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生き方と界隈論に関するnoitseuQのブックマーク (18)

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    https://matsutani-miyoko.net/miyokosroom/ モバイル版はこちら!! バーコードリーダーで読み取り モバイルサイトにアクセス! ・松谷みよ子のおはなし集 ・松谷みよ子童話集 ・松谷みよ子の(全11巻) ・松谷みよ子全エッセイ(全3巻) ・あの世からのことづて ・現代民話考(全12巻) ・現代の民話 ・龍の子太郎 ・ちいさいモモちゃん ・オバケちゃん ・ふたりのイーダ 1926年 東京都に生まれる。名・美代子。 17歳のときに、はじめて童話『とかげのぼうや』を執筆。 1946年 坪田譲治と出会い、その後師事する。 1951年 『貝になった子供』(あかね書房)を出版。 1955年 瀬川拓男と結婚。夫と共に民話採訪を行ううちに、「民話」にひそむ民衆の思いに関心を寄せるようになる。 信州に伝わる小泉小太郎伝説などをもとにして書いた『龍の子太郎』(1960年

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    noitseuQ
    noitseuQ 2024/05/10
    児童文学ではタブーとされてきた両親の離婚を、子供にもわかる比喩を使って表現し、幼年童話に新しい境地を開いた。一方、社会問題に取り組んだ、シリーズ五部作(『死の国からのバトン』(1976年)など)を四半世紀間
  • 世界の民族仮面|狂言師 小笠原 由祠 公式サイト ~日本の伝統芸能「狂言」の普及に努めます~

    野村万蔵家を母体とする 「萬狂言」 関西代表 小笠原由祠 (能楽師 和泉流狂言方)のホームページです。 (運営:アトリエ オガ.) 「世界の民族仮面」 ●世界の様々な仮面劇 中国 紀元前11世紀以前の夏・殷代の青銅や金製の仮面などが発見されている。 儺戯 最古の記録は周代(紀元前1050~紀元前249)『周礼』シュライの「夏方カホウ・方相氏」である。方相氏(シャーマン)が熊の皮を着て黄金の四つ目仮面を被り、手に盾と矛を持ち、仮面をつけた大勢の子供と猛獣仮面を付けた十二神獣と共に「儺」「儺」と叫びながら悪鬼を逐った。ナを古代中国語でヌオと言う。 貴州省は儺戯の最も盛んな所、仮面の種類も多く分布も広範囲。 ツオタイジ、儺堂戯ナギドウ、地戯ジギ、師公戯シコウギ(師公はシャーマンの意) 雲南省イ族「フォバジェ」、湖南省トウチャ族「わら仮面」、雲南省ジノー族・ワ族「竹仮面」 韓国 タルチュム 躍り演

    世界の民族仮面|狂言師 小笠原 由祠 公式サイト ~日本の伝統芸能「狂言」の普及に努めます~
    noitseuQ
    noitseuQ 2024/03/20
    アフリカの彫刻は、芸術家の自己表現としての芸術ではなく、常に社会的・宗教的な要請によってつくられ伝統社会の世界観と密接に結びつ。精霊、祖霊、超常力のよりしろとなるべき仮面は、アフリカ人の世界観を表す
  • 【感想・レビュー】『さらばケゴール島』 病とは?正常とは?世の中に対する箴言集(掌編デフォ戦RPG) : 影絵の木の葉 ゲーム(特にフリーゲーム)/音楽/文学 等のレビューと感想

