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ブックマーク / www.aist.go.jp (29)

  • 2007年12月26日-12月28日 ウィンター・サイエンスキャンプ '07-'08

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    nobody 2007/10/19
    高校生
  • 産総研:フィン型トランジスタを用いたSRAMの新回路構成を考案

    発表・掲載日:2007/09/18 フィン型トランジスタを用いたSRAMの新回路構成を考案 -動作安定性の大幅な向上により22nm世代高速メモリー技術にも目途- ポイント フィン型FETと4端子フィン型FETによる、6トランジスタ構成のSRAMを考案。 従来型のSRAMに比べて、1.5倍以上の動作安定性をシミュレーションにより確認。 22nm世代集積回路技術において深刻になる、素子間ばらつきの問題解決に目途。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)エレクトロニクス研究部門【研究部門長 和田 敏美】先端シリコンデバイスグループ【研究グループ長 鈴木 英一】大内 真一 研究員、昌原 明植 主任研究員らは、システムLSIの面積の50%以上を占めるSRAMの動作安定性を、従来技術の1.5倍に高める、高性能な新回路を考案した。 今回考案されたSRAM回路は、素

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    nobody 2007/09/18
  • 2007年8月24日 産総研サイエンスカフェ「“はかる”のおおもと」

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    nobody 2007/08/22
  • 2007年7月28日-8月15日 産総研キャラバン特別展 in 福島(報告)

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    nobody 2007/08/21
    うぐぁぁ!「パロ」見たかった。
  • 産総研:トピックス - 産総研、「2006年グッドデザイン賞」エコロジーデザイン賞を受賞

  • 産総研:プレス・リリース 産総研中国センターの東広島市への移転整備に関する基本方針

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    nobody 2007/08/13
  • 産総研:北斎も使った顔料をナノ粒子化し、調光ガラスを作製

    発表・掲載日:2007/08/08 北斎も使った顔料をナノ粒子化し、調光ガラスを作製 -多様な色と柄表示も可能に- ポイント プルシアンブルーのナノ粒子インクを開発し、通電により透明度が変わる調光ガラスを作製 プルシアンブルー中の金属元素を置換し、多様な色を実現 建築物や自動車の窓に利用すれば空調の効率化により省エネルギーに貢献 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)ナノテクノロジー研究部門【研究部門長 横山 浩】ナノ構造物性理論グループ【グループ長 阿部 修治】 川 徹 主任研究員、分子ナノ物性グループ【グループ長 水谷 亘】 田中 寿 主任研究員らは、国立大学法人 山形大学(以下「山形大学」という)、国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学(以下「北陸先端大学」という)、国立大学法人 東京農工大学(以下「東京農工大学」という)と共にプルシアンブ

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    nobody 2007/08/09
  • 産総研:プレス・リリース 産業技術総合研究所と静岡銀行が相互協力に関する協定を締結

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    nobody 2007/08/07
  • 産総研:有機ナノチューブで内径50nmのナノピペット作製に成功

    有機ナノチューブ(内径50 nm)をマイクロマニピュレーション技術によりガラス製マイクロピペット(内径1,800 nm)の先端に固定 市販極微量ピペット注入システムの百分の1~一万分の1量の溶液噴出が可能に 単一細胞内への有用物質の超極微量注入・吸引による医療応用や分析応用に期待 国立大学法人 名古屋大学【総長 平野 眞一】(以下「名古屋大学」という)大学院工学研究科【研究科長 小野木 克明】マイクロ・ナノシステム工学専攻 福田 敏男 教授の研究グループと、国立大学法人 東北大学【総長 井上 明久】(以下「東北大学」という)大学院工学研究科【研究科長 内田 龍男】バイオロボティクス専攻 新井 史人 教授、および独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)界面ナノアーキテクトニクス研究センター 清水 敏美 研究センター長と高軸比ナノ構造組織化研究チームは共同

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    nobody 2007/08/01
  • 産総研:能登半島地震の震源域で長さ18km以上の活断層と一部で海底に達する変動を確認

    発表・掲載日:2007/07/30 能登半島地震の震源域で長さ18km以上の活断層と一部で海底に達する変動を確認 -新開発の音波探査装置で海底活断層調査- ポイント 約2万年前以降に活動した活断層が長さ18km以上連続 2007年3月の地震でもわずかな変動が海底に現れた 産総研が開発した高分解能の音波探査装置は沿岸域の海底活断層の調査に有効 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)活断層研究センター【センター長 杉山 雄一】海溝型地震履歴研究チーム 岡村 行信 研究チーム長と地質情報研究部門【部門長 富樫 茂子】沿岸都市地質研究グループ 村上 文敏 主任研究員および海洋地質研究グループ 井上 卓彦 研究員は、2007年3月に発生した能登半島沖での地震の震源域で海底音波探査を実施し、海底活断層の存在を確認した。断層は約2万年前以降に活動しており、その長さ

