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ブックマーク / shim.hatenadiary.org (30)

  • 風邪ひいて休み - 山師shimの冒険

    風邪をひいたので休み。 だるいから誰か飲もうぜ。

    風邪ひいて休み - 山師shimの冒険
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    nobody 2007/10/10
    ちょうど一週間まえのお話. きのうきょうのにっきとかによればぶじ復活されたようでよかったです.
  • 日常の中の微妙な変化 - 山師shimの冒険

    最近マイミクが一人減っており、 誰なのか解らないが一人切られているらしい。 うーん誰なんだ。 心当たりのある人は大体いるようなんだが。 不安な要素のある人生は嫌いではないが。

    日常の中の微妙な変化 - 山師shimの冒険
    nobody
    nobody 2007/10/05
  • 鉛筆を1000本折ることへのオマージュ - 山師shimの冒険

    鉛筆を1000折る会を開催しようと言い出したのは赤田だった。 私は、一抹の不安を感じながら、しかしそれでも逆らいがたい魅力を感じて、 それを行なうことに同意したのだった。 鉛筆を1000折る。何の思想もなく、無意味に。日常の作法からは程遠いふるまいである。 蛮行と呼んでも差し支えないかもしれない。衆目に触れれば非難の声が立ち上がるのは避け難いだろう。 エコロジカルな観点からは言語道断といっても過言ではない。 しかしそれでも私はそれを実行することにした。 それは、そこにある種の倫理的な挑戦の可能性を見出したからである。 「鉛筆を無駄に1000折る」という案を聞いたとき、 私たちが感じるこのざわざわした不快感は、いったい何に由来するものであろうか。 生理的な嫌悪といってしまえば話は単純である。 しかし、よく耳にするこの「生理的嫌悪」という言葉を軽々に免罪符にしてはならないだろう。 例えば

    鉛筆を1000本折ることへのオマージュ - 山師shimの冒険
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    nobody 2007/09/26
  • 2007-09-13

    もう完全に見切り発車ですが、 日曜・月曜と遊究社の合宿をやります。 熱海で。理由は俺が熱海が好きだから。 ということで参加できる人は参加しよう。 いまから宿予約するしね。 てなわけでよろしく!! 週末にレポートにします。 「涼子さん!? あ...あなただったのね! 今までのこと全部...」 「今ごろ気づいても遅いわよ 先生方も番長連合も私の支配下にあるわ 抵抗してもむだよ さあ 体育倉庫で見つけたマリファナはどこ? 素直に渡しなさい!」 いやーなんかすげーなと。80年代。バブル。 まあこれは劇中劇のセリフなんでこういうお話ではないんだが。 吉住渉は一橋大学の経済学部でててこの漫画を描いててほんとえらい。 ちなみにこのコミックは さっき国立(くにたち)のブックオフで買ったので ちょっとその辺もいい感じである。

    2007-09-13
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    nobody 2007/09/14
  • 鉛筆を1000本折る会が不評な件 - 山師shimの冒険

    なんか井上リリーにすごい説教されました。 エコじゃないって。そりゃそうだが。 赤田氏もだいぶへこんでいました。

    鉛筆を1000本折る会が不評な件 - 山師shimの冒険
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    nobody 2007/09/06
    ふむ. ぴこーん! 折り紙で"鉛筆"という造形を1000個つくれば(千本折り)いいんじゃね? いやまあそういう"鉛筆"なんてのがあるかどうかは知らんけど. 普通に千羽鶴のほうがいい感じだし. [だめじゃん]...
  • 2007-09-05

    昨日ブログ書いてから寝ようと思ったら、 突然高校時代の先輩から電話があった。 高校時代の先輩といっても、 私が高校生のときに入っていた 立教大学の劇団の先輩なので、けっこう年上である。 (高校も大学も先輩ではない) 「ああshim?」 「そうです。お久しぶりです」 「今週の土曜日なんだけどー、朝6時に京急富岡にきて」 「はい?」 「持ち物は懐中電灯。それがないと死ぬから」 「はい?」 「あと動きやすくてあたたかい格好。肌寒いから」 「はい?」 「これる?」 「ああじゃあいきます」 「じゃあよろしくー」 さて、私はなにをするのでしょうか。 「企画が電話でやってくる」というは 山田洋二監督の映画「馬鹿が戦車でやってくる」を意識している。 見てないけど。 当該の案件についての赤田氏のブログ。 殺伐としています。 http://www.at-akada.org/blog/2007/09/1000.