    スポンサーリンク 「患者」が集まるケゴール島。病とは?正常とは? 『さらばケゴール島』の紹介ページ(VIPRPG GW2017) (プレイ時間:30分~1時間 掌編デフォ戦(コマンド式)RPG) (随時更新)VIPRPG GW祭り2017から選んだ作品の感想・レビュー という記事も書いています。 ウィンディが患者の集まるケゴール島を舞台に、魔王把握するというストーリー。 『ドグマの箱庭』『引き裂かれたバダール』『 アリスの標箱 』『 シューニャの空箱 』等を作られた作者さんによるものだと推察され、過去作のキャラクターもほんの少しだけ登場する。しかし、過去作のプレイは前提とはされていない。 過去作も超おすすめです。VIPRPGやフリーゲームの一種の最高峰と言っても過言ではないと思う。思想的にもゲーム的にも面白かった。作家性が強いところがいい。 いつも通り下ネタ注意。そして、前回の紅白の『

    【感想・レビュー】『さらばケゴール島』 病とは?正常とは?世の中に対する箴言集(掌編デフォ戦RPG) : 影絵の木の葉 ゲーム(特にフリーゲーム)/音楽/文学 等のレビューと感想
    noitseuQ
    noitseuQ 2024/01/28
    VIPRPGやフリーゲームの一種の最高峰かも。思想的にもゲーム的にも面白かった。作家性が強いところがいい。「病」や「正常と異常」というようなテーマに関する考察のエッセンスのような言葉(アフォリズム)が満載。
  • なぜ革命が起きないのか?若者や氷河期世代が大人しくしている理由

    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/29
    集団を牽引して革命を起こさなくても、能力さえあれば(出自の階級や役職に関係なく)条件のいい職件に転職できるから。ヘッドになれる人がスイスイと賢く、不条理なく、抜けていくのがこの時代の構造。
  • くあちるの元恋人に会ってきた話|くあちる

    なんだかんだで一週間経ったので話します。 元恋人と会いました。相変わらず可愛かった。流石は初恋相手。悔しい。病む。 ほんと未練たらたらでクソ情けない始まり方ですが、まあぼちぼちつらつら書いていこうと思います。 ただいまメジコンODしてるので文脈が少し支離滅裂だったりするのはご了承ください。 ◇◆◇ 池袋駅前。僕は遅刻した。彼女から普段は1日に1回しか返信がないLINEが今日に限っては何度も返ってくる。 しかし内容は待ち合わせ場所についての連絡しかなく、もはやこれだけで数日分のLINEの会話量は既に消費している。LINEってこんなツールだったっけ? 遅れたと言ってもほんの数分程度。謝って許されるレベルだからまだいい。そしてこれはデートではない……とはいえ女性との約束の時間に間に合わせられないとは男として恥を晒してしまったと思った。 池袋駅前にGIGOというゲームセンターがあります。今の時期は

    くあちるの元恋人に会ってきた話|くあちる
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/11/28
    まさか現実でメンヘラにインタビューしまくるなんて事やれるわけないじゃないですか(革命にはそういう行動力が必要だというのは十分知ってるけれどさ。いや違うの。人が怖いんだよ)。
  • 【2023.10.13】 うつみんの質問会 #内海聡 #うつみん

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    noitseuQ 2023/11/12
    /眠れる奴隷と自己肯定「そのままのあなたを認める」という風潮が心理系界隈を席巻しているケがあるが、それは「現状に不満を感じている気持ちを忘れて生きろ」という意味ではなぁい! って勝手に私が推測で語る
  • 【特別対談】 〈世間〉に呑み込まれず〈社会〉につながるアプローチを実践していくために|吉田尚記×宇野常寛 | PLANETS/第二次惑星開発委員会

    今日はニッポン放送アナウンサー・吉田尚記さんとPLANETS編集長・宇野常寛の対談の後編をお届けします。新著でしんどくならないオープンな雑談の仕方を展開した吉田さんと、「ひとり遊び」の伝授を通じて閉じた人間関係のネットワークの外側にアクセスする方法を模索する宇野。 対照的なアプローチで「世間」に向き合う二人の対話は、「アベンジャーズ」対「なろう系」の対立が象徴する「社会」の分断の問題に及びます。 「アベンジャーズ」対「なろう系」の対立の先にあるもの 吉田 ちょっとだけ余談を挟むと、いま「異世界転生もの」がたくさんあるじゃないですか。僕はオタクなんですけど、正直言ってぜんぜん興味が持てなくて、某ラノベ原作アニメのプロデューサーに、なぜあんなにウケているのかと聞いてみたら「ユダヤ教と同じだ」と言われたんです。 つまり、「ここではない、どこか」があり、そこでは君は報われるんだ、という共通の構造は

