「若手デザイナーがもっと成長できる場を」をコンセプトに開催されている「UI Crunch U25」。10月25日に行われた第二回のYOUTH TALKに、グッドパッチやookamiでデザイナーとして活動するマッカートニー龍馬氏が登壇。デザイナーとして大きな絵を描くためには「スキルや技術より大切なことがある」と語るマッカートニー氏。私たちは誰のためにデザインをしているのか? 業界を飛び出して、多様な文化に触れ、さまざまなバックグラウンドの人たちと出会うことの大切さを説きました。 マッカートニー龍馬氏のプロフィール マッカートニー龍馬氏:はじめまして。マッカートニー龍馬と申します。高知生まれです。half Japanese, half English。 今、20歳です。10歳から8年間フランスに住んでいたんですけど、18歳ではじめて東京に住み始めて、武蔵美(武蔵野美術大学)に行ったんですけれど