夜行バス・高速バス・鉄道愛好歴30年以上のひろしプロジェクトが、乗り物の乗車記や最新情報を紹介する総合サイトです。
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「第3回交通ジオメディアサミット 〜東京2020の交通をITで支えるために〜」で発表された資料をまとめてゆきます。(資料が公開され次第追加してゆきます) 日時: 2018年9月25日(火) 場所: 東京大学 駒場第2キャンパス コンベンションホール geomedia-03.peatix.com 映像 中継を行った高野孝一氏が当日の発表動画をまとめています。 http://gtfs-jp.org/gms_2018/ 発表資料 それぞれのスライドは、リンクを辿ることで、配布元からpdfをダウンロード出来ます。 オープニングセッション 開催にあたって 伊藤昌毅(東京大学 生産技術研究所 助教) 第3回交通ジオメディアサミット オープニング from Masaki Ito www.slideshare.net 広島における災害時の公共交通情報提供プロジェクト 神田佑亮(呉工業高等専門学校 教授)
・運営開始:2018年5月27日 ・2,000PV / 日到達:2018年8月28日 こんにちは。 Frontline Marketing Japan株式会社、代表の小玉歩です。 世の中のトレンドを把握する目的でもTwitterを使って情報収集をしているのですが、最近のTwitterの傾向は意識が高く、非常に有益な情報を配信する人が増えてきているように思います。 その中でも特にブログで稼ぐ情報を発信している人たちが熱いなと感じます。 有料級の情報をドンドン流しており、ブログで稼ぎたい人たちは絶対にTwitterからうまく情報を集めた方がいいですよね。 このような動きから再び、「ブログで稼ごう!」という時代の流れがやってくる気配がします。 実際、個人が資金なしの状態で0からお金を稼ぐのであれば、間違いなく「ブログ」がおすすめです。 理由は下記の通り。 ・初期費用がほとんどかからずに取り組める
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2014年夏に開設された「福岡・北九州~USJ線」の専用車として活躍した三菱エアロエース(QRG-MS96VP)です。 グループ客を想定してか、車内は4列シート(デビュー当時は32人乗り)となっています。 残念ながら、福岡・北九州~USJ線は利用客が少なかったことから、半年も経たないうちに運行終了となってしまいましたが、現在この車両は福岡~大分線「とよのくに号」スーパーノンストップ便で活躍しています。 で、今回投入された「桜島号」に投入された4列シート車ですが、基本的には元「福岡・北九州~USJ線」の専用車の仕様を踏襲しています。 ただ、相違点もいくつかあり、目立った相違点としては、 側窓がスモークなしに変更 定員が38名 シートテーブルが復活 が挙げられます。 実は約10年前にも4列シート車を導入 「桜島号」4列シート車導入・増備については、SNSなどを拝見すると 事実上のサービスダウン
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昨年2016年は、十勝バスの前身である十勝自動車合資会社の創立から90周年にあたります。 十勝バスといえば、家庭訪問式の営業活動や現場の創意工夫などが功を奏し、利用者をV字回復させたことで一躍有名になりましたが(この辺の話については、今回の話題とは関係ありませんので詳細は割愛しますが)、私にとって十勝バスは思い出深いバス会社の一つでもあるのです。 というのも、実は私、5歳から11歳の間の約6年間、父親の仕事の関係で帯広に住んでおりました。 当時、両親は自動車免許を所有しておらず、街へ買い物に出掛ける時や、学校が終わって習い事へ出掛ける際は、必ず十勝バスを利用していました。 小学生時代にこのカラーリングを見て育った私。 約30年の時を経て、再びこのカラーリングを見られるとは思いもしなかっただけに、復刻塗装車の運行開始は、私のみならずかつての「ブルーリボンカラー」を見て過ごした者にとっては感慨
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鹿児島県薩摩半島の西岸に位置し、太平洋戦争末期には最後の特攻隊の出撃地「万世飛行場」が吹上浜にあった鹿児島県南さつま市加世田地区。 かつては加世田市という独立した「市」でしたが、2005年の市町村合併で南さつま市加世田となり、現在は南さつま市の市役所がこの地に置かれています。 この加世田に、かつて存在した鉄道駅の雰囲気を残すバスターミナルがあることをご存知でしょうか。 それが、今回ご紹介する「鹿児島交通加世田バスターミナル」であります。 昔は南薩地区の交通の要所でもあった加世田。 実は2017年2月に枕崎を訪問した帰路で加世田を通り過ぎたのですが、その時から加世田のバスターミナルの存在について気になっていました。 今般、「西鉄バスファン有志による貸切乗車会」(後日ブログにてご紹介予定)に参加すべく九州へ訪問することになり、「それならば折角なので加世田のバスターミナルを訪問しよう!」というこ
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「DENCHA」とはどんな車両? ここで、「DENCHA」について簡単に触れておきましょう。 JR九州BEC819系蓄電池電車「DENCHA」は、817系2000番台をベースにした交流方式による蓄電池電車です。 比較的短い非電化区間を走行している気動車の置換えを目的として開発されました。 電化区間では通常の電車と同じように架線から電気を取り入れて走ると同時に蓄電池を充電し、架線のない非電化区間では蓄電池の電力で走行するという画期的な車両で、「C02などの温室効果ガスの排出削減が可能」「メンテナンスの負担軽減」「走行方法の切り替えが可能」といったメリットがあります。 海外ではLRTを中心に導入事例が増えている他、国内でもJR東日本が栃木県を走る烏山線と秋田県を走る男鹿線に「DENCHA」をベースにした蓄電池電車「ACCUM」を投入しています。(烏山線は直流方式EV-E301系、男鹿線は交流方
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山形県の北西部に位置し、出羽山地、鳥海山(ちょうかいさん)、日本海と、山と海に囲まれた広大な平野が広がる自然豊かな山形県庄内地方。 この庄内地方と関西を結ぶ夜行高速バス「大阪・京都~鶴岡・酒田線」が、2017年4月28日に運行を開始しました。 パートナーとして手を組んだのは、大阪府堺市に本社を置く南海バスと、山形県鶴岡市に本社を置く庄内交通。 両者とも高速路線バスの運行に関しては実績のある事業者であります。 そして、南海バスにとっては初の東北方面への夜行高速路線の開設となったと同時に、庄内交通にとっても初の関西方面への夜行高速路線開設となりました。 今回、何故にこの2社が関西~庄内間の夜行高速バスを開設することになったのか・・・。 そこには、庄内地方にとっての予てからの念願が背景にあったのです。 大阪発の場合、酒田到着が早朝4時前と決して使いやすいダイヤではありませんでしたが、寝台特急「日
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今年2017年になって、にわかに注目を集めた東京~大阪間の豪華夜行高速バス。 1月に運行を開始した完全個室型夜行高速バス「ドリームスリーパー東京大阪号」(関東バス・両備ホールディングス)に始まり、2月にはウィラーエクスプレスがシェル型大型シートを搭載した「リボーン」の運行を始めました。 そして3月、東京~大阪間夜行高速バスの中では老舗中の老舗であるJRバスが満を持して豪華夜行高速バスの運行を開始しました。 その名は、「DREAM Relier」(ドリームルリエ)。 「「ドリーム号」史上最も快適な「ドリーム号」」をコンセプトに開発が進められ、名称は一般公募で決まりました。 Relier(ルリエ)とは、フランス語で「結ぶ、縁をつなぐ」と言う意味。 新ドリーム号が都市と都市、人と人の縁を結び、そして快適な空間でお客様に夢を結んでいただくという想いが込められているとのことです。 選考にあたっては、
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