タグ

ブックマーク / www.mag2.com (2)

  • 西友売却は喜べない。ウォルマートは危機的デフレ不況の日本を見限った=児島康孝 | マネーボイス

    アメリカ流通界の巨人ウォルマートが、日の「西友」から撤退します。さらっと短くニュースで流れたりしましたが、このウォルマートの撤退は重大な意味を持ちます。(『「ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!」連動メルマガ』児島康孝) 有料メルマガ『「ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!」連動メルマガ』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 「日人にはウォルマートの冷凍品で十分だ」 かつては、西武百貨店と同じ系列で、堤清ニ氏が率いたセゾングループの中核事業の1つでもあったスーパー「西友」(西友ストアー)。 ファミリーマートや無印良品も、実は「西友」から分離して始まったのですが、今ではその記憶も薄れています。 1990年のバブル崩壊でセゾングループが解体されていく中で、西友も翻弄された歩みでした。 福岡でお馴染みの

    西友売却は喜べない。ウォルマートは危機的デフレ不況の日本を見限った=児島康孝 | マネーボイス
    nntsugu
    nntsugu 2022/01/13
    ウォルマート買収後の西友は店内が薄暗く活気もない&扱っている飲料や惣菜が美味しくなさそうなものばかり。単純に購買意欲がわかないんだよね。同価格帯のスーパーで明るく活気あるところがあるんだからそら負ける
  • 「日本の司法は闇深」世界がゴーン氏逃亡に共感する裏事情 - まぐまぐニュース!

    年末から各メディアで報じられている「カルロス・ゴーン逃亡劇」は、逃亡したゴーン氏を非難するトーンが含まれているものの、海外メディアに目を向けると少し違った論説が展開されているようです。メルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的エンジニアの中島聡さんは自身のメルマガの中で、海外記事を解説しつつ、日の司法システムが持つある「闇」について指摘しています。 ゴーン氏の逃亡と日の人質司法 日のメディアを騒がせているゴーン氏の逃亡ですが、海外では、比較的ゴーン氏側についた記事が目立ちます。 BBC(英国)の「Carlos Ghosn and Japan’s ‘hostage justice’ system」は、日の「人質司法(hostage justice)」と呼ばれる手法を、アーティストのろくでなし子(記事中では、名の五十嵐めぐみ)が女性器をかたどったアートを作った

    「日本の司法は闇深」世界がゴーン氏逃亡に共感する裏事情 - まぐまぐニュース!
    nntsugu
    nntsugu 2020/01/10
    淡々と問題点が整理されていてわかりやすい。と思ったら「週刊 Life is beautiful」の中島聡さんだった。 “日本の人質司法も含めた、日本の様々な「闇」に関して、考える良い機会を与えてくれたと思います。”
  • 1