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電子工作に関するno8410のブックマーク (7)

  • 自作VVVFインバータ搭載扇風機作ってみた

    IGBTを使用したVVVFインバータを自作して電車と同じ原理で電車と同種のモータ(三相誘導モータ)を回してみました。モータの負荷として扇風機の羽根をつけ、「電車の音+α」がする扇風機ができました。また装置&動画で素材等利用させて頂いた下記の方々に改めて御礼申し上げます。・Train Front View様 http://www.trainfrontview.net/index.htm・すごいヤドン様 シルエット初音ミク(修正版) nc20620・まゆげ様 初音ミクでアイドルマスター「てってってー」 sm3505467・FD様 銀河鉄道999 THE GALAXY EXPRESS 999 を爽やかにアレンジした sm13991057おまけE233系風 https://twitter.com/dydt_Nao/status/763751840840241153営団03系風 https:

    自作VVVFインバータ搭載扇風機作ってみた
  • 試験管スパイスラック時計

    V4.2 2017.1.7 V3.3 2015.12.20 2015.8.9 2015.7.29 2015.7.25 2015.7.11 2015.7.4 2015.6.28 2015.6.20 ニコニコ動画でみた「試験管時計」にインスパイアされて、試験管をケースに使ったデジタル時計を作ってみました。家は試験管をメタファとしたユーザインタフェースが秀逸です。そこまでは凝れませんでしたが、非接触給電を使ってちょっとだけ工夫してみました。 一般的な試験管では長すぎるのとスパイスを入れにくいので、培養用試験管という太いけど短めの底が平らなものを利用しています。 Make: Japanで紹介(2015.07.02)されました。感謝! Maker Faire Tokyo 2015は出展をのがしました(応募時期を見逃した)が、観に行きます。 砂時計型のラーメンタイマ(3分計)を追加しました(2015

    試験管スパイスラック時計
  • DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1

    DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1
  • 約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる

    約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、

    約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる
  • 仙石浩明の日記: Z80 コンピュータを作ってみた (27年前のお話)

    往年の 8ビット・マイクロプロセッサー Z80。 最近の若い IT エンジニアだと知らない人も多い? 現在でも組み込み用途で使われているのに、 プログラマの高齢化が進んでいるらしい。 私がコンピュータを学んだ思い出深い CPU なので、 このまま忘れ去ってしまうのもモッタイナイ。 思い出せる限り記録に残しておこうと思う。 コンピュータを原理から学ぼうとする人の参考になれば幸い。 以下は、私が大学一回生のとき (1986年, 昭和61年) 独学で作った CP/M (Control Program for Microcomputer, パソコン用シングルタスク OS) マシンの記録。 私は高校生のとき (1983年)、 シャープ製パソコン MZ-80K2E を改造しながら独力でデジタル回路を学んだ。 当時のコンピュータ雑誌 (工学社 「I/O」 誌) に掲載された MZ-80K の回路図が大い

  • 電子回路の設計からシミュレーションまで出来る『Circuit Lab』がすごく便利 | 100SHIKI

    最近Arduinoなどをいじっていて電子工作に興味が出てきたのでご紹介。 Circuit Labでは、電子工作の回路をウェブ上で作成することができるツールだ。 いままでもこうしたツールはあったが、主に回路図を書くだけでしかなかった。しかしこのサイトでは動作のシミュレーションまで出来てしまう。 回路を組み上げたあとに「こことここの電圧はいまどのぐらい?」なんてことも出来るので便利だろう。 ハードウェアは設計に失敗してしまうと部品ごとダメになってしまうこともあるのでこうした簡単にシミュレーションできるツールは便利だろう。是非試してみて貰いたい。

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