    【特別対談】 〈世間〉に呑み込まれず〈社会〉につながるアプローチを実践していくために|吉田尚記×宇野常寛 | PLANETS/第二次惑星開発委員会
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/10/24
    あんなに異世界転生がウケている理由…「ユダヤ教と同じだ」と。つまり、「ここではない、どこか」があり、そこでは君は報われるんだ、構造。シーズンごとに次々と読み続けて生きていく。人間にとって古典的な生き方
  • 「#なやみ相談やってます」 - Zの選択

    Z世代のリアルな生き方を見せるドキュメンタリー。毎回、悩みながら自分の生き方を選択しようと模索中の2人に密着。今回は、ネットで「なやみ相談」をする2人。 人気YouTuber“そわんわん”こと曽和美佑(22)の元には、毎日100件以上の悩み相談が届く。コンプレックスのことは考えない!自分を大切に!という生き方が、みんなのあこがれ。でも実は最近…。横山幸太(21)は、タロット占いで学生の無料悩み相談をしている大学4年生。タロットの結果に間違いはないと信じて、悪い結果でもハッキリと伝えてる。でも実は最近、自分を占うのが怖い。大学院か就職か悩んでいて…

    「#なやみ相談やってます」 - Zの選択
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/10/02
    今回は、ネットで「なやみ相談」をする2人。人気YouTuber“そわんわん”こと曽和美佑(22)の元には、毎日100件以上の悩み相談が届く。自分を大切に!という彼女の生き方が、みんなのあこがれ。でも実は最近…
  • 女子校文学——川上未映子とaikoとコムギ|山門文治(やまかどぶんじ)|コトバテラス

    そこは勝ち負けのない世界だった。 ぼくは、男のくせに川上未映子が大好きだ。 あえて語弊のある言い方をしている。 フェミニストに喧嘩を売るような物言いだ。 ※でも、怒らないでw その熱量でもっと大きな敵を倒してくださいw これは、女性の世界という言葉を題材に男性の社会を影映しにしようという試みだ。フロイトとかラカンとかブルデューとかが定義した「男性」とすごく近い概念のことな気もするが、それはよくわからない。 なんせ記事は、修士すらもたない29歳がお粗末な理解力でドリブンしたタイヤ痕のような記録だ。 したがって、参考文献も載せない。 理由はだるいから。 ※このように、ぼくの杜撰で頭ごなしで主観的な考察を読んでやってもいいよって人だけお付き合いください。 川上未映子。 aiko。 そして、『HUNTER×HUNTER』蟻編のコムギ。 彼女たちの共通点は、人生の具体性である。 ぼくは、そんな彼女

    女子校文学——川上未映子とaikoとコムギ|山門文治(やまかどぶんじ)|コトバテラス
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/28
    つまり、<子どもを育てる母親としての役割>と同時に<キャリアをバリバリ歩み稼ぐ役割>が共存しているのだ。 それに加えて、<男から選ばれる女>は、男よりも弱くなければならない。/これは狂う(笑)……🥲
  • 自殺した不登校児の「75%は再登校」していた 不登校児の親が「やってはいけない」ことを精神科医が伝授 - コクリコ|講談社

