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2013年3月9日のブックマーク (1件)

  • 銀山温泉雪景色とおくのほそ道 - 夫婦写真散歩のススメ

    もしあなたが歴史上の人物に会えるとしたら、誰に会いたいと思いますか? たった一度でいい。時をさかのぼり、歴史上の人物に会うことができ、質問が出来る。 そんな魔法が使えるとしたら…。 もちろん叶わぬ願い、ifですが、そんな夢想にワクワクしながら、さまざまな人物にさまざまな問いが浮かんできます。 もし、あなたが歴史上の人物に会えて、質問ができるとしたら、誰に何を聞いてみたいと思いますか? 松尾芭蕉「おくのほそ道」 元禄二年(1689)弥生も末の七日(陽暦五月十六日)、46歳という当時の平均寿命を超えた壮年に差し掛かっていながら、門弟曽良を伴って江戸を出発。 奥羽、北陸の歌枕や名所旧跡を訪ね、九月現在の岐阜県大垣までの全長600里(=約2,400km)を一日平均50kmペースで歩き、真の俳諧の「道」を実践し続け、「風雅の誠」を追い求め綴った俳聖松尾芭蕉、魂の記録、おくのほそ道。 風雅の精髄 日

    銀山温泉雪景色とおくのほそ道 - 夫婦写真散歩のススメ
    noir555
    noir555 2013/03/09
    雪景色、雪見風呂、山形県尾花沢市銀山温泉の魅力と松尾芭蕉「奥の細道」。