ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…
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http://d.hatena.ne.jp/iammg/20080730/1217359666 いわゆる「理系」のボクの目から見ると、人文、社会学的な議論をケーススタディ(あるいは統計データ)のような「ファクトを丁寧に押さえること」なしで、いきなり一般論から始めてしまった時点で、水掛け論を呼ぶ質の悪いエントリになってしまっているように思える。このような社会問題が無いとは言わないけれども、ファクトを丁寧に押さえていないせいで、「高学歴エリート層の就職難」の問題の中心点が本当にそこにあるのと言い切れるのかどうか分からない。 ここに書かれているファクトはただ一つ、id:iammg さんの周辺の半径Xメートルの範囲内に就職できていない人がいる。 推測できることは、このようなエントリを書きたくなるだけの事例がそこにはあるだろうこと、就職先が決まらないということは何らかのミスマッチが想定されるのだろう
http://d.hatena.ne.jp/iammg/20080730/1217359666さん 超売り手市場と言わる新卒就職市場においても、就職するのに四苦八苦する高学歴就職難民たち。これは、個人の問題ではない社会の問題である。 404 Blog Not Found:学校ってバカを治療してくれんのかさん 高偏差値大学の卒業生というのが、その時点では「人が作ったゲームの高得点者」に過ぎないということがある。高学歴に対して就職を優遇されるべきというのは、高橋名人(って言ってもわからないかも知れないけど、かつてのヴィデオゲームの達人代表)を無条件で採用せよと言っているに等しい。 「バカ」という言葉を連発したid:dankogaiさんの今回のエントリはなかなかお下品だと思いますが、言葉を換えると、「リフレーミング」しなさい、と言うことだと思います。固定した視点からではなく、別の視点からものを捉
danさんが、ずばっと言っちゃっているので、のっかってみる。 404 Blog Notdanさんが、ずばっと言っちゃっているので、のっかってみる。 404 Blog Not Found:学校ってバカを治療してくれんのか 君たち高学歴大学生たち=第二種バカだからだ。 バカには、以下の二種類がある。 1. はさみと同様に使いようがあるバカ 2. 死ななきゃ直らないバカ 言うまでもなく、第二種は後者。 そもそもこの21世紀に「高学歴=エリート」と思い込んでいるのがイタい。京大には毎年3000人も入学する。東大はそれより少し多い。他の大学も比べれば、仮に「学力=就職力」と見なしても、自分と同程度の「力」を持つ奴は1万人程度はいるということになる。少なくとも学校を出た時点では、君たちは「その他大勢」に過ぎないんだよ。 定量的なことを言うのであれば、世界のランキングランキング上位にも全然出てこない東
会社で、10年後のITはどうなるか?と問われている。「そんなこと、わかるか!」と言いたいが、一応仕事なので考えた。 10年後の未来を見通すためには、3つの方法があると思う。 1.10年後の主役である今の10代の子供たちを観察する。 2.現在は、まだ小さい現象だが、本質的と思われるものを見抜く。 3.参考になると思われる他業界をスタディする。 上記1は、周辺に該当者がいないので、今回は見送り。ということで、2と3を組み合わせて、10年後のITを考えてみた。 10年後、ITはコモディティになっていることは間違いない。そこで、コモディティの代表である服に注目した。50年以上前は庶民が服を手に入れようとしたら、洋服店かデパートに行った。服は一部の専門家しか作ることができなかったのである。 その後、ミシンという道具が出現し、自分で服を作ることができる環境になった。しかし、現在ミシンを使う人は珍しい。
女。京大生の日記。 - 没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たち― http://d.hatena.ne.jp/iammg/20080730/1217359666 <主要な企業における2009年新卒採用活動はほぼ終了し、2010年新卒採用の動きが活発化している今日、就職活動は一生懸命しているにもかかわらず、就職先が見つからない、あるいは、希望の就職先に内定をもらえず不本意な企業に内定し悶々とした日々を過ごしている高学歴大学生がここ京都大学に存在する。 超売り手市場と言わる新卒就職市場においても、就職するのに四苦八苦する高学歴就職難民たち。これは、個人の問題ではない社会の問題である>。 楠さんの「京大からはそうみえているのか」、danさんの「学校ってバカを治療してくれんのか」もあって、盛り上がっているみたいだ。 私はこの「女。京大生の日記。」は何度か見たことがあって、
