スーパーオオゼキが好きだ。 スーパーオオゼキに売っている商品の質の高さが好きだ。 スーパーオオゼキで働いてる方々の気持ち良さが好きだ。 スーパーオオゼキが好きだ、と言ってる人が好きだ。 これは、ただの、なんてことのない、フツーの34歳主婦が、「好き」という情熱だけでは伝えきれないスーパーオオゼキの素晴らしさについて、非常に身勝手な私見と偏見を綴ってみるだけのnoteである。 スーパーオオゼキの素晴らしさ① 「モノが良い」食品スーパーにおいてかかせないもの、それは「モノの良さ」である。いくら価格が安くとも、モノが悪いと、結果的にあまり顧客は定着しない。 友人で、2駅電車に乗ってまでオオゼキに買い物にくるツワモノがいる。まずは彼女の名言を紹介したい。オオゼキの魅力が一言で伝わる。 「Aスーパーは安いがモノが良くない、野菜などは2〜3日で腐ってくる。Bスーパーは高いがモノはいい。1週間くらい待つ
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