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  • 【鴻海精密工業】巨大化する“アップル工場”が抱える利益低下の憂鬱と次なる野望

    数字で会社を読む 週刊ダイヤモンドで好評連載中の「数字で会社を読む」。各業界・企業を担当する第一線の記者が、ポイントを絞った財務分析で企業・産業に切り込みます。 バックナンバー一覧 今年3月、経営危機にあるシャープとの資提携で一躍注目を集めることになった鴻海精密工業グループ。たたき上げの創業者が率いる世界最大の“黒子”も、事業モデルの曲がり角にある。 9月23日夜、電子機器生産の世界最大手、台湾・鴻海精密工業(通称フォックスコン)の中国・山西省の太原工場で、従業員のいさかいが発生した。「2000~3000人規模の暴動に発展した」との現地報道に、電機業界には大きな衝撃が走った。 それもそのはずだ。アップルは2日前にスマートフォンの最新作「iPhone5」を発売したばかり。出荷台数は年間約1億台超、売上高7兆円を超える大ヒットシリーズの生産を、この鴻海グループの工場群と100万人を超える従業

    【鴻海精密工業】巨大化する“アップル工場”が抱える利益低下の憂鬱と次なる野望
    nomitori
    nomitori 2012/10/31
    わかりやすい
  • 「過激派」アジトの革命戦士たちの現在 「普通の市民」の中で

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    nomitori
    nomitori 2012/10/15
    中核派ですかねぇ…
  • 日本の読者が気づかない『聖☆おにいさん』の謎

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 たまたま読んで嵌ってしまった『聖☆おにいさん』 漫画を最も熱心に読んでいた中学生のころ、20歳を過ぎれば漫画などもう読まなくなるのだろうと思っていた。でも実のところ今も漫画を読んでいる。 当時の自分が、成長することを過大に評価していたことは確かだろう。小学生のころは中学生が大人に見えていた。でも中学生になって、実は何も変わっていないことに気がついた。だから高校生になれば、きっと一気に大人びるのだろうと思っていた。でも高校生になっても、やっぱり大きな変化を自覚することはなかった。な

    日本の読者が気づかない『聖☆おにいさん』の謎
    nomitori
    nomitori 2012/08/27
    「あそこはシャレ通じないから」くらいの認識はみんなもってそうだけどね。
  • 【新連載】なぜ、今ミャンマーに世界の耳目が集まるのか?5つの魅力と忘れてはならない4つのリスク

    すぎた こういち/カリフォルニア大学サンタバーバラ校物理学及び生物学部卒。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)経済学修士課程卒。15年間にわたり複数の外資系投資銀行にて、海外進出戦略立案サポートや、M&Aアドバイザリーをはじめとするコーポレートファイナンス業務に携わる。2000年から2009年まで、UBS証券会社投資銀行部M&Aアドバイザリーチームに在籍し、数多くのM&A案件においてアドバイザーを務める。また、2009年から2012年まで、米系投資銀行のフーリハン・ローキーにて、在日副代表を務める傍ら東南アジアにおけるM&Aアドバイザリー業務に従事。2012年に、東南アジアでのM&Aアドバイザリー及び業界調査を主要業務とする株式会社アジア戦略アドバイザリーを創業。よりリスク度の高い東南アジア案件において、質の高いアドバイザリーサービスの提供を目指してASEAN各国での案件を遂

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    nomitori 2012/08/03
  • 湧き上がるJAL批判は的を射ているか?――早稲田大学アジア研究機構教授 戸崎 肇

    早稲田大学アジア研究機構教授。1963年大阪に生まれる。京都大学経済学部卒業。日航空、帝京大学、明治大学を経て、2008年11月より現職。博士(経済学、京都大学)。主な著書に『航空産業とライフライン』(学文社)など。 2010年1月に日航空(JAL)は破綻した。長年の放漫経営、赤字路線の放置、投資や為替の失敗、そして安全問題や内紛など、相次ぐ失態を繰り返し、一部は社会問題にもなった。JALはダメ企業の典型で、破綻したのも当然とも言えよう。 ところが、そのJALが劇的に復活した。2次破綻さえも懸念されていたJALの復活劇に全日空輸(ANA)は焦燥感にかられ、「公的支援が一方的で、不平等な競争を強いられている」と訴えた。続いて、一部のマスコミや政治家がANAの訴えに同調する形で、JALの再生を支えた政府や国交省、そしてJALへの批判を強めている。ここで、JAL再生の意義を見つめ直すと共に