筆者が現役技術者だった頃はプログラミングは創造的で非常に楽しいものだった。サービス開始直前の相当な忙しさは今も昔も変わらないが、少なくともモチベーション溢れるエンジニア達の姿があった。40年近くの間に何が変わってしまったのか。わが国に定着する「ウォーターフォール(waterfall)型」の開発スタイルに、その一因を探ってみる。 浜口さんが、ウォーターフォールの問題点を指摘している。そして、反復型開発のマイクロソフト版である同期安定化型も今後は検討すべきだとしている。 一方の同期安定化型に話を戻す。こちらは、ソフトウエアをスモールチーム(3?8人)で開発できる単位に分割し、各チームが同時並行的に設計・コーディングを行っていくスタイルである。毎日あるいは一定の期間ごとに、各チームの生産物を統合してテストを行い、品質の安定化を図っていく。 わが国の市場の大半を占める企業向けの個別システムに対して
⇒大学のこと 卒業したら、20年近くかけて奨学金を返さなければならない。 20代前半にして何百万も借金を作ってしまった。 覚悟はしていたものの、具体的な額を見たら、さすがに眩暈がした。 でも、これで良いのだ、この四年間で、それに見合うだけの経験が出来たはずだから。 そう納得しようとしていたところだった。 私は返却終えてとても寂しかった。 毎年毎年年末まとまったカネを返した。これをクリスマスに充てられたらとか若いときは少し思ったし、インフレ時代に育ったせいか金利を低くするようにできるだけ早急に返してしまった。借金は嫌だったし。 でも、終わったら、空虚だった。年が終わるころ、奨学金返済に充てるカネ残しておこうという気持ちは長いこと、なんというか、青春からエールをもらっているような気がした。 学生時代はよく勉強したつもりだったが、まるで足りない。 社会に出たら、Reading assignmen
⇒はてなブックマーク - dankogaiを生理的に受け付けない理由 2007年06月03日 catfrog ワロタw嫉妬とかそういう幾つかの感情がないんだよ。 ある種のネガティブな感性がないと、知能はブーストされますよ。 弾さんは、たしかご自身でも中卒とおっしゃっていたかと思うので、ご気分も害されないだろうけど、学歴コンプレックスみたいなものはないか払拭しているし、あと、ビンボな感覚も過去のものになっているのでしょう。 ま、でも、普通の人は、嫉妬とか、学歴コンプレックスとか、ビンボとかネガティブな感情をいろいろ持っているものです。 ほいで、そうしたネガティブな感情に釣り合うように、というか、補償的に、正義とか美学とか、他者への評定とかするから、ますます暗く、ネガネガになってしまう。 (学歴コンプレックスというのは、たぶん、学者さんとかにならないなら、ある程度、ある分野を国際レベルまで極め
わかっているんだ だから俺は勉強しないといけない でもさっきからまったくしてない 日本史と古典の膨大な範囲に嫌気がさしたわけじゃない ただ逃げたいだけ ヘタレだから 誰に言われなくても 今俺が1番しないといけない事はわかってる でもできない できないんじゃなくて やりたくない 勉強しろって言われて はいそうですかっていって 従うのが嫌なだけ 全てに反抗しているだけ 弱いヘタレな俺のできる 唯一の反抗 こんな事書いてる場合じゃないのは重々承知している このまま堕落して ずっと一人で 誰にも気付かれないで 野垂れ死にするのも悪くないが 俺には夢があるし その夢も今は片手で掴んでる 離したくない 勉強します
僕が生きてきてふと思ったこと。 人は自分の周りが起こったことしか実感できないんだなということ。 僕は貧乏だった。 だけど、子供のときは周りはさらに貧乏だったから気にはならなかった。 外食でたまに行く中華料理屋がすさまじくご馳走だった。(今思うと王将レベルですらなかったように思うw) いつも着る服もぺらぺらだったなw。 コロッケとかには、ソースをどばどばかけて、おかずが少なくてもご飯をいっぱいたべれるようにとか。 だけど小学生のときはみんな貧乏だったから、自分が貧乏とかそういうことは気にならなかった。 中学のときは弁当のおかずが梅干となんとなくあともう一品。 家の事情で高校にいけないやつもいた。 そういう感じだった。 だけど、こうこうに行くと他の学区と混ざることになった。 その時点で、自分の話をするとネタ状態になった。 真剣に話すとどん引きだ。 大学にいくと、さらに実感する。 大学であった人
http://anond.hatelabo.jp/20070318224345 父親は工業高校卒で、母親は中卒。貧乏だけど、いい家でした。すんごい田舎で、感覚が一世代くらい遅れてて、『国家の品格』に感化されちゃうような人が絶賛しそうな価値観で、まだ子供だった自分には心地よかった。 大学に行く人生なんて想定していなかった。中学を出るときには、父親の影響で工業高校を志望した。担任にせめて工業高専に行けと言われた。そんなもんかと思って行った。高専は、授業料の免除や奨学金が充実していたので。最終学年になって、就職担当のところに行ったら、就職先を紹介してもらえなかった。大学に編入しろと言われた。お金の工面なども含めて熱心だったので、つい熱意にほだされて大学に行ってしまった。猫も杓子も貧乏人も、なんでも大学に送り込まれる時代なんだなと思った。団塊ジュニアの一番受験生の多い世代で、受験戦争が過熱した大学