    2007-09-05
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    nobody 2007/09/06
  • 2007-09-04

    さっきファミレスでご飯べてたら、 電話が2かかってきた。 一人目。 テヅカ氏。 「やあやあshimくんなんか会を作ったらしいね」 「そうなんですよ、ぜひ参加して下さい」 「そう思って電話したんだよ、ぜひ一緒にいるかと泳ごう!」 「はい?いるかですか?」 「神津島でいるかと一緒に泳げるんだよ!! ぜひ一緒に合宿に行こう!!」 「いや、いいですけど急ですね。 ていうかこの時期泳げるんですか? もう9月ですよ?」 「あ、うーんそれは考えてなかったな。 クラゲがいるかどうかだな」 「ああまあそうですね」 「でも「クラゲってあんな沖合いにいるのかな?」 「それは...。知らないです。」 「じゃあその辺もう一度調べてまた電話するよ!」 「あ、はいよろしくお願いします」 二人目。 赤田氏。 「やあshimくん」 「あーはいはい。どうしました」 「むふー今僕は徹夜をしていてだね」 「はい」 「ゆっくり

    2007-09-04
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    nobody 2007/09/05
    【きょうの】 (遊) ぜんぜん折衷になってないし! (究) 【うけた】
  • プロフェッショナリズムについて - 山師shimの冒険

    ちょっと前に考えたこと。 最近「プロフェッショナリズム」という言葉をよく耳にするが、 私はあまり好きではない。 プロフェッションというのは歴史的には 神学者、法曹、医者など限定された専門職にのみに 使用されてきた言葉である。 賃奴隷同然のサラリーマンどもが口にすべき言葉ではない。 まあそういう「そもそも論」はさておき。 「プロフェッショナリズム」というのは ポリティカリーコレクトなマッチョイズムに 過ぎないのではないだろうか。 要は偽装された男根主義。違いますかね? よく使われる割には具体的な内容に乏しい言葉だが、 単純化するならば「やるべきことはきっちりやれ」 つーぐらいの意味なんでしょ? そんなん横文字使われるまでもなく 皆さんご承知なんじゃないですか? でもそれができなくて苦労してるんじゃないんですか? 「やるべきことができない」のは 働いていく上でよろしくないことだが、 しばしば訪

    プロフェッショナリズムについて - 山師shimの冒険
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    nobody 2007/09/03
  • shim’s 20×20 life - 遊究社結成

    平成19年8月31日 午後20時30分より、JR有楽町駅徒歩2分「旬魚旬菜うみの花」において、結成会議を開催した。 出席者   8名 (遅刻者 2名) 代表取締役 shim は、選ばれて議長となり、開会を宣し、議事に入った。 第1号議案  遊究社結成の件 議長は、遊究社結成の趣旨について、詳細な説明を行い承認を求めたところ、全員異議なく原案のとおり承認された。 第2号議案  第1回遊究社合宿招集の件 議長より、第1回遊究社合宿を次のとおり開催したい旨を説明し、議場に諮ったところ、満場の一致をもって、これを承認可決決定した。 1 開催日時   平成19年9月15日(土)〜9月17日(月)? 2 開催場所   どっか温泉とかがいいな 3 合宿の目的事項 (決議事項) 第1号議案  遊究社企画会議の件 議案については、「なんか企画とかいろいろやりたいからブレストとかしてみようぜ」を付議する。

    shim’s 20×20 life - 遊究社結成
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    nobody 2007/09/01
    ここに遊究社が結成されたのである.
  • マイミク - 山師shimの冒険

    あと1人で100人になります。 誰か希望者いないか。

    マイミク - 山師shimの冒険
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    nobody 2007/08/21
  • 2007-08-14

    職場の若者に教えてもらったイカしたビデオです。 たまの歌に近藤聡乃さんという人がアニメをつけたもの。 ちょっと古くて一部では有名だそうですが、 まあもう少し伝播してみましょう。 http://www.youtube.com/watch?v=p87Z7YAB2zM 別にスターが欲しいわけじゃないんだからね!! 世の中くだらねえことばっかだけど、 たまにはいいこともある。 鈴木志保『船を建てる』が復刊されました。 東チモール独立以来の正義。 これで日文化国家の一員です。 もらった。 記念カキコ。

