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2004年8月17日 from 首都圏 浄水器のカートリッジを買うため、上野ヨドバシに行く。うちで使っているのはシーガルフォーだ。性能的には過不足ないが、人に浄水器を勧める際にはゼンケンというメーカのものにしている。実家や和歌山の親友・津田ちゃんに買ってあげたのもゼンケンで、シーガルフォーの半分くらいの価格で同じくらいの味が得られると思っている。ま、僕はシーガルフォーを買ってしまったから仕方がない、一生使い続けるつもりだ。ちなみに僕が浄水器を選ぶ際に気にするのはほぼ出てくる水の味のみなので、有害物質云々についてはよくわからない。 上野と言えばアメ横だ。アメ横と言えば僕にとっては、スパイスの大津屋詣でをしなければ気が済まない。 ■大津屋商店 http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000348.html 以前、上記記事で紹介したように、この大津
「美味しい物は高い。不味いものは安い。」 資本主義の常にのっとったごくごく一般的な法則だと思います。いい食材やいい料理にはお金がかかるからです。 ところが、世の中にはそのような一般法則が乱れた特異点とも言うべき、希有な店が存在します。 うますぎるのに安い。安すぎるのにうまい。 そう、 「この値段でこんなうまい飯が食えてしまうなんて・・・いったいお金って何のために必要なんだろう」と罪悪感すら抱かせるような、メシ。 通称、罪悪メシ。 私は上野にオフィスを構える傍ら、このような上野の罪悪メシを開拓することをひとつのライフワークとしております。 本日は今年、自分が開拓したお店から、「この値段でこんなうまい飯が食べれるなんて…」と罪悪感すら覚えるコスパ高すぎの上野の罪悪飯の7選を紹介したいと思います。 【追記】 「上野のグルメ情報面白かった!」「もっと更新してよ!」 といった声やこのブログの上野への
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