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ブックマーク / gazoo.com (2)

  • WRC――グループBの挑発(1983年)

    1950年代のモンテカルロラリーに参加する、フォードV8。創生期のラリーは今日のそれほど競技性の高いイベントではなかった。FIA主催の世界選手権となった初年度の、1973年シーズンにメイクスタイトルに輝いたアルピーヌA110。ラリーでの勝利を目的に開発されたランチア・ストラトス。ホイールベースを極端に切り詰めたボディーの中央に、フェラーリ・ディーノゆずりのV6エンジンを搭載していた。 ラリーの起源をたどると、1911年のモンテカルロに行き着く。パリ、ベルリンなどから計23台の自動車がモナコを目指し、5日間かけてゴールするという形式だった。Rallyという言葉はre(再び)ally(集まる)という意味を持ち、当時は社交イベント的な要素を持っていたのだ。 その後、世界各地で競技色を強めたラリーが行われるようになるが、世界選手権として組織化されたのは1973年である。国際自動車連盟(FIA)が主

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  • ミニ四駆は既婚者にオススメ!? Kindle版「月刊ミニヨン技術」編集長ミニインタビュー | 編集部特選記事 | GAZOO.com

    あのメーカーの創始者はハイブリッド車の発明者?! クルマ界に大きな貢献をしたフェルディナント・ポルシェ博士 20世紀最高の自動車設計者に認定されたフェルディナント・ポルシェ博士。ドイツのスポーツカーメーカー「ポルシェ」の創設者です。しかし、ポルシェ博士の功績は、スポーツカー開発に留まりません。今回は、そんなポルシェ博士の生涯と功績をご紹介します。

    nntsugu
    nntsugu 2014/05/03
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