自動車免許を取得して以来、自転車走行中も、ドライバーがどんなことを考えて運転しているのかより気にするようになりました。こちらを見ているのか、何を見ているかは昔から見ていたけれど、どういうつもりか、どうしたらドライバーにわかりやすいかなども。 (それでも自動車にとって自転車は十分に怖い存在だとは思うけど) で、自動車の運転についていろいろと思うことがあるわけです。免許取って1年そこそこの人間が偉そうに言うことではないけれど、世の中にはルールを守らない人、割と無茶な運転をする人、油断している人、事故らないのが不思議な人などたくさんいらっしゃいます。大多数のドライバーは、注意深く安全に運転されてるんですけど、その中にふるまいが違う人がいると目立つんですよね。 京都のまちなかを自転車で走っていて怖い、運転者の例を挙げてみます: 一時停止しない 曲がるときにウィンカーを出さない、または曲がり始めてか