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ブックマーク / jisin.jp (13)

  • 『踊るプロジェクト』に青島が帰還、新作ドラマと映画を制作へ!フジテレビが始めた大反撃 | 女性自身

    11月8日、この日から柳葉敏郎(63)主演の映画『室井慎次 生き続ける者』が先行公開された。超人気の『踊る』シリーズ12年ぶりの新作とあってファンも大喜びで、室井の“相棒”の登場にも当然期待の声があがっているのだが――。 「今年3月に『踊るプロジェクト』の再始動が発表されてから8カ月、青島俊作役の織田裕二さん(56)の出演が取り沙汰されてきました。しかし制作サイドの情報の秘匿が徹底されており、『もう織田裕二は“踊る”には戻ってこないのではないか』と言われていました」(映画関係者) 『室井慎次 生き続ける者』の前編にあたる『室井慎次 敗れざる者』(10月公開)では、青島の存在がほのめかされていた。 「青島俊作は現在は警視庁の『捜査支援分析センター(SSBC)』という部署に配属されているという設定のようです。SSBCは、09年に警視庁刑事部に設置された犯罪の広域化や電子化に対応した即応部隊だそ

    『踊るプロジェクト』に青島が帰還、新作ドラマと映画を制作へ!フジテレビが始めた大反撃 | 女性自身
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/11/09
    なにぃ!もう戻ってこないもんだと思ってた。織田裕二がっていうか青島を見れたらそれは嬉しいかも
  • 『探偵!ナイトスクープ』見た目、声もそっくりな61歳女性2人をDNA調査→“衝撃の結末”に「神回」と大反響 | 女性自身

    6月21日に放送された『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)の企画が、“神回”だと反響を呼んでいる。番組ではゆりやんレトリィバァ(33)が探偵となって、北海道在住の女性(32)から依頼を受けた「生き別れた双子」を調査。 女性の母は双子で生まれたものの、出生後すぐに養女として別の家に引き取られたという。そして20歳を過ぎた頃、たまたま町内に顔も声も体形もそっくりな女性を発見。母はその女性を「おそらくもう1人の双子だろう」と勝手に結論づけ、40年間にわたって親密な付き合いを続けているとのこと。 いっぽう母と母にそっくりな女性は、双子かどうか判然としないまま互いに還暦に。また戸籍ではそれぞれの誕生日も異なっていたといい、母が元気なうちに真相を知りたいという依頼内容だ。 さっそくゆりやんは依頼者の元に赴き、母と母にそっくりな女性と対面。あまりにそっくりな2人を目の当たりにして、「双子です。調べな

    『探偵!ナイトスクープ』見た目、声もそっくりな61歳女性2人をDNA調査→“衝撃の結末”に「神回」と大反響 | 女性自身
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/06/25
    何この神回!今ならTVerで見れるっぽい → https://tver.jp/episodes/epnpf18sbw
  • 大谷だけじゃない…“身内”に裏切られた有名人! 新庄剛志は22億円、35億円を失ったスターは? | 女性自身

    通訳だった水原一平容疑者に、数年にわたって裏切られていた大谷翔平だが、有名人が身近な人間から金銭的な被害を受ける例は少なくないという。被害者たちの顔ぶれから、ある共通点が見えてきた。 4月12日(現地時間)、米・ロサンゼルスの連邦裁判所に出廷したのはロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳だった水原一平容疑者(39)。 違法賭博で作った多額の借金を返済するために大谷選手の口座から1600万ドル(約24億5000万円)以上を不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追されている。スポーツ紙現地記者が解説する。 「水原容疑者が違法なスポーツ賭博に手を染めたのは2021年9月ごろ。それから2年にわたり1万9千回ほど賭博に興じたといいます。 水原容疑者が大谷選手になりすまして口座にアクセスしたことに疑問を持つ人もいますが、アメリカでは高額所得者にはビジネスマネージャーやファイナンシャルアド