    2007-08-14
  • 2007-05-12

    実は怖い話が好きで「新耳袋」も凄い勢いで読んでいたのだが、 怖い話を読むとその後ものすごいビビリになってしまい 生活に差し支えるので、なるべく読まないようにしている。 が、先日会社の人から怖い話を集めているサイトを メールでもらってつい見てしまった。見なければよかった。 さっきいってたサイトです。 怖くなったら死亡 http://fsokuvip.blog101.fc2.com/blog-entry-44.html 船で遭難する奴は真ん中くらいにあります。 あと味の悪い話まとめサイト http://www.geocities.jp/at5476/index.html ここは夜更かしに最適です。 で、ここを二日くらい寝ないで夜みていたら体調がおかしくなった。 怖くて寝られないのだった。 あとうちに一人でいるのが怖い。 でも街中でひとがいるのも怖い。 みたいな不安定な感じに二日くらい陥ってしま

    2007-05-12
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    nobody 2007/08/06
  • 2007-06-17

    6月30日(土)のおそらく夜に、 抽象的な友人を集めて「抽象飲み会」を実施します。 参加したいという抽象的な欲望を持っている人は コメント欄とかに書いてみてください。 参加資格はIQ150以上であることです(嘘)。 今のところ決まっている参加者は以下のとおりです。 (友人を紹介するにブログをもってする式の当世風のやり口。) http://youkoseki.com/diary/ http://www.dl.kuis.kyoto-u.ac.jp/~tezuka/blog/ http://hitogomi.seesaa.net/ ということで抽象的によろしく。 しまった、抽象的であろうとしすぎて 飲み会の詳細を書き忘れた。そもそも抽象飲み会とは何か。 それは以下のブログを読むと明らかになるのです。 http://youkoseki.com/diary/2007/06/14#p3 ということで抽

    2007-06-17
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    nobody 2007/06/18
    ぅわぁー ぃぃなぁ.
  • 2007-04-19

    今日から東京帝國大學の柴田元幸教授の授業にナニすることにした。 ということで、まずは3限「米文学史概説」に出場。 予備校の授業の予習が終わらず、ちらっと遅れて参加(10分程度)。 教室の前のほうでうろうろしてたら、 柴田先生に「あ、そのプリントを2枚持って座ってください」と言われる。 ワン・ペナルティー。 ピルグリムファーザーの決起文(のようなもの)、アメリカ独立宣言などを紹介。 アメリカの根底にある自意識過剰な感じを説明。 対比するかたちでインディアンの世界観も紹介。 「昔は人間も動物もいれかわったりできた。 特に説明はない。世界はそういうものだったのだ。」 という内容に関して、「こういう感覚は理詰めの西洋にはないっぽい」 というようなお話。 それからセルフメイドマン、ベンジャミン・フランクリンの 13の徳目を紹介。節制、沈黙、秩序、決断などなど。 フランクリンの徳目をひっくり返すとブコ

    2007-04-19
    nobody
    nobody 2007/04/20
    テンプラリアート記録
  • 2007-04-14

    今回は「雪」「宿命の女」を翻訳。 会の詳細はこちらをご参照下さい。 参加者youkoseki.com氏の日記より。 http://youkoseki.com/diary/2007/04/14#p4 http://youkoseki.com/diary/2007/04/14#p5 http://youkoseki.com/diary/2007/04/14#p6 ということでyoukoseki.comの人徳のなさが よく表れる一幕でしたね。 そして次回はちゃんと辞書を持ってくるように。 新規参加者が二人加わりました。 楽しんでいただけたようでなによりです。 来週は文学部卒カナダ留学帰りのアウグスタ嬢が 参加してくれるかもくれないかも。 ということで更にメンバーも充実です。 次回は4月22日(日)の午前10:00に 池袋は「いけふくろう」前に集合(仮)と いうことにしておきましょう。 今回の会は

    2007-04-14
    nobody
    nobody 2007/04/17
  • 2007-04-08

    以前より企画されており、立ち消えそうになっていた バリー・ユアグロー翻訳会の初回を日開催した。 奇妙な味わいのショートショートで知られる バリー・ユアグローの代表作、 「一人の男が飛行機から飛び降りる」 に収録された作品をひとつずつ翻訳していく。 いまひとつ伸ばしにくい読解力を鍛えるためである。 このに載っているショートショートはとても短く、 大体1ページあるかないかである。 まず参加者それぞれが1時間ほどで和訳する。 次にみなで和訳をまわし読み、論点をいくつか挙げる。 最後に、柴田元幸大先生の翻訳を読み、納得する。 日は「牛乳」、「村の生活」の二編を翻訳。 個人的には、「牛乳」はまあまあうまく訳せたが、 (それでも数箇所の誤訳があった) 「村の生活」は質にかかわる誤訳をしたので、死にたかった。 でも、柴田大先生の誤訳っぽい部分も一箇所見つけたので、 まあよしとしよう(当に誤訳か

