タグ

kindleと*bookに関するnobyukiのブックマーク (5)

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • KindleとiPadと無料経済

    Amazon.comの「Bestsellers in Kindle Store」を見ると、ずらりと「$0.00」のが並ぶ。個別ページをクリックすると、日からは「$2.00 & includes international wireless delivery 」と表示される。 2010年1月27日、アップルが「iPad」というタブレット型端末を発表した。同社はこれで、音楽プレーヤーのiPodで成功を収めたビジネスモデルを、電子書籍においても展開したい考えのようだ。電子書籍端末といえば、アマゾンの「Kindle」に加えて、米大手書店バーンズ・アンド・ノーブルの「nook」やソニーの「Sony Reader」もすでにある。 2009年10月に日で買えるようになったときに、わたしもKindleを入手した。英語を買ってみたり、青空文庫PDF化したものを入れて読んでみたりしていた。電子ペ

  • iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也

    (訂正あり:2月12日20:24分) 2010年1月27日にAppleiPadを発表し、今年は「電子出版元年」ということになっている。 しかし一方で、ネット上で有料の電子出版で儲けることは容易ではないと見られている。「ペニーギャップ」(1セントの壁)という言葉があるように、「タダ」のものと「有料」のモノには大きな壁があるからだ。 ここで思い出していただきたいのは、昔、無料のMP3音楽ファイルが山ほど出回っていた時にはネットでの音楽販売を儲かる事業にするのは極めて困難と思われていたにも関わらず、AppleがiPodやiTunes Storeを発表して、音楽を儲かるビジネスに変えてしまったことだ。 また携帯電話上でも、月300円程度のサービスを結構簡単に申し込んでしまい、そのままになっているということはよくある。心当たりのある方も多いのではないだろうか。 つまり「ペニーギャップ」なるものの

    iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。 - 磯崎哲也
    nobyuki
    nobyuki 2010/02/13
    "つまり「ペニーギャップ」なるものの正体は、「課金やインターフェイスの取っ付きにくさ」だと考えられる。"
  • https://jp.techcrunch.com/2010/02/05/20100204amazon-apple-ebook-wars/

    https://jp.techcrunch.com/2010/02/05/20100204amazon-apple-ebook-wars/
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

    nobyuki
    nobyuki 2010/01/30
    "電子出版の時代になっても、出版責任の代行業としての出版社は生き残るのではないか","編集者は、弁護士や税理士のような役割になる かもしれません"
  • 1