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SightとChinaに関するnminoruのブックマーク (7)

  • 洞窟の長さ238.38キロと確認 貴州・双河洞、アジア最大

    【4月12日 CNS】貴州省(Guizhou)綏陽県(Suiyang)にある洞窟の双河洞(Shuanghe Cave)の長さが238.38キロあることがわかった。調査に当たっていた、洞窟探検家でフランス洞窟連盟中国連絡官のジャン・ボタジ(Jean Bottazzi)氏が明らかにした。アジア最長の長さという。 中国共産党綏陽県委員会と綏陽県人民政府がこのほど開いた「2018年双河洞国際洞穴科学調査記者会見」で報告された。 調査には中国とフランスのほか、カナダ、ポルトガルから30人以上の洞窟探検家が参加した。洞窟の「長さ」とは、洞窟の主洞、支洞、立て坑、地下河川の合計のこと。科学調査員が洞窟に入り、各地点の座標を記録し、洞窟地図を作成することで、洞窟の長さを確認できる。(c)CNS/JCM/AFPBB News

    洞窟の長さ238.38キロと確認 貴州・双河洞、アジア最大
  • 50年以上、地面から炎が上がり続ける空き地 中国・重慶

    【11月24日 CNS】中国・重慶市(Chongqing)長寿区(Changshou)新市街道東門村(Dongmen)道寺塆の周家坡の空き地は約50年来、地面から火が出続けている。付近の村民がやかんなどを持ってきてはお湯を沸かしたり、ご飯を炊いたりしている。この空き地は約4平方メートルに過ぎないが、地面にはいくつかのくぼみがあり、大小10か所ほどで炎が上がっているのを記者は現場で確認した。 1950年代、石油採掘チームがこの場所で天然ガスの噴出口を発見。掘削して井戸を掘ったが量が少なく採掘の価値がないと判断し、掘削した穴を埋めて帰還したという。穴が埋められた後も、一部の場所から少量の天然ガスが吹き出ており、炎が上がり続けている。(c)CNS/JCM/AFPBB News

    50年以上、地面から炎が上がり続ける空き地 中国・重慶
  • まるで古典絵巻のよう、中国の鵜飼(うかい)の牧歌的な風景画像 : カラパイア

    鵜飼(うかい)は鵜という鳥を使ってアユなどを獲る中国、日などで行われている漁法のひとつ。その歴史は古く、、『日書紀』や『古事記』にも鵜養のことを歌った歌謡が載っているそうだ。 現在日では、漁による直接的な生計の維持というよりは観光客が屋形船からその様子を見て楽しむという観光事業として細々と行われているそうだ。ということでこれらの画像は中国で行われている鵜飼の様子を撮影したもの。まるで古典絵巻を見ているかのような錯覚を起こしてしまうほど、その光景は牧歌的で、いにしえの時代へとタイムスリップした気分に浸れる。 ソース:The Ancient Tradition of Fishing With Cormorants on China's River Li | Environmental Graffiti 鵜飼漁をする人を鵜使いまたは鵜匠(うしょう・うじょう)と呼ぶ。風折烏帽子、漁服、胸あて

    まるで古典絵巻のよう、中国の鵜飼(うかい)の牧歌的な風景画像 : カラパイア
  • 仙人が住んでいそうな石柱が立ち並ぶ渓谷、世界遺産「中国 武陵源」

    湖南省張家界市にある「武陵源(ぶりょうげん)」は、1992年より、ユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された猛々しい石柱が並び立つ渓谷。その柱は珪岩で出来ており、二酸化珪素の含有率はおおよそ75%-95%だそうだ。石柱のほとんどが200m以上あり、場所によっては300m以上のものも存在する。珪岩の外に一部ではカルスト地形などの石灰岩で出来た地形もあり、40ほどの洞窟が確認されている。 ソース:Impossible Pillars: Another Natural Wonder of the World | WebEcoist 植物層も豊かで、中国第一級保護植物が4種、第二級が40種確認されている。動物では28種の国家級保護動物が確認されている。地元には漢王朝の皇帝がここに住み、崩御したという伝説もある。(wikipedia) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この