    2007-04-08
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    nobody 2007/04/08
  • Googleとリクルート - 山師shimの冒険

    寝られないのでこの間思いついた与太話を。 Googleがこれから何をしたらいいかという話です。 (誰かがもう言ってたらごめんなさい) さて。 世界で最も注目を集めている会社の一つGoogleは、 いろいろな会社と比較されています。 例えば検索でいえばYahoo。 どっちの検索のほうがいけてるのか、みたいな話はよく聞きます。 一般にエスタブリッシュメント側の人はYahoo、 ベンチャー肌の人はGoogleが好き、 というような印象を私はもっています。 どうもでいい話ですが。 Microsoftとの比較もよくされます。 これは要するに、 いま私たちはOSを込みでパソコンを買って その上にいろいろなアプリケーションを走らせているわけですが、 (でまあ多くの人はMicrosoftWindowsを買っているわけですが) Googleは同じようなアプリケーションを無料で インターネット上で使えるよう

    Googleとリクルート - 山師shimの冒険
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    nobody 2007/04/04
  • 独り言 - 山師shimの冒険

    私は昨年から今年の初めにかけて シンガポールで生活していたわけですが、 その間街中で独り言をいう癖がついてしまいました。 シンガポールにも日人はいるわけですが、 当然密度は低いわけで、特に私はリトルインディアという 貧民街みたいなとこに住んでいたので周囲に日人はおらず、 独り言をいってても誰もわからないのです。 で、日に帰ってきてからも 独り言が抜けず、時々結構でかい声でいってしまい、 周りの人がぎょっとします。 私は「死にたい」というのが口癖なので、 交差点で待ち時間の時などに 「あー死にたい」とかいってしまって 周りの人の表情が硬くなる。 関係ありませんが、 友人のO君は持ちでして、 あるとき「あー死にたい」と独り言をいってから 「あ、ほんとのこと言っちゃった」 といっておりました。 それは結構面白かった。

    独り言 - 山師shimの冒険
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    nobody 2006/12/15
    独り言はいいね. うん独り言はいい. なんてふうなことを書いてみたり...
  • 90年代の商品化について - 山師shimの冒険

    このテーマはかなり大きいので、まだうまくまとまっていないが、 今書いてしまわないと時間切れになってしまう気がするので、書いてしまう。 「〜年代」という時代区分が文化史・生活史の中で語られることがあるが、 「90年代」がそろそろ商品化されてきているという話です。 「〜年代」という言い方が成立するようになったのは 20世紀にはいってからで、それ以前はありませんでした。 21世紀に入ったとき、英語で「00年代」を表現する語彙がなく、 論争になったのは記憶に新しいところ。 で、「60年代」とか、「70年代」とかいう言い方が 時代区分として質的な意味を持つかというと、当然ないわけで、 人間の生活がたかだか10年くらいのスパンで変化することはあまりないし、 きっちり10年で区切れるはずもないわけです。 ではなぜ「〜年代」という区分が流行ったかというと、 おそらく二つ原因があります。 いち。思い出を想

    90年代の商品化について - 山師shimの冒険
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    nobody 2006/12/11
  • 2006-09-28

    遊びすぎている。 飲みすぎ。いすぎ。金使いすぎ。 日々結構エキサイティングな生活を送っているが、 めんどくさくてブログに書いてない。 今後は平日はおとなしくしたい。 来週から出歩くのは土日と水曜日だけにしよう。 クリィーミーマミ VS ミンキーモモ http://www.youtube.com/watch?v=eMDm7hUmXyI ちょっとお大臣体験をしたので書いておこう。 昨日昼ごはんを六木ヒルズの51階ら辺でべた。 ヒルズクラブという高級な人たちしか入れないというアレです。 何だ。えー、会員制ってやつです。 入会金が100万円らしいです。 ここ。 ↓ http://www.roppongihillsclub.com/ 私のような禁治産者が なぜそのようなブルジョワランチを いただけたかというと、 ひとえに友人のお姉さま方のおかげです。 楽天姫とゴールドマンサックス姫。 三人でイ

    2006-09-28
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    nobody 2006/10/10
    標高. 味わいぶかい. [イロイロ高いが][先々週の記事]