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    nobody 2007/07/30
  • 産総研:プレス・リリース 筑波研究学園都市の研究所間で異分野融合を推進、横の連携を強化する

    筑波研究学園都市の独立行政法人研究所間の組織的な異分野融合により、つくば発のイノベーション創出に新機軸を拓く 両研究所は地質・地盤・材料・環境・情報・生物分野を中心に広範な連携・協力を組織的かつ円滑に展開する 安全で安心な社会基盤の構築と持続可能な社会の実現に向けて、研究開発を通じた社会貢献を果たす 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)と独立行政法人 土木研究所【理事長 坂 忠彦】(以下「土木研」という)は、我が国の学術、産業技術の振興、並びに、安全で安心な持続可能な社会の建設に寄与することを目指して、連携・協力協定に調印した。  協定の下、産総研と土木研は、相互の長所と得意分野を持ち寄ることにより、地質・地盤・材料・環境・情報・生物分野を中心にした、広範な研究連携・協力を展開し、研究施設・設備等の相互利用、研究者の研究交流を促進する

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    nobody 2007/07/26
    きょうのつくば.
  • 産総研:主な研究成果 X線照射下でも酸化チタンの光触媒作用が起こることを確認

  • 「空間立体描画(3Dディスプレー)」技術の高性能化実験に成功

    発表・掲載日:2007/07/10 「空間立体描画(3Dディスプレー)」技術の高性能化実験に成功 -実用化に向けて前進- ポイント 浜松ホトニクスが開発した高繰り返しレーザーの採用で、空間の発光点の数を1秒間に1000個に。 スムーズな映像が実現し、動画表現の自由度が大きくなった。 株式会社バートン【代表取締役 木村 秀尉】(以下「(株)バートン」という)、独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という) 光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】、浜松ホトニクス株式会社【代表取締役会長兼社長 晝馬 輝夫】(以下「浜松ホトニクス(株)」という)は共同で「空間立体描画(3Dディスプレー)」技術の高性能化実験に成功した。 技術は、空間に発光したドット(点)をつくるもので、レーザー光の焦点で空気中の酸素や窒素の分子をプラズマ発光させる仕組み。(昨年2月開発記者発表)空間

    「空間立体描画(3Dディスプレー)」技術の高性能化実験に成功
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    nobody 2007/07/13
    たしか慶應義塾などとも共同で研究してたアレ(空中でプラズマ発光させる技術)の更なる進化系ぽい. [あと(光技術のあたりは)また浜松ホトニクスか(←褒めことば)+JSTさんも].バートンさん.
  • 産総研:主な研究成果 共生細菌抑制によりオスとメスの中間的なチョウができる

    キチョウという昆虫の幼虫に抗生物質をべさせると、オスとメスの中間的な性質をもった「間性個体」が高頻度であらわれることを発見。 共生細菌が昆虫のオスをメスに性転換をおこなう時期は初期発生段階に限定されず、長く幼虫期にわたることが明らかになった。 産業的にも昆虫の性制御や害虫防除・生殖工学の観点から注目される。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)生物機能工学研究部門【部門長 巌倉 正寛】生物共生相互作用研究グループ 深津 武馬 研究グループ長らは、千葉大学と共同で、キチョウという昆虫において性転換を行うボルバキアという共生細菌の作用が、初期発生段階に限定されず、長く幼虫期にわたることを明らかにした。  ある種のチョウやダンゴムシでは、ボルバキアという共生細菌に感染することで、性染色体はオスなのに完全なメス個体として発生する「共生細菌による性転

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    nobody 2007/07/02
    fav(zxcvdayoさん)経由.
  • 産総研:主な研究成果 ナノ空間を利用した抵抗スイッチ「ナノギャップスイッチ」を開発

