手スーパーに聞くと、「仕入れを2倍に増やしたい」「品種も増やしてほしいと頼んでいる」という。スプレッドはどうやって、価格競争の激しいスーパーを販路に、植物工場の運営を軌道に乗せることができたのか。 続きを読む どう組み合わせるか、ノウハウは人に宿る 工場が格稼働したのは

    最強の植物工場は「手づくり」で完成させた
    nminoru
    nminoru 2017/04/01
    「企業参入も、植物工場も、多くはこうした発想から出発して失敗する。栽培の素人にもかかわらず、自分たちの高い技術があれば高い品質の農産物をつくれると勘違いして参入する」