    大谷だけじゃない…“身内”に裏切られた有名人! 新庄剛志は22億円、35億円を失ったスターは? | 女性自身
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/05/04
    “親身に相談にのる友人や親族に使い込まれたり、出資したりして全財産を失うケースも多い”
  • 林家木久扇明かす“歴代最長”での『笑点』勇退決断にあった「結婚57年妻」の助言 | 女性自身

    日曜の夕方「おバカキャラ」でお茶の間を爆笑させてきた木久扇。彼と57年連れ添ってきたのが・武津子さんだ。「おかみさんにはいつも助けられて感謝しかないです」と夫婦の音を語ってくれた。 ***** 今はすごい気持ちが楽で、孫悟空の頭の輪っかを外された感じです(笑)。 番組出演期間の55年、毎週試験を受けているみたいでね。番が嫌だったんですよ。最初はテレビに出られてうれしかったんだけど、視聴率もあってウケなくちゃいけないし、それに応えないとクビになっちゃう。僕はコメディアンではなくて言葉を扱う噺家ですから……。特に年齢を重ねるとそれが大変でした。 ーー『笑点』(日テレビ系)の3月31日の放送を最後に大喜利コーナーを卒業。林家木久扇さん(86)は番組歴代最長の55年間レギュラーを務め上げた。勇退を決断したのはの武津子さん(77)の一言があったからだと言う。 自宅で番組を見ながら、横にいる

    林家木久扇明かす“歴代最長”での『笑点』勇退決断にあった「結婚57年妻」の助言 | 女性自身
  • リュウジ氏「自炊は安くない、やる必要あります?」指摘への私見に共感続々「完全に同意」「これは良いポスト」 | 女性自身

    3月14日、料理研究家のリュウジ(37)が自炊に関する持論をXで展開した。その内容に、共感する声が上がっている。 現在、Xでは「“自炊をしたほうが安く済む”とは限らないのでは?」という指摘が話題になっている。一般的には外をしたり総菜を買うことなどにくらべ、「自炊は安く済む」というイメージがあるなか、あるXアカウントが「自炊をすれば安く済むというのは自炊をしたことのない人がいう言葉だ」と投稿したのだ。 この指摘には賛同者が相次ぐこととなり、「光熱費を考えると自炊はそれほど安くない」「一人暮らしだと工夫しないと安くならない」「料理のスキルがないと安く自炊するのは難しい」といった声が寄せられることに。なかには「弁当を半額で買えるなら自炊よりコスパがいい」といった声もあった。 そんななか、私見を述べたのがリュウジだ。リュウジは《Q.スーパーの半額弁当買った方が安くないですか?自炊やる必要あります

    リュウジ氏「自炊は安くない、やる必要あります?」指摘への私見に共感続々「完全に同意」「これは良いポスト」 | 女性自身
    nobodyplace
    nobodyplace 2024/03/16
    “「自炊が安く済む」かどうかは料理スキル次第” そもそも自炊は食いたいものを好きな材料使って自分で作れるってことで、それ自体が既に快楽なので、安いかどうかは目指したければ目指せば良いぐらいのこと
  • 山田邦子「自信があった」レギュラー14本が続々終了も前向きだったわけ | 女性自身

    【前編】山田邦子「倒れるなら現場で」レギュラー14のなかマネージャーから言われた驚愕発言より続く YouTubeに動画を投稿すると大バズり、M-1グランプリで審査員を務めると日中で物議を醸す。現役バリバリのレジェンド女芸人・山田邦子。 短大を卒業してすぐ『オレたちひょうきん族』に抜擢されて以降、常に笑いを楽しみ続けてきた。 その一方で、芸能界で苦楽を共にした仲間たちが次々と他界。彼らの遺志を受け継ぎ、後輩たちにも笑いを伝えていく。天国の彼らを笑顔にするため――。(全2回・後編) ■一世を風靡した“邦ちゃんブーム”が終了 邦ちゃんにとって苦い思い出が残った番組終了直後から、追い打ちをかけるようにレギュラー番組は視聴率が取れなくなった。 「ブームが終わったということでしょうね。そりゃあ、そうですよ。裏番組にも出演するような状態でしたから。あんなに出すぎていたら、飽きられて当然です」 同時に

