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c++に関するnnn3のブックマーク (6)

  • Big Sky :: ヘッダファイルだけでC++から使えるJSONパーサ「picojson」が凄い!

    kazuhoさんがやってくれました。 ずいぶん前からjsonをC++でパース(SAXじゃなくてDOM)するのに小さいライブラリないかなーと思ってました。個人的にはjson-cというのを使ってたのですが、幾らか気に入らない所があったりビルドが少し手間だったりしていました。STLしか使わなくてvectorとかmapで表現されるツリー構造な物が欲しいなぁって思ってたんです。 とあるIRCで昨日、kazuhoさんと「ほしいですよねー」という話から始まって、githubにあるjsonxxとかも物色しながら「いいのないねー」とか言ってたらkazuhoさんが「もすこし綺麗に書けそう」って言い出して朝から格的に書き始めてついさっき出来上がりました。速いw 名前はpicojson とても小さく、実装コードだと300数十ステップ程です。しかもヘッダファイルだけなので管理が楽です。 試しにwassrのpubl

    Big Sky :: ヘッダファイルだけでC++から使えるJSONパーサ「picojson」が凄い!
  • C++0xのマルチスレッド機能

    はじめに C++の新しい標準規格である「C++0x」の大きな新機能の1つが、マルチスレッド処理のサポートです。 従来のC++では、マルチスレッド機能は標準規格の拡張としてコンパイラごとに提供されていたため、細かな部分がコンパイラやプラットフォームによって異なっていました。しかしC++0xでは、すべてのコンパイラが同じメモリモデルに準拠し、同一のマルチスレッド機能を利用できることになります(ただし、従来同様の拡張をコンパイラが独自に提供することも可能です)。 開発者の立場からすると、マルチスレッドのコードを別のコンパイラやプラットフォームへ移植するときの手間を大きく省くことができます。複数のプラットフォーム向けの開発を行う場合でも、種々雑多なAPIや構文をいくつも頭に入れておく必要がありません。 新しいスレッドライブラリの中心を担うのは、実行スレッドを制御するstd::threadクラスです

    C++0xのマルチスレッド機能
    nnn3
    nnn3 2009/01/31
    いつごろ使えるようになるんだろう
  • C++ で SICP - memologue

    計算機プログラムの構造と解釈 の問題を、Schemeで一問一問解いてゆくのが流行りな2006年でした(師走気分)。このSICPをHaskellやCleanで解いている方はいますが、意外にもC++で解いている人が見当たらないので(注: あたりまえ)、C++のテンプレートはさっぱりよくわからんなぁと思いつつ適当にやってみます。ネタです。 [ネタ1] exercise 1.45, 1.46 まずは、問題1.45-1.46を。これらは1章の最終問題で、1章で学んだ手続き抽象のテクニック全てを使う感じがして楽しいです。xのn乗根を反復改良法で求める関数 nth-root を作るという設問です。 まずはSchemeで解く 私の拙いスキーム力を用いて書いてみるとこんな感じ*1? (define (compose f g) (lambda (x) (f (g x)))) (define (repeated

    C++ で SICP - memologue
  • STL/CLRによるDocument/Viewアーキテクチャ(1/4) - @IT

    特集ではVisual C++による.NETアプリケーション構築の戦略/戦術として、MFC(Microsoft Foundation Class)でおなじみのDocument/Viewアーキテクチャを踏襲し、DocumentをVisual C++C++/CLI)で、そしてView(ユーザー・インターフェイス)をC#やVB(Visual Basic .NET/2005)で実装する“言語をまたいだDocument/View”を解説しています。前回の中編「MFCから.NETへの実践的移行計画」では.NET Frameworkが提供するコレクション(System::Collections::Generic名前空間)、そして標準C++ライブラリのコンテナ群(std名前空間)の双方を用いたDocumentの実装を紹介しました。 特集の最後は「STL/CLR」を取り上げます。標準C++が言語規格の一

  • C++ lambda すーぱーぷろぐらみんてくにーーく!

    The Super Programming Technique §1.ラムダ式をC++で実現する【前編】 関数型言語の基的な概念であるラムダ式を、C++で実現する方法について紹介します。 ・高階関数(higher-order function) 他の関数を引数として扱う関数は、高階関数と呼ばれます。 「関数を引数にとる」のですが、関数を渡すためには、C++では、関数ポインタで渡すか、templateで渡すかです。(operator ( )をオーバーロードしたクラスをfunctorと呼び、これを引数templateを用いて渡すテクニックについては⇒集中講義4. 超高速描画の謎【後編】を参照のこと。) グラフィックの転送ルーチン等は、処理の99%が同じで、ピクセルをコピーする関数のみが違うという場合があります。このように、共通の処理がある場合、この高階関数にすると処理がすっきり書けます。

    nnn3
    nnn3 2006/09/01
    ラムダ式とカリー化の解説と、C++による実現方法の紹介が載っている
  • How to: Convert Between Various String Types

    This article shows how to convert various Visual C++ string types into other strings. The strings types that are covered include char *, wchar_t*, _bstr_t, CComBSTR, CString, basic_string, and System.String. In all cases, a copy of the string is made when converted to the new type. Any changes made to the new string won't affect the original string, and vice versa. For more background information

    How to: Convert Between Various String Types
    nnn3
    nnn3 2006/09/01
    CStringとかstd::stringとかchar *とか_bstr_tとかSystem::Stringを相互変換する方法。
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