アゴラの杉山大志さんの記事「IPCC報告の論点58:観測の統計ではサンゴ礁は復活している」で、オーストラリア・クイーンズランド州の世界最大の珊瑚礁、グレートバリアリーフのことに触れられていました。 僕のお膝元、オーストラリアのグレートバリアリーフのことなので、その記事に即発されて、ユーチューブ動画を作成し、それが言論プラットフォーム アゴラでも取り上げられました。 「オーストラリア・グレートバリアリーフは地球温暖化と関係なく復活⁉」 アゴラでの杉山大志さんの記事は続いていて、以下の二つが気候変動と動物たちの関係を取り上げられています。 珊瑚礁同様に、セイウチや白熊は「地球温暖化で絶滅の危機」になんてなく、その分野の第一線の科学者たち(Peter Ridd博士、Susan J Crockford博士)の主張も「気候変動とは関係ない」ということで、メディアの印象操作を非難しています。僕も鍵とな