かどうかはさておき。 ⇒頭がよくて何が悪い でも、社会に出て仕事するようになってから気づいたよ。そんな謙遜なんてクソの役にも立たない。学歴に意味なんかない。仕事はできるか、できないかの二択しかない。頭のよさを隠して目立たないようにする処世術なんて足枷以外の何物でもないんだよ。それに思い当たったときは愕然としたね。 そういう場にいられることはよかったことだと思うよ。 ただ、なんというか、頭のよい人には2種類あって、天然系、自覚系。天然系はもう仙人みたいもの。ただ、本人は意外な孤独とか持っていることがある。自覚系はちょっとつらい。 あと、頭がよいというのはかなりの場合、それでバランスされている何かがあるので、そのあたりは人生が深まるとなんだかなというのはある。 話がずるずるとずっこけるけど、沖縄で知ったある市井のおばさん。ハーフ。話しているとずばぬけて頭がよい。このおばさんどっかの大企業の社長
「理系離れ」が言われて久しい。実は,医学部や薬学部などは根強い人気があるため,本当は「理工離れ」という表現の方が核心を突いているのではないかとも思うのだが,一般には理系離れという文言として広まっている。 この問題に対し,多くのメディアや企業,学校関係者などが「優秀な学生が製造業に就かなくなる」などと慌てている。優秀な人材が製造業に進まず,長期的に見て日本メーカーの弱体化の要因になるのではないかと恐れているようだ。 一般論として,日本の経済の「コア」であるものづくりを支える人材の層が薄くなるのであれば,由々しき問題だ。だが,幾分,紋切り型の論調で,多少冷静さを欠いているのではないかとも思う。教育に関する問題は扱いが難しく,メディアで取り上げるとどうしても偏ったり,危機を煽りすぎる内容になったりするような気がする。分かりやすく表現すると,「今や東京大学では成績トップ層の学生が外資系の金融業界ば
「トヨタはね,バカの集まりだったんですよ」。トヨタ自動車生産調査部出身のあるOBの方は,実に話がうまい。冒頭にいつも,聞いている方が「どういうことだ?」と疑問に感じたり,不思議に思ったりする内容を端的に言葉にして引き付ける。後に世界一の自動車メーカーにまで成長する企業に集っていた社員に対し,いくら仲間だったとはいえ「バカ」呼ばわりするなんて…。 などといぶかしげに思っていると,しばらくして丁寧に説明してもらえた。このOBが語る「バカ」とは,「熱意のある人」「クルマの技術に一徹な人」という意味を含み,冒頭の表現は次のように言い換えることができるそうだ。 「かつてのトヨタの社員はね,自分がいわゆる『頭の良い人間』であるとは思っていなかったんですよ」。 自分は頭が良いと思っている人は,まさか自分が間違っているとは思わない。そのため,周囲の意見を聞かずに突っ走っていく。これに対し,トヨタ自動車の社
学校ってバカを治療してくれんのかという記事が、IRCでちょっと話題になっていた。 id:dankogaiさんの記事なので、背景に学校への不信感と過剰な期待があるんだろうなと邪推して読んでしまった。いや、邪推というより共感かもしれない。 俺もdankogaiさんと同じく、はみ出し者だからだ。 中学は途中で行かなくなったし、高校になんぞ入ったこともない。大検を取って大学に行ってみたはいいものの、勉強らしい勉強なんぞしたこともなかったのでうまくいかず、ついでに体も壊して結局卒業してない。ちなみに大検はサイコロ鉛筆をころがしたら受かった*1。 どうも日本社会というものを見ていると、一定の率で社会に馴染めない「はみ出し者」を作る社会に見える。 恐らく一般の方が「はみ出し者」と聞いて思い浮かべるであろう不良少年的イメージは、むしろ逆に受け皿がきちんと整備されている。素行が悪くて中卒や高校中退で社会に出
今の学校ってどうしてこうなんだっけ?という件については『天下之記者―「奇人」山田一郎とその時代 (文春新書)』がお勧め。東大設立を巡る紆余曲折がよく書かれているのと、主人公である山田一郎の、帝大卒の超エリートで早稲田の創立者であるにも関わらず、生涯フリーライターっぽく生きているところが憎めない。学校をどうしていくか、という話をすると、ちょっと古いんだがネット黎明期にバイブルのように読まれていた古典で『脱学校の社会 (現代社会科学叢書)』がお勧め、とか書きつつ読んだのが10年以上前だから何が書かれていたか覚えてない。 今の日本が置かれている状況ってポストフォーディズムの側面もあるけれども、もうひとつ開発主義や年功序列の限界・グローバル化といった側面も無視できない。特にここ10年ちょっとの混乱は、経済の長期低迷で愈々開発主義の矛盾が露呈したことの影響の方が大きいのではないか。 従来の教育で重要
