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ブックマーク / www.artonx.org (9)

  • L'eclat des jours(2007-07-14) - Vistaでコマンドプロンプトヒア

    _ Vistaでコマンドプロンプトヒア Vista気にわないナンバー1、それはCommand Prompt Hereがインストールできないことだ。 が、なんてこった。インストールしなくても、最初から組み込まれてたのであった。 普通に右クリックすると、こう出る。 が、シフトキーを押しながら右クリックすると 見てのとおり、「コマンドウィンドウをここで開く(Wara)」。 注)7-Zipは別途インストールが必要 フォルダビューでは使えないのがちょっといやんなとこだけど。 でも、UNCに文句を垂れるXPとは違って、エクスプローラ組み込みだけあって、UNC(\\host\directory\foo\bar みたいなやつ)に対して実行すると、勝手にドライブアサインしてちゃんと開いてくれる。これはいい。 via Tim Sneath (2006年のポストなのか。全然、この情報は見かけなかったが、RCの

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    nobody 2007/07/16
  • L'eclat des jours(2007-05-24) - Virtual PCでLinuxのキーボード入力がおかしい問題

    _ Virtual PCLinuxのキーボード入力がおかしい問題 Vistaに入れたVirtual PC 2007でも、XPSP2に入れたVirutal PC 2007でも、むやみやたらとリピートされる。 「デスクトップ」−「設定」−「キーボード」(Debian etchのデフォルトのメニュー)でリピートレイトだのディレイだの変えてみるわけだが、そうは言ってもReturnキー10回押しみたいな現象が出る。 リピートを無効にすれば良いのだが、さすがにユーザビリティが悪すぎる。 というわけで、困っていたのだが、たぶん、これで解決したみたいなのでメモ。 Repeating keys under Fedora and Red Hat Enterprise Linux。 Virtual PC野郎(guy)による解説。PITを使え! それなんて落とし穴? システム時刻は、非常に速い 仮想 サーバー

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    nobody 2007/05/25
    "L'eclat des jours(2007-05-24) _ Virtual PCでLinuxのキーボード入力がおかしい問題"
  • L'eclat des jours(2007-04-08)

    _ コード Rubyist Magazine 出張版 正しいRubyコードの書き方講座―RubyistのRubyistによる、Rubyistとそうでない人のための(青木 峰郎) 買った読んだ(全部じゃないけど)。 るびまの人気連載のまとめ+拡張版。 あおきさんの愛すべき過剰さが爆発している傑作。 関さんのスタイルは割と好き(完全に好きなんてあるはずないじゃん。おれにはおれのスタイルがあるわけだ。スタイルは視力(絶対、これは影響する)、経験、それまで読んで傾倒したコード、タイプ速度(これも影響しないはずがない)、キーボードの打ちやすさ(これも当然、影響する)、利用するエディタ――特に最初に利用しまくったエディタ(おれは、MicroEMACSとBrief)、それまで読んだ詩や散文の好み――北園克衛の詩が好きな人と、五言絶句が杜甫でも李白でも良いけど、が好きな人、高橋新吉が好きな人で、それぞれス

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    nobody 2007/04/08
  • L'eclat des jours(2007-02-03)

    _ HP HP買うのもうやめようかなというくらいに不快になる。というかもう2度と買わない。これまで5台は買ったはずだが、これでおしまいだ。夏の前には東京電力との契約を変える。それで2度とHPを見る必要はなくなる(今動いているやつは使うけどな。次の話だ)。 サポートページで毎ページアンケートに答えるかという馬鹿なメッセージが出てくる。1度ならバカとは言わないよ。常に出てくるからだ。いや、それだけだったらバカとは言わないよ。あまりに頻繁に毎ページ出てくるから、ついにぶち切れて「OK」と入れて送ったのに、まだ出てくるからだ。それも毎ページ。 しかも、1日たっているのに(昨日、プリンタが壊れたと判断するまでずっとサポートページを見ていたからだ)、結局、アンケートそのものは送って来ない。送って来たら、アンケートが不快(だって、今まさにトラブルが発生しているからサポートページを参照しまくっているのに、

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    nobody 2007/02/05
  • L'eclat des jours(2007-01-26)