    我が子が「学校に行きたくない」と言ったときに、「そっか。じゃあ休んでいいよ」と迷わず返せる親は、けっして多くないでしょう。 「学校は行くもんだ!」と強引に送り出したり、「どうして行きたくないの?」と理由を無理に話させようとしたり……。あるいは、「不登校」の状態が続いている子どもをどうにか学校に戻そうと、なだめたりすかしたり脅したり……。 もちろん、どれも「我が子のためを思って」のこと。しかし、不登校の子どもたちをさまざまな形で支援し続けている精神科医の松俊彦先生は、「学校に行きたくないと言っている子どもを無理に行かせても、いいことは何もありません」と断言します。 「若年層の自殺について調べたこところ、かなり高い比率で不登校を経験していました。そこは予想の範囲内だったんですが、驚いたのが自殺を選んでしまった不登校経験者のうち、約75%の子どもが再登校していたんです」 親が強引に通わせたのか

    自殺した不登校児の「75%は再登校」していた 不登校児の親が「やってはいけない」ことを精神科医が伝授 - コクリコ|講談社
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/21
    "不登校"と"薬物依存"は対応の仕方という点では共通する部分が。苦しさが理解されない→高校生ぐらいで市販薬のオーバードーズを。実際に学校側にSOSを出したら、自分を否定されて一方的に教育的指導
  • 必ずしも「おかん=バリキレる人」ではないんですね。|籐子(手抜きの天才)

    私の母は、今でこそ随分丸くなりましたが若い頃はヒステリックになることが多い人でした。決して虐待とか毒親とかそういうことではなくて、言うなればちびまる子ちゃんのお母さんみたいな。子供の頃、毎日のように些細なことで 「あんたらえぇ加減にしぃや!」 と怒鳴られていました。イライラしてるから八つ当たりされたなと思うこともしょっちゅうでした。 世のお母さんはみんなそういうものだと思っていたのです。子育てって、そういう場面が多いものだと。ところが、パートナーは母親にそうやって怒られたことがないと言うのです。例えば、連絡もせず夜遅く帰っても 「どうしたん~?」 と言われる程度。私の母親なら、 「あんたなんで連絡もできひんの?!何のためにケータイ持ってんねん!おもちゃかあれは!!」 と、どやされまくるところでしょう。 私が子供だった20年くらい前と言えば、子供は叱らず褒めて育てるもの、という考え方が随分普

    必ずしも「おかん=バリキレる人」ではないんですね。|籐子(手抜きの天才)
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/11
    20年くらい前、子供は叱らず褒めて育てるもの、という考え方が随分普及してきた頃。でも、当時母は「何が叱らず褒めて育てるや。母親かて人間や、感情的になることもある。そういうことを子供かて知らなアカン」
  • 自分以外の人みんなが成功しているように見える理由。|籐子(手抜きの天才)

    毎日更新が60日を超えて、スキは200個を超え、トータルビューはもうすぐ2,000回になろうとしています。 noteをパトロールしてると、毎日更新してる人たちはみんな早い段階でビュー数10,000回を超えてる気がする。この前も、「フツーの人がnote毎日更新したってビュー数はこんなもん」みたいな感じで書いてる人いて、見てみたら1ヶ月でとっくに10,000回超えてる。 私は、この人が言うフツーにすら到達してない。60日も毎日更新してるのに、目に見えた成果が未だにない。 なーんてしょげると思うなよ! 成功した人しか成功したことを発表してないんだから、周りが成功してる人ばっかりに思えるのは当たり前です。成功してない人は、成功したことを発表しようがないですから。成功してないことをわざわざ大々的に発表する人なんてまれですし。 でも私のスゴいところは、まだまだ全然成功してないのに、微々たる成果でもうれ

    自分以外の人みんなが成功しているように見える理由。|籐子(手抜きの天才)
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/11
    成功した人しか発表しないんだからry。 でも私のスゴいところは、まだまだ全然成功してないのに…発表できるところ。毎回、よし!と思って書いた記事なのにさっぱり読まれない悲しみをオープンにできるところ。
  • 結局環境が全てである 【 一万字記事 初号 14,000字 】|サイテ イナボク