    幅約10nm以下の隙間をはさんだ電極だけで抵抗スイッチ効果を実現超小型不揮発性メモリーの実現が期待できる 既存の製造装置で開発できる可能性を持ち、量産化も比較的容易と考えられる 高速動作や高集積化、低消費電力などを目指し、FeRAM・MRAM・PRAM・RRAM・分子メモリー・原子スイッチなど数多くの次世代不揮発メモリーが盛んに研究されている。その中でも近年、ナノスケール空間を利用した抵抗スイッチの研究が数多く行われている。これには、スイッチ効果を持つ化合物(導電性有機化合物、カーボンナノチューブ、アモルファスカーボンなど)を電極間にはさんだ分子スイッチや、白金(Pt)電極と、硫化銀(AgS)や硫化銅(CuS)電極との間で銀または銅原子を物質移動させ、電極間の接続・非接続を制御することによる原子スイッチ等がある[1]。特に原子スイッチは、チャージや磁気的性質をまったく用いず、印加電圧によ

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    nobody 2007/06/19
  • 2007年10月1-3日 国際量子暗号会議

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    nobody 2007/06/08
  • 産総研:ナノ粒子を利用して反射防止機能付レンズの大量生産技術を開発

    金属ナノ粒子を利用して、反射防止機能をもたらすナノ構造付のレンズ金型を作製した。 複雑な形状や大面積の金型にもナノ構造を付けることができる。 この技術により反射防止機能をもつレンズや液晶パネル、自動車のメータパネル等が低コストで供給可能になる。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)近接場光応用工学研究センター【研究センター長 富永 淳二】スーパーレンズテクノロジー研究チーム 栗原 一真 研究員、中野 隆志 研究チーム長は、伊藤光学工業株式会社【代表取締役社長 伊藤 寛】(以下「伊藤光学工業」という)と共同で、東海精密工業株式会社(以下「東海精密工業」という)の協力を得て、金属ナノ微粒子を利用して、ナノ構造による反射防止機能を付与したレンズの大量生産技術の開発に成功した。 開発した反射防止機能付レンズ生産技術は、真空プロセスのみで形成したナノ粒子をマ

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    nobody 2007/06/08
  • 産総研:サイバー攻撃から大規模ネットワークを防御するシステムの実現

    発表・掲載日:2007/02/20 サイバー攻撃から大規模ネットワークを防御するシステムの実現 -侵入検知ルールの変更に素早く対応でき、百ギガbpsにも拡張可能- ポイント 1200種類の侵入・攻撃の検知ルールを10ギガbpsで連続処理するネットワーク侵入防御装置を開発 試験用の侵入・攻撃パターンを送出し、システムの脆弱性を検査できる模擬攻撃装置を開発 自動的な防御と漏れのない検知により、大規模ネットワークシステムの安全性が大幅に向上 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)情報技術研究部門【部門長 坂上 勝彦】実時間組込システム研究班の戸田 賢二 班長と片下 敏宏 特別研究員および国立大学法人 筑波大学【学長 岩崎 洋一】システム情報工学研究科【研究科長 熊谷 良雄】コンピュータサイエンス専攻の山口 喜教 教授と前田 敦司 助教授は、共同で10ギガb

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    nobody 2007/02/21
  • 知的財産権公開システム:トップページ

    知的財産権公開システム(IDEA)は、皆様に産総研が開発した研究成果をご利用していただくことを目的に、産総研が保有する特許等の知的財産権を広く公開するものです。 ご興味のある技術がありましたら、産総研 イノベーション推進部 知的財産・標準化推進部までご遠慮なくご相談下さい。ご利用上の注意 新着情報発信サービスは、2007年8月1日をもって終了させていただきました。 今までご利用ありがとうございました。 今後は、毎月25日に定期更新することと致しましたので、引き続きIDEAをご利用下さい。 尚、お預かりしておりました個人情報(メールアドレス)は、担当部署にて責任をもって消去させていただきます。

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    nobody 2007/02/17
  • 産総研:ナノ炭素材料に自然界最高レベルの活性酸素除去能を発見

    高次フラーレン・金属内包フラーレンが活性酸素の一種である「一重項酸素」を高効率で除去できることを初めて発見。 各種物質の光による劣化を防ぐ、高性能高寿命の光酸化防止剤への応用に期待。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)ナノテクノロジー研究部門【部門長 横山 浩】自己組織エレクトロニクスグループ グループ長 片浦 弘道、柳 和宏 研究員は、産総研ナノカーボン研究センター【センター長 飯島 澄男】岡崎 俊也 主任研究員と共同で、各種ナノ炭素材料について、活性酸素の一種である一重項酸素の除去能を測定し、ナノ炭素材料のうち、高次フラーレンや金属内包フラーレンが一重項酸素を非常に高効率で除去することを発見した。 一重項酸素は活性が高いために、各種物質の光劣化に大きくかかわっており、また、生体内のDNAの損傷や皮膚の老化など、私達の身近な生活にも大きな影響を

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    nobody 2007/02/10