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ブックマーク / smart-flash.jp (5)

  • 岸田首相の長男秘書官が公用車で「欧米観光&ショッピング」識者が警鐘「世界から批判される日本政治」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    岸田首相の長男秘書官が公用車で「欧米観光&ショッピング」識者が警鐘「世界から批判される日政治」 社会・政治 投稿日:2023.01.29 19:45FLASH編集部 2023年1月9日から15日にかけての岸田文雄首相の欧米訪問中、随行した長男の首相秘書官・翔太郎氏(32)が、ロンドンやパリ市内を公用車で観光し、百貨店でお土産を購入したと「週刊新潮」が報じた。 2022年10月に首相秘書官に就任した際、翔太郎氏は「身内登用」などと批判されており、今回も《国民には増税を強いて身内には大甘》《税金公用車パリ、ロンドン観光》などという厳しい意見がSNSに投稿されている。 また、これについては海外メディアも取り上げ、英BBCは「縁故主義」という表現を使って伝えた。 【関連記事:100兆円吹っ飛ばした岸田首相に投資家が大ブーイング「支持率3%」の惨状】 一方、批判を受けて、木原誠二官房副長官は1月2

    岸田首相の長男秘書官が公用車で「欧米観光&ショッピング」識者が警鐘「世界から批判される日本政治」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    nminoru
    nminoru 2023/01/31
  • マスオ役の増岡弘さん「『サザエさん』のギャラが安すぎる…」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「10年以上前からガンを患っており、最近は腰痛もひどく、長時間の拘束がある仕事は断わっていたようです」(知人) 『サザエさん』(フジテレビ系)の「フグ田マスオ」役や、『それいけ!アンパンマン』(日テレビ系)の「ジャムおじさん」役を長く担当してきた声優・増岡弘さん(享年83)が、3月21日に直腸ガンで亡くなっていたことが、所属事務所から発表された。 【関連記事:声優総選挙1位の「山寺宏一」過去最高に難しかったポケモンの声】 2019年8月に「高齢により」との理由で、それぞれを降板してからは、『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)だけが、飄々とした独特の語り口を聞くことができる、唯一の番組となっていた。 「晩年の増岡さんは、旅行で訪れたニュージーランドに魅せられて、移住を考えていましたが、『ずっと続けている声優学校の講師を、やめるわけにはいかない』と、断念したそうです」(事務所関係者) 東

  • ついに緊急事態宣言…コロナ後の社会は「デジタル遷都」と自民党 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    安倍首相は4月7日、コロナウイルスの蔓延を防ぐため、改正特別措置法に基づき、緊急事態宣言を発令した。 東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県を対象とし、期間は8日午前0時から5月6日までの1カ月間。外出自粛要請に法的根拠が加わり、イベント中止の指示なども可能となる。また、臨時医療施設のために、土地や建物を同意なしで利用することもできるようになった。 宣言の解除には新規感染者数の減少が必要だが、外出自粛の効果が早急に出ることを、誰もが祈っているだろう。一方で、コロナが日社会を大きく変えてしまうことも予想される。 【関連記事:遅すぎるコロナ給付金…安倍首相の決断を邪魔する戦犯は誰だ】 自民党は3月31日、新型コロナに対する緊急経済対策として、事業規模60兆円、財政支出20兆円規模の私案「緊急経済対対策第三弾への提言」をまとめ、安倍首相に提出している。対策は〈感染拡大抑制期〉〈反

  • 新型肺炎でイタリア医療崩壊「60代以上に人工呼吸器使わず」【追記あり】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    新型肺炎でイタリア医療崩壊「60代以上に人工呼吸器使わず」【追記あり】 社会・政治 投稿日:2020.03.11 06:30FLASH編集部 イタリアで、新型コロナウイルスの感染が急激に広がっている。ジュゼッペ・コンテ首相は、3月9日、北部のみに限定してきた移動制限を、10日からイタリア全土に拡大することを発表した。仕事など正当な理由がある場合のみ、移動が許可されるという。 【関連記事:看護師たちの闇LINE「うちの先生もコロナだった…」】 イタリアの感染者数は9000人を超え、死者の数は463人と、中国に次ぐ世界第2位となっている。コンテ首相は「イタリアの将来は私たちの手にある。私たちは今まで以上に責任を持たねばならない」と宣言した。 9日、イタリアの保守系メディア『イル・ジョナーレ』に、「すべての患者に挿管はできない。60代以上は無理だ」というタイトルで、ミラノの医師のインタビューが

  • 「任侠団体山口組」織田代表「あるべきヤクザの姿を取り戻す」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「我々は、これまでの固定観念をひっくり返し、自分らの主義主張をはっきり伝えることも必要だと考えました。業界を根底から覆すつもりです」 神戸山口組から分裂し、新たに「任侠団体山口組」を結成した織田絆誠代表(50)。 ヤクザ界に入り30年余り。武闘派として勇名を馳せ、神戸山口組の若頭代行として、全国の組織を激励して回った。だが、将来を嘱望されていたにもかかわらず、茨の道を選んだ。 「苦しむ同志を、早急に救わなければならないのです」 衰退するヤクザ界への危機感。紡ぐ言葉には、新組織名に冠した「任侠」哲学、「業界革命」への決意が滲んでいた。 「今回私がこうした行動を取ったことは、同業者の皆さんからすると意外のひと言だったでしょう。私には井上(邦雄神戸山口組)組長への忠誠心の塊のようなイメージがありましたから。今回はそうした個人的評価を落とす覚悟で、あえて立ち上がった。私の人物評より、全国で苦しむ多

    nminoru
    nminoru 2017/06/14
    本家山口組、神戸山口組、任侠団体山口組
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