大学の演習授業というのは、実は毎回収録、撮影を自分で行うんですが、映像を撮影する場合は自宅の仕事部屋を使っていたりします。その映像を良く見ると「○ラッキングバイブル」とか「ウェ○アプリケーションセキュリティ」とか、例の分厚い系○ータハウス本がくっきりヽ(´ー`)ノ そのさらに奥には「○ッカージャパン」とか今度訳す本とか今訳してる本とかいろいろ映ってます。うひょひょひょ。
GPライダーすら事故って死んでしまうほど、一般道ってのは危ないということなんでしょうねえ。Uターン禁止でUターンとか、まああり得ないもんなあ。 「伝説のライダー」という称号は初めて聞いたけど(笑)、日本GPでの異様な勝負強さとかにワクテカしていたあちきとしては、亡くなってしまったことは残念という他ありませんねえ。ご冥福をお祈りします。
ってなわけで本でも読もうかっていうので、いまさらなんですが読んだのがこれ。 いやーおもしろかったなー。これだけ平易に難しそうなことを語るのって、脳みその中に数学回路(回廊?)がかっちり出来上がってないとできないし、かつそれを語れる文章の力、語彙の力が必要だもんなあ。 数学ガール (数学ガールシリーズ 1) 作者: 結城浩出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2007/06/27メディア: 単行本購入: 58人 クリック: 1,055回この商品を含むブログ (967件) を見るあっしもいろんなコンテンツの中で「難しいことを簡単に、しかもおもしろく」っていうのを大きなテーマにしていますが、まだまだ精進が足りぬわ。顔を洗って出直そう。
結局「Background Intelligent Transfer Service」を無効化してしまった。無効化するのにも手間取ったけどなんとかでけましたよ。WindosUpdateは動かなくなりますたw。 でも、すごく平穏。 WindowsUpdateが発狂していたおかげで、ログオンのタイミングによってはサウンドデバイスがちゃんと組み込まれないなどの影響が出ていたし、ネットワークアクセスも微妙にもっさりしてたんですよね。 ほんで、これでまーいいかあとでパッチは手動で当てれば、とか思っていたんだけど、さっき、 ※MS、「XPアップデート不能」問題の解決法を発表 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0709/30/news002.html という記事を見かけたのでそのとおり試してみたところ、Updateがうまく行くようになってました。ネ
手元のマシン、状況最悪で、いまやWindowsUpdateもまともに起動できなくなってしまいました。 とりあえずその状況だけでも改善しようといろいろ調べていたところ、ちょいと古い情報ではあるけど勘からクサイなーというのを見つけたですよ。 ここにある解決方法1と言うヤツを実施すると、WindowsUpdateが起動しない状況というのは改善されましたよ。実際には書いてあるエラーって表示されもしないんだけどね。 しかし、途中で止まってしまうのは相変わらず。ここで堪え性もなくプロセスをまるっと切ってしまうから、状況が悪化するんだろうなあ。とか思いつつ、IEEXPLORER.EXEとかwuauclt.exeとかをブチ切ってしまうあっしであった(笑)。 追記:もしかしてこのあたり関係あんのかな? MSの「こっそりアップデート」でXP修復に問題発生 - ITmedia エンタープライズ さらに追記:日付
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070920k0000m040189000c.html このお母さんの放縦な暮らしぶりよりも、やはり出会い系というシステムのリスクについて考えちゃいますねー。 出会い系ってよくハマると言いますけど、出会い系以前の男女の「出会い」について考えるとなぜハマるのか何となくわかりますね。出会い系「以前」の出会いって、そのプロセスの中に素で恥ずかしいこと多々有り、あるいはコミュニティ内で関係を深めることの面倒さもあり、煩雑さも手間も恥ずかしさもかなりハードルが高いと思います。あ、あとモラルに縛られるってのも大きいかな。リアル出会いの場合、多かれ少なかれ人の目があるからモラルに従って1対1対応にするとか、縛りが多いすよね。テキストによるコミュニケーションって、そういうハードルがすべて消えるか低いし、リアルの関係に移行
あーびっくりした。 http://www.nikkansports.com/soccer/world/p-sc-tp3-20070921-259085.html
今日は午後一でシマンテックさん主催セミナーで喋ります。 Japan | Symantec JP ネタの打ち合わせをしたときにはコードネームで呼ばれていた「画期的な」エンドポイントセキュリティのソリューションが正式にベールを脱ぐとかってことみたいですね。・・・「みたいですね」とか他人事のように言ってるのは、どれだけ画期的なのか、内容は秘密で教えてもらえなかったからなんですけどね。ほんで、講演直前の今になってもほとんど知らないんです*1。 ってなわけで全く事前知識が無いままに作ったプレゼンのタイトルは「ウイルス、第三の衝撃」と言うんですが\(^O^)/、ここで書いた未来予想と課題をどこまで新製品が解消しているのか、自分的にはプレゼンによる仮想バトルがこれから展開されるわけですわw。いやー楽しみだなあ。あっしが掲げた課題をすべてクリアしていてくれれば、葛城ミサトも死なないで済むかもね(ワケワカ。
久しぶりに国立行きました。いやーすまんすまん。ってか23000人かぁ。動員力落ちてますね。 カタールの方が攻めのときのビルドアップの完成度が高かったなあ。日本はまだそういうトレーニングしてないんじゃないの?ってくらいミスってたし、なんか梶山ミスパス多かったなあ。青山敏弘の方がムダに球失わないし良いじゃんとか思ったけど、退場になってからのパフォーマンスはちょっと比べられないですね。 それにしてもよく守ったっすね。山本海人いいですね。一本決定的なの止めてくれたしなあ。柏木もすごく動いているんだけど、動きを見てる人が少ないですよねー。この代表チームのメンツって。オーバーエイジで小野とか遠藤、小笠原が居れば、意外に見違えるように良くなるんじゃないのかな(笑)?
過去例に比べると確かに高いけど、感覚としては安い、という感じかなあ。まーでも裁判での判断ってのはいろいろ考慮するから、庶民感覚だけに寄り添うわけにいかないんだろうけどね。 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版 しかしたしか、スリーサイズとか病歴とか、かなりシビアな情報まで含まれていて、請求は最高115万とかじゃなかったっけ?ちょいと忙しくて掘れてないけど、そのあたりの情報は紀藤さんのページあたりにあったかなあ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070814-OHT1T00145.htm ボットネットの新たなビジネスモデル。脅迫とかはある意味ビジネスを大きく逸脱しちゃってますけどね(苦笑)。 Webサービスの事業継続性というか、DOS耐性みたいなものが問われて来つつあるのかなあ? …まあでも、実は「脅迫」という手段はあんまコストパフォーマンスがよろしくない、とは思いますね。「誘拐」もそうなんだけど、お金を取ろうとアクションを起こすときって、お金を取りたい相手に接触しなければならないですからねえ。地味なように見えてもスパム撃ちまくる方が、結局安全に長く儲けることができるんじゃないかなあ。…と言いつつも(笑)、そのスパムもWebの広告ビジネスモデルと同じで、結局のところどれだけのメールがどれだけの儲けに繋がるのか、というところをシビアに問われたりしてねw
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