    山田邦子「自信があった」レギュラー14本が続々終了も前向きだったわけ | 女性自身
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    nobodyplace 2024/02/19
    “私はね、生涯、お笑い好きなおばちゃんなんですよ”
  • 北欧在住の人気漫画家がフィンランドへの“出稼ぎベリー摘み”を紹介→批判殺到で謝罪…一部では劣悪な環境の指摘も | 女性自身

    昨今、日でも人気の高い北欧。しかし、そのブームの立役者として知られる漫画家の投稿が物議を醸している。 9月20日、フィンランド移住を志す顛末を綴ったコミックエッセイ『北欧こじらせ日記』の著者として知られ、昨年春から実際に移住している漫画家のchika氏が、週末北欧部という自身のX(旧Twitter)アカウントに12コマの漫画を投稿。 夏の数カ月間だけ、タイからフィンランドに派遣され、森でベリー類を摘む「ベリーピッカー」と呼ばれる人たちについて描かれており、そのほとんどの人が母国で農業を営んでおり、ベリーを摘める時期が終わると国に戻って米の収穫をするという。また、人によってはタイで15年分にあたる年収を稼ぐ人もいることが説明されていた。 chika氏が紹介した「ベリーピッカー」だが、実は大きな問題も一部で指摘されている。全国紙国際部の記者は言う。 「タイのある放送局は、出稼ぎでフィンランド

    北欧在住の人気漫画家がフィンランドへの“出稼ぎベリー摘み”を紹介→批判殺到で謝罪…一部では劣悪な環境の指摘も | 女性自身
  • 『AMBITIOUS JAPAN!』が新幹線のチャイムを卒業…震災や五輪を激励した名曲の20年 | 女性自身

    女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > 『AMBITIOUS JAPAN!』が新幹線のチャイムを卒業…震災や五輪を激励した名曲の20年 《長年聞いてきて慣れ親しんだメロディが変わるのは寂しいですね》 《チャイム変わるの寂しい》 《聴きすぎてもうTOKIOのambitious Japanだってことすら忘れてたよ》 20年もの間、東海道新幹線車内で発着を知らせるチャイムとして親しまれてきたTOKIOの楽曲「AMBITIOUS JAPAN!」。2月16日、発着のチャイムを今夏ごろに卒業することが発表され、Twitterでは冒頭のように「寂しい」という声が相次いでいる。 もともと「AMBITIOUS JAPAN!」は東海道新幹線品川駅の開業とダイヤ改正に伴うPRのため、JR東海が展開したキャンペーンのテーマソングとして制作された。そして’03年10月のリリースと同時に、新幹線のチャイム

    『AMBITIOUS JAPAN!』が新幹線のチャイムを卒業…震災や五輪を激励した名曲の20年 | 女性自身
    nobodyplace
    nobodyplace 2023/02/18
    “聴きすぎてもうTOKIOのambitious Japanだってことすら忘れてたよ”
  • 大野智 南の島でイタリア料理店のオーナーに!5年越しの悲願達成ですご腕シェフもスカウト | 女性自身

    ある南の島で完成目前をむかえているテナントビル。それほど大規模な建物ではないにもかかわらず、この島の一部の飲店関係者やリゾート関係者からの注目を集めているという。 「実は秋ごろ、このビルの一室にイタリア料理店がオープン予定なのです。嵐の大野智さん(41)が知人と共同出資した店と聞いています」(島のリゾート関係者) ’20年末以来、芸能活動休止に入った大野。大みそかのコンサートでは、ファンにこう挨拶していた。 「僕は明日から自分のことをちょっと考えて、自分の時間を大切に生きてみようと思います。何するかは決まっていませんが。またいつか、人のためになれるように」 それから1年半、大野が始めていた新しい挑戦の1つが、南の島のイタリア料理店オーナー就任だったのだ。 東京では芸能活動、そして南の島では趣味を生かした暮らしを……。大野が2拠点生活を模索し始めたのは5年ほど前のことだったという。 大野を

