株式会社クロス・マーケティング(https://www.cross-m.co.jp/ 本社:東京都新宿区 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹 以下「当社」)は、BIツール“Tableau”を活用した「BI Cross(ビーアイクロス)」によるデータ統合分析サポートサービスの提供を2019年1月より開始しました。 近年、“デジタルトランスフォーメーション”を掲げ、様々なビジネスのデジタル化が求められる中、MA(マーケティングオートメーション)やプライベートDMPの活用を中心として、営業とマーケティングセクションの連携がこれまで以上に重視されてきています。 また、その流れに伴い、顧客のセグメンテーションやKPIの可視化のために、“Tableau(タブロー)”を始めとするBI(ビジネスインテリジェンス)ツールを活用した、情報共有と意思決定プロセスの効率化を図る取り組みも徐々に広がりを見せています
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます データ可視化ツールを手がけるTableau Softwareは、10月22~25日にかけて米国ルイジアナ州で年次カンファレンス「Tableau Conference 2018」を開催。「コアプラットフォーム」「スマートアナリティクス」「データプレパレーション」という3つの分野でイノベーションロードマップを発表した。今回、来日したワールドワイドセールスおよびサービス&サポート担当執行副社長を務めるDan Miller氏に、同イベントでの発表内容を中心に事業戦略と販売戦略を聞いた。 今回の発表の中でMiller氏が特にアピールするのが、自然言語処理を活用した新機能「Ask Data」だ。これは自然言語を使ってデータ分析を行えるようにするもの
「第3世代のBIツール」目指すTableau、NTTドコモは全社的な導入について説明:「Tableau Data Day Out」開催 Tableau Japanは2018年2月28日、東京都内でイベント「Tableau Data Day Out」を開催した。基調講演では、Tableauを全社的に採用しているNTTドコモが導入経緯を話し、米Tableauの幹部は製品の進化について説明した。 Tableau Japanは2018年2月28日、東京都内でイベント「Tableau Data Day Out」を開催した。基調講演では、Tableauを全社的に採用しているNTTドコモが導入経緯を話し、米Tableauの幹部は製品の進化について説明した。 NTTドコモの情報システム部部長、長谷川卓氏は、基調講演で「顧客1人1人を理解することが基本目的」と話した。 NTTドコモが全国に展開しているドコモ
米Tableau Softwareは6月1日(現地時間)、Tableau 10.3をリリースしたことを発表した。 最新バージョンでは、分析での利用に最適なデータの検出をシンプルにする機械学習アルゴリズムを搭載したほか、表と結合を自動的に推奨するスマートリコメンデーション機能を追加。これまで以上に短時間でデータに基づいたインサイトを組織で引き出せるようになる。 また、データドリブンアラートにより、主要指標の積極的な監視が可能に。事前に設定されたしきい値をデータが超えると即座にユーザーに通知されるため、組織内の重要な変化の見落しを防ぐことができる。 表と結合のスマートリコメンデーション機能では、分析に利用する適切なデータを簡単に見つけ出せるように。Tableau Serverは機械学習アルゴリズムを活用しながら、データソースの利用状況を集計して分析し、組織全体で利用頻度の高い表と対応する結合を
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