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    nomitori 2012/08/02
    結論ありき感が…
  • なぜ日本語で歌いながら世界でブレイクできたのか「由紀さおり」というイノベーション

    1956年生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、野村證券に入社。同社退社後、3年間の出版社勤務を経てフリーランスジャーナリストに。金融、経済誌に多く寄稿し、気鋭のジャーナリストとして期待される。BS日テレ『財部ビジネス研究所』、テレビ朝日『報道ステーション』等、TVやラジオでも活躍中。また、経済政策シンクタンク「ハーベイロード・ジャパン」を主宰し、「財政均衡法」など各種の政策提言を行っている。 財部誠一の現代日私観 経済ジャーナリスト・財部誠一が混迷を極める日経済の現状を鋭く斬るコラム。数々の取材から見えた世界情勢を鋭く分析するとともに、現代日にふさわしい企業、そして国のあり方を提言していく。 バックナンバー一覧 由紀さおりが米国のジャズオーケストラ“ピンク・マルティーニ”とコラボレーションしたアルバム『1969』は昨年、世界20ヵ国で発売され大ヒットとなった。iTunesの全米ジャズチ

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    nomitori 2012/07/31
    答えがねぇぇぇぇ
  • なぜネットだけは“特別扱い”なのか違法ダウンロード刑罰化を巡る非常識

    1986年通商産業省(現経済産業省)入省。1992年コロンビア大学ビジネススクールでMBAを取得後、通産省に復職。内閣官房IT担当室などを経て竹中平蔵大臣の秘書官に就任。不良債権処理、郵政民営化、通信・放送改革など構造改革の立案・実行に関わる。2004年から慶応大学助教授を兼任。2006年、経産省退職。2007年から現職。現在はエイベックス・マーケティング株式会社取締役、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社顧問も務める。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 ネット上に違法にアップロードされたコンテンツをダウンロードすることは、これまでも著作権法上違法でしたが、罰則規定が存在しないため、違法ダウンロードの抑止に効果を発揮してき

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    nomitori 2012/06/22
    もう少し丁寧な反論が欲しかったなぁ…
  • 園児5人を乗せたバスはなぜ津波へ向かったか?日和幼稚園訴訟を生んだ“やるせない怒り”の着地点

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 東日大震災からもう1年が経とうとしている。人々の記憶も薄らぎ始めた。しかし、国の復興対策はなかなか進まず、被災者・遺族の心の傷も癒えない。3.11がもたらした「喪失」は、日人にどんな教訓を投げかけているのか。日が真の復興を遂げられる日は来るのか。その問いかけをまだ止めることはできない。いや、止めてはいけない。遺族、医師、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを取材し続けた筆者

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    nomitori 2012/05/22
  • “身内”の離反で急展開 ダノンのヤクルト株買い増し

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 筆頭株主のダノンに株の買い増しを迫られているヤクルト社。販売会社の離反というお家騒動の行方次第で、事態は風雲急を告げそうだ Photo:JIJI ヤクルトの筆頭株主で、世界的な品大手のダノンがヤクルト社に株の買い増しを迫っている。 ダノンは2000年、私募債「プリンストン債」による巨額損失事件で経営不振に陥ったヤクルト社に5%出資。03年には出資比率を20%まで引き上げたが、07年に向こう5年間、出資比率を引き上げない契約を結んでいた。 契約が切れる5月15日以降、ダノンはヤクルト株を買い増すことができるようになる。 ダノンは現在、ヤクルト社に対し、出資比率を28%まで引き上げることや、常勤役員の派遣などを

    “身内”の離反で急展開 ダノンのヤクルト株買い増し
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    nomitori 2012/05/14
    ほぉ~こんな動きが
  • vs元ライブドア取締役・熊谷史人氏(1)オリンパス事件と上場維持について思うこと

    欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。 おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮社)がある。 主催するブログ「金融日記」は月間100万ページビュー 。 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/ ツイッターのフォロワーは7万人を超える。 @kazu_fujisawa 藤沢数希の金融対談日記 人気ブログ「金融日記」を執筆する藤沢数希氏がホストとなり、ビジネス界の注目パーソンと対談を繰り広げる「藤沢数希の金融対談日記」。ブログ同様の歯に衣着せぬ口調で、あの事件、あの業界の真実を皆さんにお伝えします。 バックナンバー一

    vs元ライブドア取締役・熊谷史人氏(1)オリンパス事件と上場維持について思うこと
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    nomitori 2012/02/21
  • 生命保険は勧められるままに入ると、1000万円も損をする!

