第1回 html5j TV部 勉強会(動画コーデックとDRM)のAdobe受け持ち部分プレゼン資料です。Read less
第1回 html5j TV部 勉強会(動画コーデックとDRM)のAdobe受け持ち部分プレゼン資料です。Read less
Full Disclosure: Re: AxMan ActiveX fuzzing <== Memory Corruption PoC どうも実証されたようなので書くことにする。 UbisoftのゲームとともにインストールされるDRMは、ブラウザのプラグインをインストールする。そのプラグインには、バックドアか、あるいは想像を絶する阿呆の手によるセキュリティーホールが仕掛けられている。 OBJECT要素のtypeプロパティを"application/x-uplaypc"とすると、その要素のopenというプロパティを関数呼び出しして、BASE64でエンコードしたパスを与えることによって、パスで指定された任意のファイルを実行できる。 もちろん、著作権に関する世界知的所有権機関条約と国内法の整備により、DRMを回避するのは違法である。ゆえに、Ubisoftのゲームを遊ぶ人間は、いかにバックドアが
■ オライリーは電子書籍と一緒に「安心」を売っている (書いてあったのに公開するのを忘れていたことに気づいた9/19公開) 今日、IDEA*IDEAのAndroidマーケットでオライリー本がすごく安いといった記事が流れていて、それはまぁいいんだけど(英語の話だし)、ちょっと見過ごせない言葉が: ↑ さらにExportもできるだと・・・。これを使えば好きなリーダー使うことができますね(しかしグレーな機能だな、これ・・・)。 1冊1冊が独立したAndroidアプリになっていて、EPUBファイルをエクスポートできるという機能のところなんだけど、「グレー」ってなんやねん。Tim O'Reillyインタビューを読めばわかるが、オライリーの電子書籍にDRMは使われないし、TimのスタンスからしてEPUBエクスポートなんてむしろできて当然の機能なんだけど。 オライリーはこういうところに本当に心を砕いてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く