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「ハゲと言われたおっさんです」――7月4日に行われたイベント「ニコニコ大会議2008」で、ライブ映像を見ていたユーザーから大量の「ハゲ」「おっさん」というコメントを受けた男性(34)が、「はてな匿名ダイアリー」に感想を投稿した。ネット上では「ひどいいじめだ」「トラウマになるだろう」といった意見も根強かったが、本人は「かなり面白かった」と告白した。(ニコニコ大会議で行われた「リアルタイム中傷」)。 ニコニコ大会議の様子は「ニコニコ生放送」でライブ配信され、ネットの向こうで1万人以上のユーザーが閲覧し、コメントを書き入れた。コメントはリアルタイムで画面に表示され、会場の大きなスクリーンに映し出されていた。 男性は、イベントの最後に行われた質疑応答のコーナーで質問。映像に顔がアップで映った。その直後に「ハゲ」「おっさん」というコメントが殺到し、会場にいた2000人のユーザーからは笑いがもれた。男
7月4日(金)18時より、東京ドームシティ JCB HALLにて、 「ニコニコ大会議2008 〜日本の夏、ニコニコの夏〜」が、催されていた模様。へえ〜。 https://secure.nicovideo.jp/secure/entry_summer そして、ちゃっかり応募してちゃっかり当選していた友人が、一人で参戦してきたのだ。 生ひろゆきを見てきたとか、痛い厨房が多かったとか、そんな話は予想の範囲内で、単純な「いいなあ」「見てみたいなあ」くらいしか感想が出てこないのだけれど。 「たのしかった?」と聞いたら 「ひろゆきが質疑応答するとき、ステージの左右のスクリーンに、ストリーミング生中継してるニコ動画面が出てるんだよ、コメントとかもリアルタイムで表示されて。そんで、質問のときに、太ってる人が喋ったら、その人が見てる目の前で、『ピザwwwww』とか可哀想なことが流れてて」 「みんな最初笑い堪
7/4に開催され、大盛況だった「ニコニコ大会議2008」。僕は一応出演者の一人でもあったのですが、開演から出演直前まで、(そして出演後もあわせて)2階の観客席で観覧していました。どうしても、このイベントは会場で絶対にナマで見ないといけない、と思っていたからです。そして、その直感は間違っていなかったと思います。そのことに関連して、どうしても一つだけ、触れておかなければならない感想というか論考のメモのようなものを書きたくなりました。以下、推敲を全くしていないので、かなり荒れている文章ですが、お許しください。 ちなみに、当日のイベントは、本当に会場の熱気と臨場感があまりに圧倒的で、言語化しようとすればその全てが言い尽くせずに零れ落ちてしまうような、すばらしいものだったと思います。特に、運営の皆様、本当にあれはお世辞でも社交辞令でもなく、すばらしかったです。また、あのようなイベントが開催される日が
つまり http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/20060629/p3 の続きを書きたいのだが、思いつきの垂れ流し以上のちゃんとした議論を展開するのは相当に大変ではないですか? ニコニコ動画を見ていて気になることのひとつが、テレビゲーム、主としてRPGのリプレイの隆盛であり、更にはそこからの様々な派生物である。リプレイの中において「やりこみ動画」はもちろん一定の地位を占めているが、興味深いのが「実況」「フルボイス」であり、さらにはそこからさらに派生してくる、何と命名してよいかわからないがとりあえずニコマスに敬意を表して「架空戦記」と呼んでおくか、RPGやAVGを素材とし、それを微妙に再編してオリジナルストーリーを展開するという妙な遊びである。ある意味、スタンドアロンのシングルプレイRPGを用いてTRPG的インプロヴィゼーションをやっている、といえようか。
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