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JVMとCOBOLに関するnminoruのブックマーク (2)

  • マイクロフォーカス、Windows AzureやAndroidにも対応したCOBOL開発環境:ITpro

    マイクロフォーカスの「Visual COBOL R4」は、マルチプラットフォーム対応のCOBOL開発環境である。Windows Azureへの対応機能を備えるほか、旧版ではテクノロジプレビューとして提供していた「COBOL for JVM」を正式にサポートし、COBOLプログラムをJava仮想マシン上でも実行可能とした。この結果、Android端末などのモバイルアプリケーションもCOBOLで開発できるようになった。 製品パッケージとしては、Visual Studio 2010および.NET Frameworkに対応したWindows版と、Eclipseに対応したUNIX/Linux版がある。どちらも、国際標準のCOBOL85規格の上位水準に準拠しており、COBOL2002規格の主要機能をサポートする。 このうちWindows版は、Visual Studio 2010のプラグインとして動作す

  • Java VMで動作するCOBOLプログラムを開発できる製品が登場

    写真●Micro Focus Visual COBOL R4 日語版をEclipse IDE上で動作させた場合のCOBOL開発画面 マイクロフォーカスは2011年7月1日、オープン系COBOLの開発実行環境の新版「Micro Focus Visual COBOL R4 日語版」を2011年8月22日から販売・出荷すると発表した。新版では、Java VM(仮想マシン)上で動作するCOBOLプログラムを開発できるようになり、併せて稼働OSにSolarisやHP-UXを追加した。 Visual COBOLはオープンソースソフトウエアの「Eclipse IDE」や米マイクロソフトの「Visual Studio 2010」といったIDE(統合開発環境)上でCOBOLプログラムを開発できるプラグイン製品と実行環境のランタイム製品から成る(写真)。新製品のR4は、Java VM上で動作するバイトコー

    Java VMで動作するCOBOLプログラムを開発できる製品が登場
    nminoru
    nminoru 2011/07/01
    昔、COBOL-to-Javaのトランスレータを検討したことがあったけど、動くコードは作れても高速なコードは作れないという結論に至ったんだよな。
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