「被災地との温度差、苦しかった」…福島から四国に避難をした私が感じたこと 東日本大震災の経験者を訪ねたら、能登半島地震被災地へのメッセージであふれていた(3)
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「被災地との温度差、苦しかった」…福島から四国に避難をした私が感じたこと 東日本大震災の経験者を訪ねたら、能登半島地震被災地へのメッセージであふれていた(3)
どうすりゃいいのさ女子たちは? - みやきち日記 http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20080820/1219165456 ▼名誉白人ならぬ「名誉健常者」 乙武洋匡の活躍とともに、彼を誉め言葉のつもり(?)で「健常者」と形容する人をちらほら見かけるようになりました。ということは、障害者がガラスの天井を突き破っても、そのまま素直に認められはしないわけ。なぜか「健常者」カテゴリに入れられてしまうわけ。 そういえば、別にスポーツに限らずビジネス界でも、やり手のビジネスマンになった障害者を「あの人は障害者じゃない」なんて形容するのはままあることですよね。白人がお気に入りの非白人を「名誉白人」と認定するかのごとく、優秀な障害者は「名誉健常者」に認定されてしまい、結局「ガラスの天井の上にいるのが『健常者』、下にいるのが『障害者』」という図式は飽きもせず維持されつづけるわけ
俺はキモいし、どうしようもない男だが、腐女子の、特ににわか腐女子が嫌いだ。 「別に好いてくれなくて結構」と言われるだろうが、仲良くしたくないとかそういうレベルじゃない。 俺の愛好する趣味の領域で目に入るのがどうしようもなく嫌なのだ。 好きなものを汚されるのが嫌なのだ。 今まではこんなことは我慢できた。 やつらが少数派であったし、何よりも作品へのリスペクトが感じられたからだ。 しかし、最近の腐女子にはそれがない。 奴らが好きなのはキャラクターであって、作品でもストーリーでもない。 ホモホモしいキャラクターと関係性があればそれでいいのだ。 その辺は萌えブームのオタクどもも同罪だ。 作品や作った人へのリスペクトが欠片もなく、やれ作画が悪いだとか、絵が雑だとか、何だとか言いやがる。 本当に奴らにはキャラクターだけじゃなくて作品全体を見てほしい。 そして、作画とか絵の質ではなく、ストーリーをしっかり
最近のはてブとかの流れからまとめてみた。 ぶっちゃけあまり腐業界に詳しくないので、ツッコミどころ多いと思う。 A.腐女子の自意識(なるべくひっそりやりたい)性や欲望に関わる自意識からの羞恥耽美系文化から続く、背徳と「乙女の秘密」の美学(理解されたくない派?)二次創作・ナマモノの場合、元ネタに対する後ろめたさ(身勝手な消費の自覚。腐ってる私達ゴメンナサイ!でもやめられない禁断の蜜!)→B2へ接続 B.非腐女子からの抑圧の内面化女オタク一部含む、非腐女子からの蔑視 女オタク嫌悪(「男の世界」の空気を壊すな!あと女性が欲望の主体になるのキモいとか→文末参照)同性愛嫌悪(とにかく同性愛が嫌、キモイ。サムネイルが視界をかするのすら許せない系)腐女子に散々迷惑かけられてきたので腐女子全部叩くよ派(謎)腐女子の自虐と反発(A→「腐」意識の確立) 叩かれるのは私達が異常だから(私達の欲望自体が異常、腐って
大阪府の橋下徹知事が2月定例議会に提出している府立国際児童文学館(同府吹田市)の廃止に関する議案について、民主府議団は18日、反対する方針を決めた。ただ、自民、公明の両府議団は賛成の意向を示しており、議案は可決される見通し。 民主はこの日、議員団総会を開き、国際児童文学館条例の廃止案などについて協議した。その結果、「昨年の9月議会で児童文学館の存続を求める請願を全会一致で採択したのに、移転費を要求しているのは、議会の意思を無視している」として反対する方針でまとまった。