    研そうげんという漫画家を知った 絵が上手い デザイン力がある ギャグセンが割と好み 但し恐らく普通以上の環境に恵まれた人間らしき主張がチラホラ垣間見え、そこは個人的に地雷 この漫画家のとある漫画内のセリフにこんな旨のものがある 素養のない人間ほど社会のせいにする 出典 : 気が向いたらよくあるレッテルの類だ これを目にしてわたしは言いたくなった 環境のある人間ほど才能のせいにする 出典 : わたしかつ 環境のない人間ほど社会のせいにする(当然の帰結として) 出典 : わたし 今と 環境のある人間ほど、自分の成功や実績を、自分の力で得たこと成し遂げてきたものだと信じたくて堪らない、という偏見をわたしは持っている そして彼らは軽々しく極めて安易に素養や才能という言葉を使うとも感じている __________________________________________ わたしがこの漫画家に興

    結局環境が全てである 【 一万字記事 初号 14,000字 】|サイテ イナボク
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/09/06
    仮に言ったとしても、本気で変わって欲しいだなんて期待はもうしていない、の方が適当だろえか だってわかっているから どうせ無理だから 普通さんたちにその能力がないことはもう重々承知であるから/どう思う?
  • 「顔がこの世に向いてない」 幸せになるためには、なによりも幸せを受け入れる勇気が必要だ - 頭の上にミカンをのせる

    [1話]顔がこの世に向いてない。 - まの瀬 | 少年ジャンプ+ 「わたモテ」のもこっちをロジカルにした漫画です。 この漫画で特に人気が高いのはこのコマです。 『顔がこの世に向いてない』 が名作すぎるので、コンプレックスを抱えているすべての人に読んでもらいたい。#無料一気読み #ジャンププラス https://t.co/xUF58EKmN6 pic.twitter.com/EKqRm9HFSK— 恋愛プロフェッショナル 川口美樹 (@kawaguchi_AAA) August 4, 2020 批判にまじめに向き合おうとして自分を否定しまうような人に対して「すべてに向き合う必要なんてないよ」という投げかけを行っています。 見事な叙述トリック このマンガの序盤を読むと、「そこまで顔悪くないじゃん」って突っ込みをいれてしまうのですが これはまんまと作者の仕掛けた罠に引っかかっています。 序盤でも

    「顔がこの世に向いてない」 幸せになるためには、なによりも幸せを受け入れる勇気が必要だ - 頭の上にミカンをのせる
  • 僕はカトルマイノリティ|LGBTメディアNOISE(ノイズ)

    就活のシーズンが始まりました。ネットを見ていると、例えば、「トランスジェンダーの雇用のためのイベント」のような見出しが目に入ります。このように、生まれた時の紙面上のセックスから、学生服の種類、面接でカミングアウトをするか否か等、LGBTsの「問題」は「セックス/ジェンダー/セクシュアリティの問題」として扱われます。確かに、それはLGBTsの抱える問題を理解する上で、とても大切なことです。しかし、LGBTsの「問題」「マイノリティ性」を「セックス/ジェンダー/セクシュアリティ」に「のみ」還元してしまってよいのでしょうか? 今回は、こんな問いを考えてみたいと思います。 セクマイは色々なマイノリティ性を持つ 繰り返しますが、LGBTsを理解する上で大切な「問題」は、「セックス/ジェンダー/セクシュアリティ」の問題です。ですが、LGBTsは、必ずしもそれのみで生きづらさを感じているわけではなさそう

    僕はカトルマイノリティ|LGBTメディアNOISE(ノイズ)
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/07/15
    (台風警報、避難所体育館で)そうすると…介助の輪が広まりました。「匿名性」が壊れることで、普段(電車の中とかで)はあまり起こりえないような、複数のマイノリティ性を持つ人々の相互扶助が生まれていました。
  • 普通になれない社会のゴミ|くあちる