    大野智 南の島でイタリア料理店のオーナーに!5年越しの悲願達成ですご腕シェフもスカウト | 女性自身
    nobodyplace
    nobodyplace 2022/08/03
    久々に大ちゃんのニュースが
  • 綾瀬はるかが語る初共演の大泉洋「次に生まれてくるときは」 | 女性自身

    「今回、私が演じる弁護士は、『お金にならない仕事はしない』と平然と宣言してしまうような女性。台を読み始めた当初は、私はこんなあからさまに言えないとビックリしたんです。でも、実は心が熱くて、自分にとても正直な人なんだと思ったら、私はすごく好き。演じていて気持ちいいです(笑)」 そう話すのは、放送中のドラマ『元彼の遺言状』(フジテレビ系・月曜21時~)で主人公の敏腕弁護士・剣持麗子を演じる綾瀬はるか(37)。大泉洋(49)扮する作家志望の謎の男・篠田との異色コンビは早くも人気を呼んでいる。 「探偵気取りでちょっとカッコつけている篠田と、年上の篠田に上から物を言う麗子。2人の掛け合いは、だいたいちょっとずれているんですよ。凸と凹みたい(笑)」 初共演となる大泉の印象は? 「想像していたとおり楽しい方です。何を言っても面白くて、みんなが笑顔になる。そういう人ってうらやましいです。次に生まれてくる

    綾瀬はるかが語る初共演の大泉洋「次に生まれてくるときは」 | 女性自身
    nobodyplace
    nobodyplace 2022/05/07
    “次に生まれてくるときは、大泉さんみたいに生まれてきたいなあ(笑)”止めとけってw
  • 「友人全員失った」元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔 | 女性自身

    「元々私は“コロナは存在しない”、“ワクチンは人口を減らすためのもので必要ない”と信じていました。身の回りにコロナに感染したという人がいたら、雇われた“工作員”だと考え『新型コロナのワクチンを打ったら、死んでしまうからワクチンは打たないほうがいい』と周囲の人を説得。その結果、学生時代の友達をみんな失って———。わかった気になり偉そうに語っていた自分が、今では当に恥ずかしいと思っています」 ZOOM越しでこう語る一人の女性。一見すると普通の女性だが、実はネットではちょっとした“有名人”。ピンクドルフィンというアカウント名で、反ワクチンを唱える“陰謀論”からの目覚めの経緯を語ったツイートが4万回以上リツイートされ、話題を呼んだのだ。 なぜピンクドルフィンさんが陰謀論にのめりこんでしまったのか。そのきっかけは、彼女の幼少期にまで遡る。 「私の祖母が、医療ミスで亡くなったのが原因で、母が医療を信

    「友人全員失った」元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔 | 女性自身
    nobodyplace
    nobodyplace 2021/11/14
    “けれど、父は母に黙ってこっそり私にMR(麻しん風しん混合ワクチン)と子宮頸がんワクチンを打っていたんです”
  • TOKIOの危機は22年前から…メンバーが今だから語る紆余曲折 | 女性自身

    「節目、節目にいろんな話をするんですね、われわれTOKIOっていうのは。その会議の中で自分がやってみたい方向性の話は随時聞いていたものですから、今年頭に(長瀬から退所と)言われたときにはもう、『そんなこと言うなよ』って感じではなかったです。 たぶん、時間をかけて彼なりに丁寧にゆっくり、説得してたのかな。説明してくれたのかな。あのコすごいやさしいヤツなんで。俺たちを傷つけないように考えて動いていたと思うんです」 誌に神妙に語るのは、TOKIOの松岡昌宏(43)。 7月22日、メンバーの長瀬智也(41)が、来年3月末でジャニーズ事務所を退所すると発表した。退所後は芸能界から次の場所へ、クリエーターに転身するという。 残る城島茂(49)、国分太一(45)と松岡の3人は、故・ジャニー喜多川氏からもらった「TOKIO」の屋号を守っていくため、来年4月からジャニーズ事務所の関連会社として「株式会社T

    TOKIOの危機は22年前から…メンバーが今だから語る紆余曲折 | 女性自身
  • 女性自身[光文社女性週刊誌]

    nobodyplace
    nobodyplace 2013/08/03
    難しいね
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