    _ USB−RS232C変換 9600bpsではうまく動く(ターゲットデバイスが)のだが、38400bpsだとエラーがちかちかする。つまりうまく動いていない。しかしホスト側ではエラーを検出していない。いずれにしても物のシリアルだとうまく動いてた(ターゲットデバイスが。ホストの能力不足という可能性もゼロじゃないのかな)。 何を調べりゃいいんだ? というところで、10年以上前に廃棄したオンラインモニタ(HW)がほしい。送ったつもりのものが送れてなけりゃそれが原因だろうし、立てたつもりもないシグナルが立ってればそれが原因だろう。 なければ作れば良いのだが、ソフトは作れるがハードはどうすりゃ良いのか? RS232Cのメスから2ケーブルを出せば良いのか。で片方をホストにつないで片方をモニタマシンにつなげる。でモニタ側は読んでいれば良いのか? (2つに分岐した場合って減衰したりしないんだっけ、とい

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    nobody 2007/01/27
  • L'eclat des jours(2006-12-16)

    _ 遠い星への飛行(Scriabine Op.30) ピアノ譜生成オプションとMIDI生成オプションを追加(リリポンプラグイン)(ロックも追加。tail -f error.txtとかやってたら、おそろしいことになっていた。そんなに同時アクセスがあるとは思えないんだが、ボットが来るからかな) <%= lilypond " \\new Staff { \\key fis \\major \\time 6/8 r4\\p r8 dis''4.\\tenuto ~ dis''4 dis''8 ~ <dis'' gis''>4. ~ <<{dis''4 cis''8} \\\\ {gis''8 dis''8 eis''8}>> <cis'' eis'' cis'''\\tenuto>4. ~ <cis'' eis'' cis'''>4. } \\new Staff { \\clef bass \\k

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    nobody 2006/12/16
  • L&#39;eclat des jours(2006-12-15)

    _ LilyPondプラグイン(途中まで) 昨日のMonoミーティングで見せてもらったkawabataさんのRDハック(URLを紹介していいんだかどうだかわかんないのでリンクしない――追記:まとまったら公開するって書いてある=まだまとまってないから公開したくないってことだと思うからだけど)がえらくおもしろそうだったので、真似してtDiary用にLilyPondプラグインを作ってみた(と偉そうだが、単にLilyPondを呼んでるだけです)。 まだ、全然途中だけど。 上の楽譜は、こんな記述になる(実際はもっと長い。これは最初のレソラシドレッドシラの部分)。 <%= lilypond %{ \\key g \\major \\partial 8 d'8 g' a' b' c'' d'' c''16 b' a'8 r } %> \\としないで済ます方法はないかなとか、エラーの場合の出力をどうするか

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    nobody 2006/12/15
  • L&#39;eclat des jours(2006-10-14)

    _ Rjb なんか良くわからない理由から複数件の問い合わせが来たので、少し書いて見た。それにしても、英語で書くのは難しいんだか簡単なんだか。 日語と違って表現をまったく考えないで書けるという点に関してだけは簡単なわけだが(そのくせ時間の消費量はすさまじくてちょっとびっくり。ゾーンでズーン)、書いてる先からきっと唐変木なんだろうと思うとえらく難しく、しかも考えたからといって正しく書けるわけでもなく、その意味ではテストできないプログラムを書いてるみたいな感じだ。 仕組み。 最初、Graffle Proで書こうとしたが、途中でやめた。クラス図については書き易いと今でも思うが、メッセージを書き始めるとどうにも辛い。というわけで、Jude。やっぱり圧倒的に楽だし早いし(というか起動もむちゃくちゃ早いんだが、JDK 5の威力なのか、特別な技があるのか(っていうか、家のマシンがメモリー量があふれてるか

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    nobody 2006/10/14
  • L&#39;eclat des jours(2006-07-13)

    _ 8月9日にもう一冊 思えば昨年5月あたりから開始して、夏に大きく停滞して(編集の方には実に申し訳ないことをしました。心よりお詫びします)、年末に完了。なんか停滞の影響かこのまま覆水盆に返らずとなるのかと思っていたものの、NetBeans5に合わせて3月くらいに手直し依頼があって、その後またどうなったのかなぁ、と思っていたところ、Railsの校了と同時くらいに最終校正が始まって、あれよあれよというまに、アマゾンです。 Seasar2で学ぶ DIとAOP アスペクト指向によるJava開発(arton) えーと、題には問題があります。指摘した時点では遅かったらしいのですが。 来は『DIとAOPによるJava開発』であるべきですが(Java開発って何よ? というのもあるなぁ。Javaを開発するみたいにもとれるし)、多分AOP何それ? というのを恐れて(その懸念はわかるのですが)『アスペクト

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    nobody 2006/07/13
    S2本. artonさん.
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