    もしかしたら自分は生涯こんな生活の薄い人生を送るのかな。なんて、笑っちゃいますよね。悲観するくらいならちゃんとした社会生活をすれば良いだけなのに。 一般的に粛々と働けばそれだけで一般的な生き方はできる。これを理解しているのにそうしないのは、実は別にそんなもの求めていないからなのか、それが叶えられない願いだからという諦念があるからなのかもしれない。このあたりは自分でさえどうなのかわからない。 例えば「将来結婚したい」というならそれなりの社会性や経済力は必須である。というか書いてて気づいたけど、大人ってもしかして結婚しなければ残りのライフイベントは「葬式」しかないのか。だから結婚願望の無いくあちるはこんなにも焦ることができないのか。 このまま死ぬまで最低限の生活を維持しながらその中で好きなことをし続ける人生。こんなんだから危機感が無いんだ。自己中を極めすぎていますね。 そもそも実際、くあちるな

    普通になれない社会のゴミ|くあちる
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/07/10
    またこういう記事に出会ってしまったわけだが、同世代くんの人たちは越えてゆく日々のシチュエーションの中でどういう自分を獲得していくのだろうと気になる。もっと爆発してほしい。俺はガキ大将になりたいと思う。
  • くどうれいんが語る、俳句・短歌への目覚めとインターネット 「全員を感心させるのではなく、たった一人を打ちのめす文章を」

    くどうれいんが語る、俳句・短歌への目覚めとインターネット 「全員を感心させるのではなく、たった一人を打ちのめす文章を」 くどうれいんは盛岡在住の作家であり、歌人であり、俳人であり、会社員である。2018年に盛岡の書店から刊行した、俳句にまつわる日記のリトルプレス『わたしを空腹にしないほうがいい』(BOOKNERD)は身のうちでパチンと弾けるような文章が評判を呼び、現在は8刷というリトルプレスとしては異例の売り上げに達している。 待望のエッセイ集『うたうおばけ』(書肆侃侃房)が2020年4月29日に発売され、即重版が決定した。読者が「できすぎだろう」と思ってしまうほど面白いエピソードが記された39編は、すべてくどうの日常で実際に起きたことだという。 ズブリと感性を貫く言葉を紡ぐくどう。しびれるように良いのに、だれかに説明しようとしてもその良さをうまく言葉にできない。“おばけ”のようにつか

    くどうれいんが語る、俳句・短歌への目覚めとインターネット 「全員を感心させるのではなく、たった一人を打ちのめす文章を」
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/06/28
    句会、歌会では作品の名前を隠してシャッフルして、好きな作品を選んで…。そういう風に、フラットにいろんな世代、性別、続柄の人とおしゃべりができるのがたのしくて、たのしいたのし
  • 日本で女子校が減る理由、海外で女子校が増える理由 - 子育ての達人

    で女子校が減る理由、海外で女子校が増える理由 更新:2023/05/31|公開:2018/01/07 教育・学習 「男女平等」という言葉が当たり前になって久しいですが、それと同じくらい「女性の活躍できる社会」という言葉も耳にするようになりました。社会の重責に女性を途用するなどの取り組みは見られますが、まだまだ「女性の活躍する社会」になるまでには時間がかかりそうです。 では、女性はどのような環境ならば活躍できるのでしょうか?女性の特性を伸ばすには、どのような学習環境が適しているのでしょうか?ここでは男女平等の陰でその数を減らしている女子校に着目して、その答えを考えていきます。 消えつつある女子校 あなた自身も含め、あなたのまわりには男女別学の学校出身の知り合いはどのくらいいるでしょうか?もしかしたら、生活している地域によっては、1人もそんな知り合いはいないという人もいるかもしれません。

    日本で女子校が減る理由、海外で女子校が増える理由 - 子育ての達人
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/06/23
    学校とは、教育を行う場所です。社会が求める人材育成を行う場所ではありません。(略)。生徒たちそれぞれの特徴・個性を尊重し、育んだ結果、社会の閉塞感を打破する人材が現れるに過ぎないのです。
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