    仙人が住んでいそうな石柱が立ち並ぶ渓谷、世界遺産「中国 武陵源」
  • 700億円かけた中国の都市、入居者がいなくて早くもゴーストタウンに : らばQ

    700億円かけた中国の都市、入居者がいなくて早くもゴーストタウンに カシミアや石炭の生産などの産業で発展著しい内モンゴル自治区オルドス市では、旧市街から30kmほど離れた場所に700億円を投じ、総面積32平方キロメートルの高級住宅地が建設されています。 ところが高額な不動産価格も影響してか入居者がほとんどいないと言う状況で、まるでゴーストタウンのようになっていると言います。 整然と建ち並ぶ高級住宅ですが、人影はまったくありません。 オフィスビル、行政センター、博物館、映画館、図書館、スポーツ施設など、様々な近代施設が建設されているそうです。 まわりは砂漠という土地。 市民よりも清掃員の方が多いと言う、皮肉な状況。 現在の入居率は受け入れ予定の数%だといいますが、この新都市プロジェクトの委員会は強気の姿勢を崩さず、さらに10倍の規模へと拡張予定だとのことです。 生物のいない異次元に迷い込んだ

    700億円かけた中国の都市、入居者がいなくて早くもゴーストタウンに : らばQ
    nminoru
    nminoru 2010/10/22
    シュールレアリスム絵画のようだ。
  • 心ときめく色彩…中国桂林の鍾乳洞「蘆笛岩(ろてきがん)」の幻想的な光景 : らばQ

    心ときめく色彩…中国桂林の鍾乳洞「蘆笛岩(ろてきがん)」の幻想的な光景 中国南部に位置する桂林市には、蘆笛岩(ろてきがん)と呼ばれる全長2kmの巨大な鍾乳洞があります。 石灰岩によって形成されたこの洞窟は、カラフルなライトアップも相まって、さながら海底のような幻想的な空間が広がっています。 幻想世界にでも迷い込んだような、色と造形の競演をご覧ください。 地下に広がる鍾乳洞。 竜宮城にでもやってきたかのような色鮮やかなライトアップ。 蘆笛岩(ろてきがん)の蘆とは、イネ科の植物である(アシ【葦/蘆】)のことで、この地域に生えていたアシで笛を作っていたことから、この名前が付けられました。 宝石箱のような輝き。 特徴のある鍾乳石には、それぞれ名前が付けられているそうです。 下に立つのが怖い、細長く垂れ下がった鍾乳石。 真っ赤なライトアップ。 自然の色合いも負けていません。 ファンタジー世界の住人に

    心ときめく色彩…中国桂林の鍾乳洞「蘆笛岩(ろてきがん)」の幻想的な光景 : らばQ
  • | ^^ |秒刊SUNDAY|悔しいが中国を見直してしまう美しい写真113枚

    コメント一覧 1. 小友里まこ 2009年11月03日 00:12 コスプレイダーが2ゲット 2. 秒刊名無し 2009年11月03日 00:13 中国見直したわ 3. 秒刊名無し 2009年11月03日 00:32 何を見直すのか知らんが 中国は急速に環境破壊が進んで これらの風景も中華民族に破壊されるのも時間の問題だよ。 4. 秒刊名無し 2009年11月03日 01:05 中国人がいなけりゃいい場所なんだけどねあそこ 5. 秒刊名無し 2009年11月03日 01:08 あれだけ広大な土地を持ってるんだから 自然が豊かなのは当然であって、 結局は民族性の違いだろ マジレスすると変だなw 6. 秒刊名無し 2009年11月03日 01:53 湯川たん、この前の中国記事とのバランス取ろうとしてんだな というか観光地と景勝地だけじゃないのん? 7. 秒刊名無し 2009年11

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