この記事はINTP芸に含まれます この記事の内容無職の壮大な自分語り プログラマ再就職は諦めるまぁ、俺のことをそれなりに知ってる奴なら知ってると思うが 俺は元々ゲームプログラマーだった まぁ労働環境は最初からろくでもないな 最初はコンプライアンスの欠片も皆無な やべぇベンチャー感だったが裁量だけはあって居心地よかった 精神年齢がガキだけどある程度論理的思考は伴ってるやつは こういう環境がいいんだろうな で、色々あるうちに組織が肥大化するに連れて 変なルールやコンサルとか意味わからん無能のしわ寄せが 延々と俺を締め付けて俺も鬱病で社会ごとやめるようになった 後半は鬱病に侵蝕されてたのもあって 嫌な思い出ばかりで語りたい事がない 無職して、まぁ色々と俺なりに答えは出したが 再びプログラマに戻るという道はないと思う たぶんこの仕事の下級プログラマーができることは 今後全部AIに持っていかれると思