本日のメニュー前半「女。京大生の日記。」に関する説明後半「弾氏への応答」From 「没落エリートの出現」ー女。京大生の日記。to 「学校ってバカを治療してくれんのか」ー404 Blog Not Foundー好きな方からお読みくださいませ。 前半 先日の私のエントリーはそれなりにセンセーショナルだったようで、多くの人々からコメントを寄せていただいた。「就職先に不満でもおありなんですか?」というような私、個人の心配をしてくださった方もいたようですが、心配ご無用!「女。京大生の日記。」のブログ主ペンネームMGは2007年11月11日にはてなデビューをしたのですが、デビュー作品は覚えていらっしゃる方はいらっしゃいますでしょうか?そう!梅田氏の「ウェブ時代をゆく」の書評でありました!そこで私は、けものみち。なんて素敵な道なんでしょう!なんて書きながら「私もモッチーみたいに生きるぞー」と若さと情熱
Binstock on Software: Perfecting OO's Small Classes and Short Methods The Pragmatic Programmersシリーズの新しい本、The ThoughtWorks Anthologyの中に 興味をそそるエッセイがある。Jeff Bayの"Object Calisthenics"だ。 これは良いオブジェクト指向の性質を実証する小さなルーチンを書く方法をマスターするための 詳細にわたるエクササイズだ。オブジェクト指向なルーチンを書く能力を向上させたい開発者がいるなら このエッセイに目を通すことを勧める。ここにBayのアプローチを要約してみよう。 彼は次にあげられる制約のもとに1000行のプログラムを書くことを勧めている。 これらの制約は意図的に過剰な制限となっているが、これは開発者を手続き的なやり方から脱却させるた
http://www.atmarkit.co.jp/news/200710/31/ipa.html 業界の重鎮もたじたじ 業界の重鎮=老害? 「トヨタ自動車やソニーのようなユーザー企業と違い、IT(の導入)しか行っていないNTTデータのような会社が一番謎」といった疑問が出た。イメージを聞かれても、そのイメージ自体が何もないという皮肉な答えだ。 必ずしも全員が3Kではない」と反論。岡本氏も「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ。 ふーん.帰りたくない人が90%以上を占めるとは知らなかったな. できるヤツから潰される:http://www.mars.dti.ne.jp/~hirok/xp/col/031.html なぜ日本はこれほど残業が多いのだろう。理由は二つある。 もともと、年功序列・終身雇用というものは、ある程度の残業を前提にしたシステムだ。賃下げ
まぁ誰にだって若い頃ってのはあるもんさ。かくゆうおいらだって。 「残業しなきゃこなせないってことは、それだけ無能ってことでしょ?」 なーんてことを疑いも無く口にしたりしたもんさ。わははははバカだよなーおいらも。世間知らずたぁこのことよ。うーいひっく。 実際は逆よギャク。実力なんかあったところで報われることなんざなにひとつねぇってーの。邪魔邪魔。おいらみたいにね、日が暮れたらとっとと帰ってこうやって酒に浸る・・・・それがイチバンだってーの。おーいおかみさーんもう一本つけとくれー。 「あんたぁ、飲み過ぎじゃないの?もうやめときな」 うるへー金ならあるわいツベコベゆーなーがっしゃーんきゃー。 ていうか酒も飲めないくせに何故にそうゆう小ネタに走りますか>俺。 まぁそれはともかくとしてだ。確かに言ってた。残業は無能の証だと。残業するヤツは脳味噌無いからだと。 きゃーーーーー!!はずかしーーーーーー!
Google's Knol Launches: Like Wikipedia, With Moderation (Jul. 23, 2008 at 1:36pm Eastern by Danny Sullivan) <1 2 3 4> Do We Need Knol? ノルは必要か? While Knol only supports English and name verification for those in the US at launch, Google hopes to quickly internationalize it. Support for multiple languages, including Arabic and Spanish, should come quickly. Indeed, Dupont said that Google views Knol
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