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確率に関するno8410のブックマーク (2)

  • 偶然の定義もなしにガイドラインとな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さっそく「ソーシャルゲームプラットフォーム連絡協議会が「ゲーム内表示等に関するガイドライン」等を策定し、利用者がより安心・安全に楽しめる環境の向上を図るための自主的な取り組みを強化」なる資料が半笑いで回ってきたので閲覧したら、私も半笑いになりました。 「合成」だけは死守しようという話のようですね。 問題はねえ、確率の明示なんですよ。ギリギリ、イベントで変更するのは構わないとしても、どの確率で何が出るのかの明示をしてもらわないと、出口のところでRMTだけ制限かけても意味がないんですけどねえ。コンプガチャ廃止して、単純にレアカードの出る確率を引き下げているサービスが散見されますけど、あれこそ来の意味での射幸心の問題であって、消費者庁の枠じゃなくなるって話でしょ。 逸脱業者が出やすいようにしているのは、6社協議があまりしっくりいってないからなんでしょうか。 これから移動するのでこの辺で。

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  • ソーシャルゲームの確率への疑問、そしてユーザーが勝つ方法について - No Name Yet

    ここ最近、『アイドルマスターシンデレラガールズ』(バンダイナムコゲームス)のガチャで散財といった話題が飛び交っているソーシャルゲーム界隈。 「ソーシャルゲームが抱える潜在リスク 「射幸心」あおる仕組みとは」 「 モバイルSNSゲームが儲かる当の理由。かーずSPはなぜ15万もつぎ込んだのか?」 「 ソーシャルガチャ課金誘導はすでにネットゲームを超えた」 コンプガチャや予告ガチャのほか、「ガチャで当たりが出る確率を運営が操作している」という話も、こうしたエントリでは語られている。ガチャの形式は置いておいて、確率については、全体の確率はその時々で上下させていることはあるだろうが、確率で選ぶと宣言していることについて、恣意的に結果を操作することはないだろう、と僕は考えていた。 しかし、「運営がアナウンスした確率通りに抽選が行われなかったのではないか」という例が『ドラゴンコレクション(ドラコレ)』

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