    有限会社 アルファ アンド アソシエイツ代表取締役。 1986年よりFP業に携わる日のFPの草分け。 女性FP協会(現WAFP関東)の設立者の一人、初代理事長。 1991年に会社を設立。パーソナル・コンサルティング、金融記事の執筆、金融企画のアドバイスなどを行っている。20代30代のマネー啓蒙に特に力を入れている。 マネックス証券創業時より7年間アドバイザーをつとめる。みずほ銀行の夫婦向けマネーサイト「おうちのおかね」を監修。 主な著書に「結婚したら、やっておくべきお金のこと」「20代のいま、やっておくべきお金のこと」「生きる力を与えてくれる 聖書88の言葉」(以上ダイヤモンド社) 「女性が28歳までに知っておきたいお金の貯め方」(三笠書房) 「図解 生命保険のカラクリがわかる」(東洋経済新報社)「はじめての保険・年金」(共著/日経済新聞社)、「英語が話せる子の育て方」(中経出版)な

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    nomitori 2011/07/20
    今、ちょうど悩んでるんだよねぇ…どうしようかなあ
  • 「ユッケ食中毒事件」なんて忘却の彼方へひとり焼き肉で女子力を高める「猛牛女子」がアツい!!

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 節電の夏、暑さもひとしおだが、夏バテ防止のためにガツンとスタミナを補給するなら、なんといっても焼き肉だろう。 一時期、某焼き肉チェーン店の集団中毒事件の影響で、全国的にがぜん焼き肉離れが進んだ感はあったが、肉好きの心理というのは気まぐれなものである。あの「あー、肉をたらふくべた~!」という満足感(というか達成感)は、何ものにも代えがたく、件の騒動の記憶が徐々に薄れつつあるのではないか。 男性諸氏にとっては意外に映るかもしれないが、実は焼き肉を好む女性は非常に多い。たとえば著名人であれば、今や若手トップ女

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    nomitori 2011/07/11
    酷い見出し…
  • ヤクルトは、なぜ新興国市場で強いのかミルミル伸びるBOP戦略の秘訣

    1988年東北大学経済学部卒業、協和銀行(現りそな銀行)入社。主に社にて法人向け融資審査を担当。2005年りそな銀行を退職し、エムエス研修企画入社。現在は主に企業向けの人事研修コンサルティング、研修コンテンツ作成を中心に活動中。 ホームページ: http://www.womanf.co.jp/ ブログ: http://ameblo.jp/sibuyanohiro/ 新聞記事から学ぶ経営の理論 経営理論は、具体的な例とともに覚えるのがもっとも効果的。連載では、新聞や経済誌の記事を題材にし、コトラーやポーターなどの著名な経営理論を解説します。経営理論は難しいと思っていた人でも、目から鱗です。また何気なく読んでいた記事が意味するところも、より深くわかるようになります。 バックナンバー一覧 日で新興国市場で強い企業といえば、 おなじみのヤクルト 国内市場が縮小する日企業にとって海外市場、と

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    nomitori 2011/05/26
    台湾人のヤクルト好きはガチ(パチモンも多いけど)
  • シリコンバレーで最もイケてる起業家エバーノートCEOが日本をベタ褒め「中国・インドより日本だ!東京はベンチャーの宝庫になる」

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

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    nomitori 2011/05/13
    嬉しいけど、Evernoteにとって日本は上得意市場だから、多分にリップサービスはいってんじゃないの??
  • 「余った年賀状」はどうしたらいいの!?案外知られていない未使用はがきの有効活用法

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 返信分を見込んで多めに頼んだ年賀状が余る──年が明けてしばらくしたこの時期、未使用年賀状の処理に困ることはないだろうか。 紙飛行機にして飛ばすのもいいが、一番オトナな行動は「郵便局へ持っていく」ことだろう。未使用品や書き損じの年賀はがきを郵便局に持ち込むと、1枚あたり5円で通常のはがきや切手に交換してくれる。知らない人も案外多いのでは? 実はこれ、年賀はがきに限ったサービスではない。一般はがきや郵便書簡、レターパックや不要となった切手など、所定の手数料を払いさえすれば、様々な郵便アイテムに交換できる。詳細は

