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議論に関するnnn3のブックマーク (3)

  • 「それは○年前に既に議論され尽くされていますよ」と言うのならばポインタを示せ - ARTIFACT@はてブロ

    rikuoグループ - rikuoの日記 - それは○年前に既に議論され尽くされていますよ ARTIFACT@ハテナ系 - コミュニケーションの可視化が起こす問題のコメント欄で、そういうことを言ってきたcavoriteさんとの対話があるのでぜひ。相変わらずcavoriteさんは同じことやっているので、自分的にはcavoriteメソッドと呼んでる。 その議論を知るためのポインタを示しさずに「議論され尽くされている」なんて言う人は、優越感ゲームを仕掛けてきた人だと判断して相手にしない方針。ポインタは示せないけど、自分や自分の周囲をしていた、でも内容は細かく語らないというのは言われても困る。

    「それは○年前に既に議論され尽くされていますよ」と言うのならばポインタを示せ - ARTIFACT@はてブロ
  • 翔ソフトウェア (Sho's) 議論のアンチパターン 〜不毛な議論を避けるために〜

    『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~ はじめに     ~「パターン」について~ ソフトウェア開発では、よく「パターン」という言葉が使用される。 「定石(じょうせき)」のような意味である。こうすればうまく行く、という問題解決の典型的な例をカタログ形式で収集し、纏(まと)めたものである。 「デザイン (設計) パターン」、「アーキテクチャ (構造) パターン」、「アナリシス (分析) パターン」等の種類が有り、総称して「ソフトウェア パターン」等と呼ばれる。 「アンチパターン」という言葉もある。こちらは逆に、こうしたらうまく行かない、という典型的な例を集めたものである。 「パターン」という概念は別にソフトウェア開発に特化したものではない。「ソフトウェア パターン」自体、元々建築の方に有った方法を持って来たものである。様々

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

    タイトルで惹かれて一読、これはイイ! これは使わせてもらおう。 ロジカルシンキングやMECEといった論理的思考ツールは、確かに仕事に使えるまで砥いできたが、肝心の議論に役立ってはいない。あ、いや、「自分の考えを的確に表現し、相手に理解させる」ツールとしては有効だけど、 ・議論が紛糾したとき ・自分の結論へ誘導したいとき ・自分の主張に言いがかりとつけられたとき これっぽっちも役に立たない。「おまえの意見はよく分かったが ── ── そんな話はここでは通用しないよ」 ── SEにはカネのことなんか分からないんだ」 ── 他の人もみんなそうじゃないと言っているよ」 と断言されると、一瞬、どう返していいか言葉に詰まる。議論は黙した方が負け、というルールに従って引き下がらざるをえなくなる。しばらくたって、その「反論」は何の根拠もないことに気づくが、議論はもうあさっての方向へ行っている。 仕事の場に

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
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