43% → 47%。 不支持率はほぼ変わらない(40%→39%)ものの、支持率は微増。支持率が40%切ってから再び戻った例としては、小渕さん(最初の印象が悪かったけど意外に良い人じゃんて感じで)、小泉さん(北朝鮮を電撃訪問)という前例があるので、別に不思議なことではないのだけれども、安倍さんの唯一の存在理由である経済政策では、結局当初の目論見が上手く行かなくて四苦八苦で、懸念されていた外交問題その他では相変わらず不安な感じで、このタイミングで何を評価されての支持率上昇?と考えると、よくわからん。恐らくその辺のことについてはどっかの偉い人が何か書いてくれると思うのでそれ待ちで。 ただこれだけマスコミで叩かれ、デモが起き、ネガキャン張られてるにもかかわらず過半数近い支持率をえているっていうのは一体どういうことなんでしょうかね。特に根拠もないのであまり強く言うのもなんですけど、影響度合いの方から
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ニュースやコラムを読んでいて、最近は日本でも企業のメンタルヘルスに対する理解も進んでいて、例えば社員に何らかの問題が起きた場合には、治療や復帰に対して前向きで柔軟に対応するようになってきている……と実感していたのだけれど、でもそういうのはあくまで企業や経営者が進歩的な考え方をしている、もしくは理解がある場合であって、そういうことを考えたことがなく、そういうものを単純に「コスト」としてしか捉えない人も少なくないんだなあと思う機会が。 少し前、30歳で既婚、子供が産まれたばかりという人が整備士見習いのアルバイトで入って来ました。とても真面目な人で、仕事覚えて資格を取って将来は社員になりたいみたいな感じでした。僕みたいに空いた時間にお金を稼ぎたいみたいな人間とは違います。 ただなにぶん経験がないので先輩社員に厳しくダメ出しされる毎日でした。大変そうだけど、お客様の安全に関わる部分だからきっちり仕
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