    「余った年賀状」はどうしたらいいの!?案外知られていない未使用はがきの有効活用法
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    nomitori 2011/01/27
    残念!正解は、12年保管しておいて(差額分の切手はって)年賀状に使うでした。
  • なぜ中国では「250」という数字を使ってはいけないのか

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 マンションの北側の窓に大きく映る新しいテレビ塔、東京スカイツリーが日に日に高く伸びている。12月1日、ついに高さ500

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    nomitori 2010/12/09
    (中文Wikipediaによると)昔は500両が一封だったので、250両は「半封」。これが「半瘋」と同じ音だかららということらしい。「半瘋」は「うすら馬鹿」とか「半キチ」くらいのニュアンスかな、きっと。
  • 明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~新聞をとり始めた就活生 「新聞を読むと就活に有利」 同じことをゼミの先輩の言葉や就職ガイ

    明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�
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    nomitori 2010/12/07
    久しく日経読んでないけど、(ギガは10億)とかまだ、その都度書いてるのかな…
  • ツイッターが引き起こす人間関係の“トラブル”に華麗に立ち向かう方法

    1963年三重県生まれ。月刊誌の編集者を経て、1993年に「大人養成講座」でデビュー。以来、大人モノの元祖&家として、日の大人シーンを牽引し続けている。 「大人力検定」「大人の超ネットマナー講座」「無理をしない快感」など著書多数。最新刊は「失礼な一言」(新潮新書)。 故郷の名物を応援する「伊勢うどん大使」「松阪市ブランド大使」も務める。 HP「大人マガジン」http://www.otonaryoku.jp/ 石原壮一郎「大人のネットマナー教室」 今や、ネットなしでは夜も日も明けません。しかし、メールにせよツイッターにせよSNSにせよ、その“マナー”や“ルール”は極めて曖昧な状態にあります。ネットの危険な落とし穴にはまらないために、ネットをさらに便利に楽しく使いこなすために、いろんな状況における「大人のネットマナー」を追求していきましょう。 バックナンバー一覧 まったく因果なことですが、

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    nomitori 2010/08/12
    あなとと私の知らないツイッターの世界…
  • 犬猫30万匹を“安楽死”させる僕たちの民意 | 森達也 リアル共同幻想論 | ダイヤモンド・オンライン

    つい先日、西日の地方都市に講演で呼ばれた。終了後に控え室で、主催団体のスタッフや関係者たちと談笑していたら、扉が小さくノックされた。 スタッフが扉を開ければ、30代前半という感じの女性が、もじもじとした様子で立っていた。「森さんにお話ですか?」と訊かれた彼女は「はい」と頷くのだけど、なかなかその用件を口にしようとしない。大勢がいるところでは話しづらい内容なのかもしれない。察したスタッフや関係者たちは、「じゃあしばらくロビーにいます」と中座してくれた。 「お疲れなのに申し訳ありません。私はこの地の動物愛護センターに去年から勤めています」 そう言ってから彼女は、名刺を差し出した。肩書きには獣医の記載がある。 「森さんは、動物愛護センターはご存じですか」 かれて僕は頷いた。要するにかつての保健所だ。飼い主のいない犬やの里親を探したり処分したりするところ。 「……私は動物が好きで獣医になったん

  • 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆 | 週刊・上杉隆 | ダイヤモンド・オンライン

    きょう(9月16日)、鳩山内閣が発足した。国会での首相指名投票、官邸への呼び込みを経て、現在、首相官邸で、鳩山首相が初の記者会見に臨んでいるはずだ。 ――はずだ、と書いたのには理由がある。筆者はいま首相官邸の入口にいる。にもかかわらず、建物の中には入れない。衛視によって足止めをらったまま、ワンセグの画面に見入っている。だが、そのバッテリーもいまや切れてしまった。 果たして、鳩山首相はどんな言葉を発しているのだろう。おそらく後日には、首相官邸のHPでアップされるだろう。だがなによりこの歴史的な瞬間に、そして、いままでの取材の成果を得るこの時刻に、そうやって現場に立ち会えないことは悲しい限りだ。 記者クラブメディアだけが なぜ出席できるのか 民主党はこの6年間、一貫して記者会見をオープンにしてきた。 とりわけ、今年3月、「西松建設事件」で小沢一郎代表(当時)の公設秘書が逮捕された時

    nomitori
    nomitori 2009/09/18
    あらららら…