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2018年9月10日のブックマーク (6件)

  • 転職してデータサイエンティストからデータエンジニアになりました - ぴよぴよ.py

    前回の転職(ゲームプログラマからデータサイエンティストに転職しました - ぴよぴよ.py)から約1年半、再び転職しました。 ゲームプログラマ (2年)→ データサイエンティスト(1年)→ データエンジニア(new) という感じのキャリアです。 前職の話 前職は職種的には「データサイエンティスト」をしていました。 受託の分析会社でお客さん先にいってミーティングしたり、分析したりする感じです。 いろんな案件を2並列くらいで数ヶ月くらいずつ参加し、テキスト情報の分類・タグ付け/DMや施策の最適化/DMP構築 などに関わりました。 私自身は基的にアルゴリズムを考えたりツールを作ったりするのが好きなんですが、 データサイエンティストとして働いてみて、ゲームプログラマよりはデータサイエンティストの仕事のほうが楽しいなーと感じました。 競プロで培ったアルゴリズムが使えることも多々あって、嬉しかったです

    転職してデータサイエンティストからデータエンジニアになりました - ぴよぴよ.py
  • 人が「間違った考え」をかたくなに信じてしまうのはなぜか?という科学的カラクリが研究で示される

    by ThePixelman 人は、「どれだけ証拠が積み上げられているか」ではなく、「最新結果のパフォーマンス」によって「自分は正しい」「これは正しい」といった確実性を感じるという研究結果が示されました。最初の19個の質問に間違っていても、最後の5問に正解すれば、人は「この物事について正しく理解している」と考えるそうです。 Certainty Is Primarily Determined by Past Performance During Concept Learning | Open Mind | MIT Press Journals https://www.mitpressjournals.org/doi/abs/10.1162/opmi_a_00017 Why we stick to false beliefs: Feedback trumps hard evidence | B

    人が「間違った考え」をかたくなに信じてしまうのはなぜか?という科学的カラクリが研究で示される
  • かつて焼き牛丼でブレイクした「東京チカラめし」が、今また復活している? - ライフ・文化 - ニュース

    現在は東京を中心に10店舗のみと規模は小さくなったが、焼き牛丼の味は進化中 来年で幕を閉じる「平成」。グルメもいろんなブームがありました。 行列ができて話題となったあのお店や、売り切れで手に入らなかったあの商品は、今......。 追っかけレポートをしてみた!!! * * * ■一時は130店舗まで拡大 東京チカラめしの「焼き牛丼」(2013年) 280円という低価格と"焼き"牛丼という新しいスタイルで、2011年に牛丼業界に殴り込みをかけた「東京チカラめし」。調べてみると、13年には130店舗近くまで急拡大した後、一転して撤退が続き、今では東京・千葉・神奈川・大阪にある10店舗のみに。焼き牛丼の価格もいつの間にか450円まで値上がりしていることがわかった。 そこで平日15時。新宿東口総店へ向かうと。 記者 あれ? お昼のピーク過ぎているのにほぼ満席!! 客層はサラリーマンを中心に20歳

    かつて焼き牛丼でブレイクした「東京チカラめし」が、今また復活している? - ライフ・文化 - ニュース
  • 行列ができるまでに復活! 「東京チカラめし」の反転攻勢

    焼き牛丼専門店「東京チカラめし」が、不採算店の整理を終え、反転攻勢を開始した。一時は東京を中心に最大160店ほどにまで急成長したが、現在は全10店で営業するにとどまる。今回は東京チカラめしがかつてのように再成長できるかを検証していきたい。 初の試みとなる「誕生祭」「プラチナカード」 6月7~10日の4日間、東京チカラめしは1号店である池袋西口店のオープン日にちなんだ「誕生祭」を初めて開催した。メニューが異なる半蔵門店を除く全9店で、通常450円(税込、以下同)の焼き牛丼(並)を、創業当時と同じ280円で提供した。 また、7月1日~8月15日まで、焼き牛丼が割引になるといった特典がつくプラチナカードを、1枚500円で発行して拡販につなげる。プラチナカードは1万5000枚限定で販売するが、誕生祭同様、同チェーンでは初の試みとなる。プラチナカードは関西の店舗では利用できず、有効期間は9月30日ま

    行列ができるまでに復活! 「東京チカラめし」の反転攻勢
  • 機械学習を使って東京23区のお買い得賃貸物件を探してみた - データで見る世界

    さて、改めて今回の目的を確認しておくと、機械学習を使って東京都23区のお買い得賃貸物件を発見しよう、というものです。前回までの記事で、お買い得賃貸物件を発見するためのデータを収集し、分析にかけられるよう前処理してきました。 www.analyze-world.com www.analyze-world.com 今回の記事では、いよいよ機械学習を使って分析していきましょう。前回まではPythonを使っていましたが、この分析ではRを用いています。なお、コードはGitHub(https://github.com/ShoKosaka/Suumo)に上げておきますので興味ある方は参照ください。 最初に、データの中身をざっくり見ていきます。具体的には、分析のキーになるポイントをグラフにしながら、賃貸物件の現状や変数同士の関係性を把握していきます。 データ探索 まず、23区の中でどこが物件数が多いのかを

    機械学習を使って東京23区のお買い得賃貸物件を探してみた - データで見る世界
  • 15世紀の聖母子像、素人が修復し派手なピンクや空色に スペイン

    スペイン北部北部アストゥリアス自治州エルラニャドイロの木彫りの聖母子像の修復前(左)と修復後(右、2018年9月7日作成)。(c)DSF / AFP 【9月9日 AFP】スペイン北部アストゥリアス(Asturias)自治州にある人口わずか28人の小さな村エルラニャドイロ(El Ranadoiro)で、15世紀につくられた木彫りの聖母子像の修復を素人の女性に任せたところ、派手なピンクや黄緑色に塗られてしまい、またスペインで素人が芸術の修復に手を出して散々な結果に終わったと、大きな話題になっている。 修復前の聖母子像は簡素な木彫りの像だったが、聖母マリア(Virgin Mary)のマントは鮮やかなピンクに、衣服はスカイブルーに塗られ、目にはアイラインまで描かれた。幼子イエス・キリスト(Jesus Christ)の衣服も明るいライムグリーンに塗られた。 スペインでは2012年にも、北東部ボルハ(

    15世紀の聖母子像、素人が修復し派手なピンクや空色に スペイン