すでにこちらの気力体力は限界・・・・・・、とも言っていられないので報道チェック。 「組織が気に食わない」 児童文学館めぐり意見対立 大阪府の橋下徹知事は十八日の教育文化常任委員会で、府立国際児童文学館の廃止・移転案をめぐり、「組織が気に食わない。これは組織マネジメントの話だ」と述べ、運営主体である財団を解体する必要性を強調した。この日の委員会では、同文学館の廃止に関する議案の採決は見送られた。 山本陽子議員(共産)が「財団の持つ専門員の存在が不可欠であり、七十万冊の本と専門員は一体ではないか」と質問した。 橋下知事は「財団は理念だけ高らかにうたい、具体化しておらず、これは許されない。今まで以上に発展するために新たな組織マネジメントとして移転案を打ち出した」と答えた。 「組織が気に食わない」 児童文学館めぐり意見対立 - 大阪日日新聞 産経で「廃案可決の見通し」と報道されたみたいですが
18日の教育文化常任委員会における山本陽子議員の質問に対して、橋下知事が発した言葉です。 府の担当者が責任をもって判断をして、府立の施設の指定管理者として、運営を任せているはずの財団に対して、府のトップが、その財団を不必要とみなす理由の説明として、府議会の公式の答弁の中で、「とにかく気に食わない」などという物の言い方をしても、誰もそれを、知事、それは言い過ぎですと、とがめることがないというのは、かなりやばいんじゃないでしょうか。インターネット中継を見ると、知事の答弁するすぐ向こうの席で、次期副知事の綛山教育長がふんふんうなずいている様子が見えますが、こういう発言を、いったいどう思っているのでしょうか。 http://www.gikai.net/dvl-osakahu/ というわけで、とりあえず、一番びっくりした発言をとりあえず取り上げましたが、今日の本題は、以下です。
18日は、結局国会図書館に早めにお邪魔させていただき、民主・上の議員と、共産・山本議員の知事質問をネット中継で見させていただいた上で、雑誌課職員のみなさんに、マンガ雑誌の資料的価値や、その保存・運用に関するお話をさせていただきました。 出版物の納本制度に支えられている国会図書館には、原則としてあらゆる種類のマンガ雑誌が、納本制度の開始以来、継続的に収められているわけですが、他の雑誌類に比べて利用率が高いため、経年劣化だけでなく物理的破損の問題にも他の雑誌類以上に、対応が必要な状況になっているようです。 そうした中で、では、今後、国会図書館では、マンガ雑誌の保存と利用提供のバランスをどのように考えていけばよいのか、が雑誌課のみなさんによって検討され始めている、ということで、そのための勉強会のような形で、今回僕がお話しさせていただくことになったという次第です。 国会図書館所蔵のマンガ雑誌が、他
「英語で新宿二丁目を紹介する本」拝読。 タイトルどおりの英語教材。 見開き半分は日本語対訳でわかりやすい。 「お姉言葉」:queenie language 「デブ専」:chubby fetish 「誰専」:anybody OK 「ハッテン場」:cruising spot 「売り専」:money-boy など、専門用語を英語でどう表現するかがわかり勉強になったが、私のような門外漢には、むしろ新宿二丁目の入門書として、大変勉強になった。 ストーリーも、日本に来たアメリカ人ゲイを日本人ゲイが2丁目に案内し、パレードに参加し、ロマンスが芽生え、といった感じで読んでて飽きなかった。 覚えようと思った2フレーズ。 P86 There‘s no garbage to be dumped in Ni-chome.(二丁目に捨てるゴミなし) P174 I’d be happy to be your “Aik
播磨の性同一性障害の子についてositoさんとこより 「これは男の子の希望ではなく、ひょっとしたら母親のエゴではないか?」つまり「実は、 この男の子が女の子になることを望んだのではなくて、母親や祖母がこの男の子を女の子 として育てたかっただけじゃないか?」という疑問が、当然生まれてくる。 (中略) 小学二年生だと、まだまだ判断能力が未熟である。もし仮に、娘が欲しかったというだけ の理由で、いたいけな子供の気持ちをもてあそんで、自分は女の子だとその子をマインド コントロールしていたとしたなら、それは悪質な児童虐待である。確かに本人は表面的に は同意しているばかりでなく、女の子として扱って欲しいと言っている。しかし、たとえ 幼い本人を丸め込んで、幼い本人の同意が得られていたとしても、性犯罪は性犯罪である のと同じである。そうでないことを願いたい。 kmizusawaさんも、懸念を書かれています
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